タッカー:NATOを疑ってはならない
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こんばんは、タッカー・カールソン・トゥナイトへようこそ。
とうとう連中が捕まえましたよ。
バイオグラフ劇場の外でジョン・ディリンジャーを捕らえた時のようですね、
(1934年)
Gメンによってです。
本日民主党がアナウンスしました、とうとう、
固く議論の余地の無い証拠を入手したと。
大統領が実際に、ロシアの秘密スパイだと。
この大統領は、ロシアの利益を優先しているように見えます、我々のよりも。
証拠が示唆するには、トランプは本当に、ロシアのコマだったのであり、コマなのです。
ドン・レモン、やりましたね。
昨夜お話ししたように。。。これを見れると思いますが、
FBIはしばらく疑われてきました、
FBIは一年以上前から大統領への犯罪捜査を開始したのではないかと。
その基礎としては、
誠意のある米国人であれば、FBI長官ジム・コミーのような印象的なリーダーをクビにはしないだろうと。
プーチンが命令したに違いない。
ワシントン・ポストはこれに賛同してます。
そしてまた、この新聞は、トランプが「ポピュリズムを支援した」と。
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そうです、ポピュリズムです。
このまわり全部にロシアの匂いがしますよね。
ウォッカと売れ残りニシンの匂いです。
で、ワシントンの人々はもはや一年の間疑ってますが、
今や確実になったんです。
本日の驚愕のニューヨーク・タイムズの記事によってです。
この中で、現在過去の政権当局者が話してます、
もちろん、匿名のベールの裏に隠されてですよ、
なぜなら、率直に言って、
KGBでも何でもいいですが、
真実を話せる能力があるからです(?)。
にも関わらず、
昨年の間、複数回、
大統領はプライベートに、その考えを提案しました、
NATOからの米国離脱です。
頭に入れてくださいよ。
NATO離脱です。
これは大きな話ですよ。
1983年には大きな話だったでしょう。
ソ連がまだありましたからね。