バイロン・ヨーク:ミュラー報告書は世界最大の「どうでもいい」になった


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こんにちは、マーク・レビンです。
Life、Liberty&Levinです。
素晴らしいゲスト、バイロン・ヨークです。
ありがとう。
ワシントンエグザミナーのコラムニストです。
ほとんどの事柄が専門です。
そのとおりですよ。
バイロン・ヨーク、モーゼが言いましたね、
マウント・サイナイ(マンハッタン)にやってきて、
我々に彼が石版ではないものを渡し、
しかし、400ページ以上あります。
さて、このレポートの半分、ボリューム1は、
こちらが半分ですが、
米大統領、トランプ、選対、
トランプ、ホワイトハウス、
ロシアと共謀はしてないと。
事実、誰もしてないと。
ただの一人たりとも、と彼は書いてます。
なぜそれを言うのに200ページも必要なんでしょう?
さらには、
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どう捜査対象になるんでしょう?
結局何も無いとわかる捜査の。
そうですね、
このレポートが出たとき、
二週間前に起こったことを思いました。
大統領が議事堂に行き、共和党議員に会い、
幅広い事柄の議論です。
しかし、トランプ・ロシア捜査になると、
誰に聞いても、大統領はこれを、
二年間のブルシットだと言ったと。
彼の言葉ですよ。
ミュラーレポートは、それが本当だと確認できるものだと思います。
これが始まったのは、
非常に深刻な非難からです。
民主党に突きつけられたんですね、トランプ選対に対し。
トランプ選対がロシアを共謀し、
選挙を修正しようとしたと。
思い出すに、2016年には未知の領域だったんです。
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思い出しますね、民主党コンベンションに行くと、
そして、これらのメールのニュースがありました、
民主党全国委(DNC)が出したものです。
何かしらの不和を撒き散らすものです、
ヒラリー選対とバーニー選対との間の。
その年の10月ですが、
選挙の直前にポデスタのメールが出てきました。
ですから、何からしらビクビクものが起こっていたんです。
しかし、このつながり、
トランプが何かしらつながりがあるという非難ですが、
彼がこの陰謀に関わってると。
この非難が、これ全体の始まりなんです。
今やわかってますが、
ミュラーからではなく、デビン・ニューネス(共和党)あるいは他からですが、
これを調べたわけです。すると、
この考えを推進する多くの人物がいたわけです。
トランプ・ロシア陰謀があったと。
米国の諜報局と警察当局が、
ある種これに夢中になっていました。
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2017年の1月までには、
大統領宣誓の二週間前です、まだ当選者のときですが、
FBI長官が、
当選者と1対1のブリーフィングをしました。