マイク・アダムス：いかにしてGMO食品が臓器機能を変更するか

お断り：以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

（これは2011年頃のビデオと思われます）
ヘルスレンジャーレポートへようこそ。マイク・アダムスです。
naturalnewsのヘルスレンジャーが報告します、
新たな情報ですよ。
Cell Researchという医療ジャーナルからです。
これは遺伝子組み換え食品の危険性です。
これは新たな情報です。
これが示すのはメカニズムですね、いかにGMO食品が、
あなたの臓器機能を変更してしまうかです。
過去にモンサントは言っていました。
「遺伝子組換え食品と種は、安全であると推定される」と。
安全と推定ですよ。
証明されたわけじゃありません。事実として、
ここにモンサントのウェブサイトがありますが、
二つばかりの引用です。
モンサントはこう言います、「必要が無いのだ、」
「遺伝子組換え作物に導入されたDNAの安全性をテストすることは」と。
それに続けて、
「必要性も価値も無い、」
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「人間における遺伝子組み換え食品の安全性をテストすることは」
ですから、モンサントの立場としては、これらの遺伝子組み換え食品をテストする必要さえ無いというんです。
問題にさえならないからだと。
しかし、今や、Cell Researchによれば、
新たな研究がありますが、
「外生的なMIR168a」、これはマイクロRNAですが、「この埋め込みは、特に哺乳類のLDLRAP1をターゲットとする」
これはLDLコレステロールのレセプタです。
肝臓で機能するものです。
「マイクロRNAによるCross-Kingdom制御の証拠」というものです。
意味としては、マイクロRNAは、
これは遺伝子情報ですが、わかったんですよ、
食物から受け渡されることが、
消化によって血液中に流れ、
そして、あなたの臓器に付着するんです。
わかりましたか？
これは食物から来て、
消化によって血液中に入り、
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臓器に付着し、臓器の機能と表現を変更するんです。
これは、画期的な科学です。
これが、モンサントによる安全性の主張を無効化します。
そしてこれの意味するところは、
我々は単純に、ビタミン、ミネラル、繊維、炭水化物、タンパク質を食べてるだけではなく、
我々は情報を食べてるんです。
わかりますか？情報を食べてるんですよ。
DNAやRNAは情報ですからね。