RussiaInsight:「アサンジはベストだ」RT編集長が語る
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マルガリータ・シモニャン、RT編集長:
こんばんは。
国家勲章おめでとう。
-- ありがとう。
美しいでしょう?
-- そうです。
非常に美しく、驚くべきです。
お見せしましょうか?
これですよ。
この美しさ見てください。
プーチンからもらうのはいかに興奮することでしょうか?これについてどうですか?
率直にいって、非常に興奮します。まず最初に、これが国家勲章であること。
二つ目には、プーチンがくれたことです。
同じような感情を持ったでしょう?賞をいただいたときに。
すべてあらかじめなんです(?)。
その考えがしばしば訪れますね、
少なくとも、私は少し奇妙に感じます。
それに値するのかと。
なぜ私に?知りませんが、他にふさわしい人がいるのではと。
そして思うんです、OK。今やもっと良くならねば、がんばらねばと。
あなたの勲章というのは、世界中での公の精査の対象ですよね。
マクフォールは憤慨してました。
(米のロシア政治教授)
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マクフォールは優しい人ですよ。
彼は言いましたよ、お前はプロパガンディストだと。
「ロシアに資している」と言えるのかと。
マクフォールは何かしらに憤慨している以上のことは無いですよ。
特に、ロシア・トゥデイや私に関しては。
実際に最初ではないんです。
マクフォールだけでなく、彼らの側はそれを掴むに違いないと私が言ったときには(?)。
想像さえできませんね、いくつの仏の新聞が報じたかを。
つまり、著名な仏紙ですよ。
同じように、どうして、RTの長がクレムリンで、ロシアに資してますなどとアナウンスできるんです?
で、私はマクフォールに聞きましたよ、「私が誰に資していると?モサドですか?」
何かお考えは?と。
驚くべきですよね。