TheTruthFactory:セス・リッチの話、おさらいと新たな目撃者


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Truth Factoryへようこそ
私は多数のビデオを作りました、その殺人をめぐる奇妙な状況です。
前民主党全国委員会従業員のセス・リッチです。
おそらくこれは、JFK以来の最大の暗殺ストーリーだと思うんです。
しかし、この事件への大きな関心にも関わらず、
警察の捜査は、暗礁に乗り上げているように見えます。
また、私を陰謀論者と呼ぶ人もいるでしょうね。
最近、セス・リッチの死の二周年を迎えたんですが、誰も逮捕されていません。
もう一度、タイムラインの詳細を繰り返しましょう、この未解決事件の。
なぜ未だにそう奇妙なのか、そして今日まで重要なのか。
2015年の遅くのこと、大統領候補者のバーニー・サンダースが、
民主党全国委員会(DNC)の基準に適合しました、彼は決定的投票者記録へのアクセスを得たのです(?)
この時点で、DNCのデータアナリストであるセス・リッチは、
DNC内の投票者の完全性について疑問を呈し始めたんです。
DNCのセス・リッチです。
皆さんは、暫定的投票と拒否投票についてお話されたかと思いますが、
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推測するに、外部の実行者として見たかと思うんです、
投票者を訓練することに関心を持つと。
いかにして我々はデータによりよいアクセスができるのか、
なぜ投票が拒否されたのか、暫定的なのか、
そうすれば、分析できるわけです。そして、より良い訓練ガイドが作れます。
2016/7/5に、
1976Mバイトのデータがダウンロードされました。
DNCのサーバからです。
2016/7/10には、
ワシントンDCにて、警察のバンが盗難にあい、
施錠された銃ボックス、数個の武器が入ったものが盗まれました。
この銃に対する報奨金の高額さにも関わらず、
見つかりませんでした。
しかし、数ブロック先で、その夜に、
DNCのセス・リッチが背中から二回撃たれました。
後に病院で死亡しました。
その夜、セス・リッチからは何も盗まれていません。
しかし、彼の死は警察によって、ヘボな盗みとされたのです。
この日曜に、
若い男性セス・リッチですが、
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彼はDNCで働き、投票権の拡大をしていましたが、
撃たれて亡くなりました。
ワシントンの住居の近くでです。
2016/7/22、
Wikileaksが19252通のメールを公開しました。
これは、DNCの腐敗を暴露するのであり、
連中が予備選をヒラリー有利に操作したことを示すものです。
つまり、バーニー・サンダース選対に寄付した誰もが民主主義を信じていたのですが、
文字通り、比喩的にヒラリーに盗まれたということです。
前党議長のデビー・ワッシャーマン・シュルツが、
2016/7に職を降りました。
Wikileaksがメールを暴露した後にです。
サンダースに対する党のバイアスを示すものです。
この訴訟が示すところでは、
DNCのサーバにその情報が含まれていたかもしれないと、そのバイアスを示す証拠です。
また弁護士が言うことには、
サーバがその殺人を解決するのに役立つかもしれないと。
DNCのスタッフであり、知られているサンダースの支持者であるセス・リッチです。
そして、DNCメールのリークに彼が関わっているかどうか。
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最も重要な問題、