トーマス・コーワン:ポリオの原因


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しかし、ワクチンに戻りたいんです。なぜなら、
あなたの本が素晴らしいからですよ。
目を開かせるものがありますね。
典型的には議論されないものです(?)
どこから始めていいかわかりませんが、
ポリオについて行きましょうか。
ポリオが典型的ですよね、スザンヌ(ハンフリーズ)が認識してますね、
その本「Dissolving Illusions」の中で。
ポリオが本当に主なものです、それと天然痘です。
ワクチン推進者がその立場を守るためのです。
私は相関関係のある環境毒性成分について聞いたことが無かったんです、
ポリオの流行時期と同時期のものです。
これは20世紀初頭のことでしたが。
第二次大戦の前ですね。
これについてお話しくださいますか?
友人や家族に説明する非常に簡単な方法としては何でしょう?
そうですね、確実に最も物議を醸す箇所です、私の書いた中で。
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ですから、始めるには興味深いところですよ。
しかし明らかに、
これに入り込むと、
私の言うところの「ヘイ、ちょっと待てよ」の瞬間が出てくるんですよ。
流れに沿って、誰もが特定のことを考えますね、
そして、何かしら起きるんです、
事実や観察が出てくるんですよ、
そして誰もが自分にこう言うんです。。。
まぁ全員じゃ無いかもしれませんが、
「ヘイ、ちょっと待てよ~」、
これは意味をなしてないじゃないかと、私の普通の世界観にとっては。
そして、我々の一部は、
訓練されている、あるいは、こう言うのが好きですが、調教されているんです、
そういった瞬間を無視するようにです。
ですから、ありえないんです、なぜなら、
わかってるんだ、一年生のときの先生が言ってたよ、
それに他全員も信じてるからだ、
これには絶対逆らっちゃだめだと。
で、時には「ヘイ、ちょっと待てよ」瞬間があり、
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どういう理由だろうが、それに従わざるを得ないように感じるんです。
で、ポリオに行ってみると、
このウイルスはエンテロウイルスですね。
これが消化管に生息してるんです。
これが千年単位で徘徊していることになってます。
数千年ですね。
しかし、
わずかな例外を除き、ポリオの記録が存在しないんですよ、
どこであれ、どんな医療記録であれ。
1800年代遅くになるまでは、存在しないんです。
欧州では何らかの流行や発生がありました。
そして、バーモント州で小さな流行です。
ですから、最初に自問すべき疑問としては、
そこで何が起こったのかです。
どうして変わったのか。
ウイルスに何が起こったのか、変異したのか。
何かしら人間が変わったのか。
あるいは、何か補因子が関わってるのか。
で、これがわかったんです、
この両者の土地において、
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ヒ素をベースとする殺虫剤の導入です。
ジプシー蛾駆除にスプレーされたんです。
最初は欧州で、次にバーモント州です。
これは良く知られていますが、このヒ素ベースの殺虫剤というのは、
牛の麻痺を起こすんです。
そして最終的に発見されたことは、