RT:西側製造武器が最終的にテロリストの手に


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大量の武器が見つかりました、
以前のテロリスト支配地域からです。
シリアの東アレッポです。西側からのものです。
戦争特派員のロバート・フィスクの調査によるものです。
彼はミサイルのケーシングのシリアル番号を追跡し、
いかにして、この武器がテロリストの手に落ちたかを見出そうとしました。
調査結果をケイレブ・モウピンが詳細報告します。
これは武器工場です。
ボスニアにあるものです。おそらく聞いたことないでしょう。
しかし、ここで作られた武器なのです、シリアで最も血みどろの戦いで使われたものは。
多くの家が破壊され、
多くの市民が殺されました、西アレッポでです。
これらの疑問のある反政府軍によって。
2016/10から11
反政府軍による西アレッポでの攻撃
現場でのRTクルー
反政府軍による包囲攻撃が、
正確に朝の8時から始まりました。
これは最悪の時間に起こったのです。
数千の子供が学校に行った時間です。
最初の砲撃は、これらのビルの間に来ました。
子供は学校に行く途中だった。
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爆弾が近くに落ちたんだ。
数人が死んだ。近くにいたんだ。
学校に行ったんだ(?)。
13歳のリムです。
足を失いました。
三週間前に反政府軍の爆弾でです。
私の足は前みたいに戻るの?
反政府軍がロケットを発射しました。
朝10時にです。
数秒後にアレッポの公学校に落ちました。
この場所で三人の子供が死にました。