GrayZone:ボリビアに関する緊急情報、アニヤ・パランピル


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皆さん、こんにちは、アニヤ・パランピルです。
GrayZoneでレポートしてます。
お話しするのが重要だと思うんです、
ボリビアの情勢についてです。
私をフォローしてる方はわかってると思いますが、
今日の午後、私は時間をとったんですね、
米州機構(OAS)について。
レポーターとして入れないかと、以前何度もやったようにですよ。
ボリビアについての緊急会議に参加するためです。
入館を拒否されました、ビルに。
最終的には、フレンドリーなガードに言われたんですが、
OASのプレスオフィスの長による選択だと、
言わば私を入れるなということですよ。
私のプレスIDを受け入れませんでした。
複数のパスを持ってるにも関わらず。
有効で、明らかに私が正当なレポートをしてるというものなんですが。。。
おかしな点としては、
ガードが私に言ったことなんですが、
例えば、
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私のパスを発行した組織は非同盟運動(NAM)によるものなんですが、夏のあいだにですね、
私がベネズエラの報道をする間のものです。行政会議をです。
OASは受け付けませんでした。
なぜなら、OASは、
このNAMの正当性を認めないからです。
言いましたよ、
OAS加盟のほとんどの国は、実際にNAMのメンバーなのに、
そして、国連における最大の組織で、193のうち120なのに、
それがNAMに参加してるんですが、
関係ないと。
彼らは私を入れませんでした。
おそらくですが、私の質問が。。。
米国大使のカルロス・ツルヒオに対してや、
過去のベネズエラ・クーデターのタレーに対してや、
彼のスタッフが実際に私にハラスメントしたんですが、
ドアに立ってる時にですね。
言いました、私が偽ニュースだと。
私に言えたこととしては、
タレーを正当な大使と認める組織は、
[00:02:00]------------------------------
私を正当なレポーターとしては見ないだろうと。
それは光栄なことだと。
で、なぜOASに行ったかですが、
なぜ私がそれほど今日に会合が気になっていたかですが、
なぜなら、ボリビアのクーデターは、
暴力的・軍事的な国の奪取ですが、
これを週末に見ましたが、
OASの関わり無しでは不可能だったからです。
特に、OASが提供したレポートです。
これはエボ・モラレスの再選を無効にするばかりではなく、