ジミー・ドア:エバ・バートレットがベネズエラのプロパガンダを暴く
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本日はたくさんありますね。
まずは、
番組の友人で、エバ・バートレットです。
ご存知ですよね、
私が最初にみたジャーナリストでした、
シリアで起こってることの真実を話していた方です。
彼女が他の主流派企業メディアのジャーナリストを教育してました。
そして、彼女が本当に見せてくれたんです、シリアで起こってることを。
そして他皆が追いついたんですね。
ロバート・フィスク、賞受賞のジャーナリストですが、
他の方もです。
しかし、彼女は最初からいました。
彼女は独立ジャーナリストであり、活動家であり、
シリアを専門とし、ガザ地区を専門とし、
そこには3年住んでいましたね。
現在はカラカスにいます。
そして、カラカスでみたことをお話しくださいます。
エバ・バートレット、番組へようこそ。お元気ですか?
良いですよ、ありがとう。
で、何が起こってるでしょうか?
我々はマックス・ブルーメンソールと話しました、
彼はカラカスにいて、
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暴露しましたね、政府が援助トラックに火をつけたなどということを。
実際には野党側でしたが、
野党側が暴力的になり、
そしてまた指摘したことは、
もしマドゥロが独裁者なら、
どんな種類の独裁者だよと、野党側に、
首都の中心部で巨大デモをやらせるような。
そして、なぜグアイドを投獄しないんだと。それが独裁者のやることですからね。
で、
他に何がわかりましたか?
米国民や西側の人々がウソつかれてることについて。
省略して、続けましょう(?)。
私は3/10に到着しました。
本日早くのはずでしたが(?)、
アメリカン航空がフライトをキャンセルしたんです。何度も遅延した後で。
そして、チケットを慌てて買い、
コパ航空ですね。
これは言う価値がありますが、
アメリカン航空がフライトをキャンセルした口実としては、
カラカス空港に電力が無いことです。
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最初に遅延したとき、カラカスの知人に連絡したんです。
本当かどうか。
離発着に十分な電力があるか。
にも関わらず、
アメリカン航空はキャンセルし、次の日にも二人がカラカスに来たんです(?)。
実際にここに来たのは、
米国東委員会委譲(?)によるものです。
たしか13人おり、
我々はカラカスのあちこちを訪問しました。
ここバリオを含めてです。
本当に貧困な地区カチアも。
ここのコミュニティでは驚くべきことをやってます。
非常に自給自足的で、
一緒にやってるんです。
しかしまた、マドゥロ政府からの助成もあります。
これらのプロジェクトのためにですね。
ですから、食物については自足的で、
非常にエキサイティングなプロジェクトです、自己継続性という。
そして、都市農業省も訪ねました。
そこで言わせてください、
あなたが訪問してるのは、
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マックス・ブルーメンソールのレポートへの批判としては、
彼はカラカスのスーパーに行きましたが、
そして、見せました、実際に食べ物が棚にあるところです。
そして人々は動物園に押し入ったりしてないと、動物を食べるためにですね。
そんなこと起こってないと。
プロパガンダだと。
で、彼への批判としては、
彼はリッチな地域に行き、リッチなスーパーですよね。
今あなたはバリオに行き、
貧困地域ですね。
そこでの生活はどうでしたか?
バリオの歴史はわからないんですが、
150万人います。
私が言われたのは、カラカスは、
600か700万人ですね。
ですから巨大な人口ですよ。
明らかに富裕ではありません。
カラカスの東地区とは違いますね。
しかし、良いこととしては、
人々が本当に共に働いています。
ですから、食料欠乏はありません。
彼らはクラップという食物援助箱を得て、
スペイン語でその意味としては、
コミュニティ農業援助ですね。
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アリメンテーション(?)・アシスタンスプログラムです。
基本的に私が聞いたのは、
そのデレゲーションのホストの方の一人からですが、
彼はベネズエラの別の州に住んでおり、
彼が言うにはその箱の一つを買うのに、1,000ボリバル払ったといいます。
しかし、ここバリオでは100です。ですから、大きな助成があります。
我々が訪問したのは、
コミュニティによる組織化された地域dえす。
大量の製品を生産していました。
いくつもの温室を歩きました。
彼らは男女共に働き、
ところで、女性達はここでは非常に力をつけてます。
そして、彼らはマドゥロ政府の大きな支持者です。
もう一つお知らせしたいのは、食べ物ですね、
人々が犬を食べてるのかどうか、そういたジョークがありますが、
未だに企業メディアで見ますよね、
スーパーに食べ物が無いと。
一つ言いたいのは、国有のスーパーでは、
特定の種類の食べ物は欠乏してます。
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しかし、制裁のせいなんです。
私は歩き回ってみました、最大限です。
プレスTVの友人と共にですね。
そして、スーパーに行くと、
大きなとこと小さいところです。
基本的な商品はありましたよ。
問題はハイパーインフレです。
人々は買えないんです、ハイパーインフレのために。
私は経済学者ではないので、
それを説明するふりはしませんが、
しかし、非倫理的なベネズエラに対する制裁が、
ハイパーインフレに寄与してます。
そして明らかに商品の密輸がありますね。
これはベネズエラ政府が助成した商品をコロンビアに流すものです。
それもまた寄与しているわけです。
しかし、それについてはちゃんと説明できません。
私の知識領域ではないので。
しかしポイントとしては、食べ物はあります。
そしてポイントとしては、最近のアメリカン航空の全フライトのキャンセル決定は、
これは明らかに米国務省の警告のためです。
トラブル警告ですね、
ここに来ることは危険だと。
私が一人で通りを歩いて見たこととしては、
以前にカラカスに2010年に六ヶ月いたのですが、
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そう大きな違いは見られません。
安全に感じます。
確実に犯罪率の上がった都市もあります。が、
2010年との違いは見られません。
で、
最貧困の地域に行かれたわけですね。
バリオのような。
そして、
グレッグ・パラストがいるわけですね。
彼はベネズエラの知識が豊富です。
彼が言うには、そういう角度は全く報道されないと。
米国のメディアではですね。
これは、貧困層は褐色の肌で、
そして、ファン・グアイド、支配層は白い肌だと。
ですから、まるで白人至上主義みたいなんですが、
それがベネズエラで起こっていると。
少数派がいて、彼らは、
マドゥロは褐色の肌という事実が嫌いで、
そういった者が人々の代表だと。
そして白い肌の方は労働者階級を代表しておらず。。。それは本当ですか?
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グレッグ・パラストに任せますが、
私のベネズエラに関する知識は始まったばかりなんです、学び始めたところです。
しかし確実に私が見たのはそうです。
今日のデモは、マドゥロ派で、
反帝国主義者、反米国介入デモでしたが、
巨大でした。
彼らと二時間ばかり歩きました。
非常に混み合った道をですね。
私の写真やビデオの見ていただければわかりますが、
圧倒的に褐色の肌のベネズエラ人です。
いくつかの写真をツイートしましたが、
書きました、「こういった顔は企業メディアでは見られない」と。
これを言った理由は、
グレッグ・パラストのコメントや、
地域ジャーナリストのコメントからです。
私に言ったんです、的確に。
これらの人々が基本的に企業メディア報道からは消えていると。
そして、彼らが代表しているんです、
支持している巨大な人口をです。
チャベスやマドゥロをです。
その社会主義政策をですね。
それが実際に彼らを生活させているんです。
土地を持ち、社会的家を持ち、いくつかのケースでは無料の家をもつわけです。
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ですから、極めて興味深いですね、
いかに企業メディアが選択的に報道しているかです。
その一方で、同時に、
人道危機を報道してます。
単に付け加えただけで、こうは言いませんよ、
人々が空腹ではないなどとは。
空の店や病院が電力問題を抱えていないとは。
しかしいつも、問題の根っこを見る必要があるんです。
キーとなる根っこの一つとしては、ベネズエラに対する制裁です。
もう一つは、つい最近ですが、
企業メディアが、偽涙を流しましたね、病院について。
さて、誰がベネズエラの電力供給を攻撃したのでしょう?
これは。。。
疲弊した施設かもしれませんが、
しかし、電菱停止は修復されたんです。
二時間後にはですね。
しかし、全体の電力供給が停止したんです。
その攻撃が何度もあったんです。
そしてステーションは物理的に攻撃されました。
ですから、これはインフラの崩壊ケースではなく、
計画済の攻撃なんです。
マックス・ブルーメンソールがこれについて書きましたが、
何年も前にこれが詳細に計画された事実です。
米国はこれをさらなる圧力と見たわけです、
ベネズエラ人民に対する。
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政府にそっぽを向くようにです。
そして、おっしゃることは、
もちろん、ベネズエラには飢えた人がおり、
貧しい人がいると。