RT:ファーウェイ禁制解除、スパイ主張は全くのウソ!
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マニラ・チャン:
他の大きな話しです、本日の。
ファーウェイに関するトランプ大統領の逆転です。
週末にかけて、G20サミットでの習近平との話し合いで、
トランプが声明したのです、彼の政権は巨大テクノロジー企業への禁制を緩和すると。
この意味としては、米国テック企業が販売し続けられることです、
ファーウェイ製品をです。
しかし、どの位の期間でしょう?
そして、これらの国家安全への心配はどうなったのでしょう?
進展中の話しについて調査ジャーナリストのベン・スワンに聞きます。
ベン、
トランプ大統領が主張しましたね、この決断に到達したと。
なぜなら、彼が米国テック企業から受ける圧力のためだと。
特にGoogleです、彼らはロビー活動してきました、
ファーウェイとのビジネスと継続できるようにと。
それ以上があると思われるのですか?
思うに、
この質問から始めるべきですね、あなたへの。
ファーウェイについて完全に正しかった男は?
ここにいるこの男ですよ。
ファーウェイについてお話ししてきました、何ヶ月もです。
いつも私が言ってきたことは、
起こってることに意味がないと。
テック企業は気に入らないだろう。
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Googleが押し返してくると。
そして、政権に要求すると、逆転しろと。
そして私は言いました、何の国家安全の脅威も無いと。
そして、トランプ政権はファーウェイを使ってるだけだと、
米国貿易戦争のテコとしてです。
これまで私が予言したすべてのことが、
正しかったのです。
なぜなら、
見てください、トランプ政権は突然方向転換しました。
国家安全保障の心配?何もありませんよ。
連中が「あるかもしれない、でもともあれ先に進もう」と言ってもですよ。
ファーウェイは米国への脅威ではありません。
経済的にもですし、IPを盗んでもいません。
今や突然Googleがビジネスができることになりました。
そして、いかなる米国企業のです、ファーウェイと。