RFB:お前が操り人形になりたいなら、このビデオは絶対見るなよ、というタイトルです
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2020/5/15です
二人ばかり海を越えていらしてます、それとドクター・カウフマンです。
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全人類が持つべき本の著者、デビッド・パーカーとドーン・レスターです。
お招きいただきありがとうございます。
お三方については、そもそもcrrow777の番組(ラジオ)で知ったんです。
どうやってこの800ページもの本を書いたんですかね。
これは宗教本を書くようなもので、巨大ですよ。
こんなに大きくなるとは思いませんでした、10年以上のリサーチの結果です。リファレンスは40ページです。
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どれを省略するかが難しかったですね。でないと、この二倍になってました。
これは量が多すぎると思いました。
で、これを始めたきっかけなんですが、
様々な経験がありました、特に私の人生に。
医学界の言うことに、問題があったんです。
特にガンです。
親しい親戚や友人がですね、
ガン診断されたんです。
全員が医師の勧めに従った治療です。
全員死亡です。
しかし、他の親戚、年を召した御婦人がいて、
ガン診断されましたが、医学界の言うことすべてを拒否です。
その一年後あたりに、彼らが言ったんです、ガンが消えてると。
彼女は長く幸せな人生を過ごしましたよ。
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それが最初の事柄ですね、
私にとっては非常に悲しい時でしたが、
本当に目覚ましだったんです、何かしら医学界はおかしいと。
特に、彼らが自慢することですね、
専門知識により50%は成功するなどと。
ガンからの回復ですね。
思いましたよ、
私の知る6人は全員死んだと。
100%失敗じゃないかと。
それが本当の開始点でした、物事を見始めた。
それとまた、別の本を書いてたときなんです。
これは、現実の本質についての本です。
これは医療システムとは無関係ですが。
そして、ウイルスの知識が必要な章があったんです。
ですから、ウイルスについて調査し始めたんですね。
で、これもまた混乱があり、矛盾する情報があったんです。
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このほとんどはHIVについてのものです。
1980年代には何が起こったか、皆さんご存知ですね。
特にHIV/エイズの流行です。
パンデミックになり、世界を破壊すると。全員が死ぬと。
同性愛だろうが、異性愛だろうがです。
これが破滅の予言でした。
もちろん、全く真実でないことがわかりました。
未だにエイズと診断される人はいますが。
ですから、これらについて見始めたんです。
わかったことは、再度ですが、
大きな矛盾ですよ、これについての。
全く知らなかったものです。
しかし、さらに見ていくと、非常に手短になりますが、
これには長い時間をかけましたからね。本に書きました。
わかったことは、
実際にはウイルスなどいないことです、基本的に。
エイズには、原因となるウイルスはいません。
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極めて簡単に説明可能な症状としては、
サンフランシスコの当時の人々のドラッグやライフスタイルですよ。
開始したとされているところですね。
これらは簡単に説明可能なんです。
ウイルスとは無関係です。
ですから、基本的に彼らがこれほど間違っているなら、
他に何を間違ってるかです、ウイルスについて。
それが、本当に開始時点ですね。
もちろん、
疑問となる、最も基本的な質問から始めようと思いました。
何が本当に病気にさせるのかです。
本のタイトルですね。
私は電子工学エンジニアで、ドーンは会計士です。
今は忙しいんです(?)。
まだエンジニアですが、どんどん時間がなくなってます。しかし、
我々は論理的思考に長けてます。
かつては、研究活動もしてましたし、
言われたことを受け入れたりしません、証拠を探します。
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文字とおり証拠を追うんです。
それをしたんです。
我々が疑問に思うことを発見したんです、
医師たちは決して疑問に思わないことをです。
あるいは質問を恐れることをですね。
我々には聖域がありませんから、何でも疑問に思いました。
どう見られようが気にしません。
基本的な疑問ですよ、何が本当に病気にするのかという。
明らかじゃないかと言う人もいますね、細菌やらバクテリア、ウイルスが病気にするのだと。
それを裏付ける証拠などありません。
ですから、歴史をさかのぼり、
もともとの細菌理論を見て。。。
ほとんどの人はルイ・パスツールといいますが、
しかし、実際にはそれ以前なんです。
ただ、最近わかってきてますが、彼は他人の仕事を盗んだわけです。
少なくとも(?)の仕事をですね。
その当時の本物の科学者でした。
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ともあれ、150年前です。
しかし、その当時、
よく言われることですが、当時は光学顕微鏡しかありませんでした。
ですから、血液中のバクテリアは見れたのですが、
これが最初の大きな間違いです。
死んだ組織の周りをバクテリアが取り囲んでいるのを見て、
間違いにも仮定したわけです、バクテリアが組織の死の原因であると。
で、これについてよく使うアナロジーですが、
似ていますよね、火事について消防士を非難するのに。
なぜなら、火事場を消防士が取り囲んでますから。
彼らはわからなかったんです、バクテリアを見て、
それが、自然の掃除メカニズムであることをです。
それらは、
いわば食べつくすわけです、物質を分解します。
自然のどこでも見られるようにですね。
ですから、体に不可欠なものです。
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それらなしには人間の命は成立しません。
バクテリアは血液中の毒性物質を掃除してくれるだけではなく、
消化も助けますね。
それらなしには消化ができないんです。
極度に重要なものです。
しかし、彼らは間違いをおかし、体の敵だと思い、それらを攻撃してるのです。
そして、これが開発されましたね、
これが便利になったんです、商業的にバクテリアを殺すものの開発です。
そして、視聴者の方多くにおなじみでしょうが、
いかにしてロックフェラーファミリーが石油化学工業で関わってきたかですね。
だからこそ、今日でも製薬企業の薬は、石油化学物質をベースとするんです。
そして、儲かるものになりました。
しかし、もちろん、すべてを非難はできません。
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すべての病気について、バクテリアを非難はできないんです。
ですから、他に何かあるに違いないと。
これは1930年代に電子顕微鏡が発明されるまでわかりませんでした。
血液中のもっと小さな粒子が見えるようになったんです。
そして再度間違いをおかしたんです。
他のものが体を攻撃しており、
ダメージを起こし、病気を起こすと思ったんですね。
それにウイルスという名前をつけたんですね。
以前に言いましたが、これは元々の意味を改変させたんです、ウイルスと言う言葉の。
これはラテン語で、
毒、あるいは有害物質の意味です。
ですから、元々の意味の改変ですね。
これらの小さな粒子につけたわけです、
これはタンパク質の塊ですが、
生きてないんです。人々がこの点をよくわかっていませんが。
特にウイルス学者は、ビジネスのために、非難するわけです、
これらの粒子を非難するわけですね、
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ほとんど考え付く何でもですよ。
最近のものとしては、世界に詐欺を働いているわけです、
コロナウイルスというもので。
しかし、ウイルス学者が、昔も今も一度も行っていないこととしては、
これらの粒子が実際に病気を起こすことです。
彼らが答えるべき、いくつかの基本的疑問があるんですよ。
まず最初には、ウイルスの分離です。
何の病気の原因であれ。
分離し、純粋化し、
遺伝子構成をリストするわけです。
私は実際に、そのような論文(を調べましたが)、
特定の病気の原因となるウイルスについてですね。
これは一度も行われていません。
COVID-19についてもですが、いかなるウイルスについてもです。
ドクター・カウフマンが言いましたね、
証拠を見せろと。
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どこにオリジナルの論文があるんだといって。
そして、他の人たちもですが、キャリー・マリスを見てみると、
PCR検査の発明者ですね。
論文を探したわけです、ウイルスがエイズを起こすことのですね。
どこにもありません。
そして、我々はドクター・ステファン・ランカについても言いましたが、
ウイルス学者ですね。
もはやウイルス学者と呼ばれたくないようです。彼が言うには、
極めて正しく、腐敗していると呼びました。
科学とは呼びたくないと。そうではないからと。
単に腐敗したやり方だと。
そして、彼は知っていたんです、記録にありますよ。
彼あるいは同僚、彼のチームは、
何のウイルスも見つけられなかったと、病気を起こすものを。
これは極度に大胆な発言ですね、ウイルス学者からとしては。
そして、我々のリサーチもこれを支持します。
これは驚くべきことです。
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ウイルスが起こしたと呼ばれる病気の数を見てみるとです。
そして、より驚愕なのは、
今起こっている、この混乱、権力による世界のシャットダウンが、
何の正当な科学にも基づいていないのです。
誰かのマイクがミュートされてないようです。
こう言いましたよね、今現在のウイルスも証明されていないと。
では、どうやってワクチンを?
そのとおりですよ。素晴らしい質問です。
実在しないものに対するワクチンを作ろうなんて。
完全なニセです。
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彼ら自身の言葉を使っても、
言いますよね、ワクチンを作るのだと。
少なくとも5年かかると。
これを言いながら、ビル・ゲイツが出てきて、
おそらく18ヶ月だと。しかし、
政府にこの免疫を与えないといけない(?)。。
で、タイムスケールがどんどん小さくなるんです。
英国政府は今ワクチンをテストしてるんですよ。
ですから、たった数週間です。
完全なナンセンスです。
しかし恐ろしいところは、ここで何が起こっているかです。
彼らは人々の血液システムに入れたいんです(?)。
これは本当に良く無いですね。
見たかわかりませんが、ドクター・カウフマンのものをスクリーンに出しましょう。
これについて話してください。
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なんで5年も待たずに今やるかということですよ。
これはRFIDタグです、GPSのモバイルトラッキングです。
必要なものは、簡単に使えるファミリーサイズの容量ですよ。
で、連中はすでに推奨してますよ、確実に免疫をつけるためには二回投与しろと。
素晴らしいですね。
同意しますね。一つ言いたいことは、
ドーンとデビッドが、これにアプローチした仕方というのは、
興味を持った個人が、物事を見たいと思ったわけです。もう少し詳しくと。
これが非常に重要だと思うんですね。
私は、それを人々にしてほしいと言ってきたんです。
時間をとって、自分で見てみれば、
理解できるところに到達するわけです。
そして、これは大きな優位性ですね、
システムの中からではない視点がです。
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私の資格によって、この話題について話すことができますね。
しかし、外部の視点からだと、
何のドグマにも原理にも縛られないんです。
システムの中で教育された場合に縛られるものですね。
ですから、自由なんです。
ですから、ありそうなことは、より大きな真実が見られるんです、その視点からだと。
ですから、非常に重要です、
彼らがこの本で行ったことというのは。
内容に完全に同意しますね、ウイルス云々の話がでてきた点について。
(電子)顕微鏡ができる前から科学者たちは、ウイルスの存在を期待してたんです。それで説明できると。
基本的に、それらの病気を起こしたのはウイルスという考えを持っていたからです。
説明可能なバクテリアがなかったからです。
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実際に見れるようになると、ダメージを受けた組織を見ると、細胞の破片やら粒子やらが見えて何が何だかわかりませんでした。
バクテリアのような動きをする、いわゆるウイルスは見れなかったんです。
バクテリオファージと呼ばれるようなものはですね。
これらは特定の構造を持ち、純粋化できるものです。
顕微鏡で見ると、これらはすべて同じなんです。
ウイルスにやられたと思われる組織を見てみると、不均一な粒子しか見えませんでした。
基本的にはウイルスを見つけるのを完全に諦めたんですよ。
ただし、有名な論文が出るまではですね。
エンダースによる、この研究のための新たな手法です。
しかし、わかっていなかったことは、
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この新たな手法が本当は無効であることです。
有効性を示すための、ネガティブコントロールが無いことです。
しかしともあれ、彼らのしたことは、
病人から取り出した、体液や組織を、
細胞培養に混ぜたんです、研究室においてですね。
そして、ストレスがかけられ、適切な栄養が与えられず、
さらに抗生物質を混ぜるんです。
細胞にとっての毒物をですね。
これを、数日培養し、
見てみると、細胞は基本的にダメージを受け、侵食されており、
これらの粒子を放出しています。
そして、いったんですよ、ウイルスによってダメージを受けたと。
考慮もせずです、この体液は、何はともあれダメージを受けることをです。
なぜなら、適切な栄養を与えられず、毒物である抗生物質を加えられているのですから。
そして、いったんこれがウイルスによるダメージであり、人々がそれを受け入れると、
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このやり方が永続化されたわけです。
今日にいたるまでのすべての研究がです。
この手法です。
そしてコントロール実験は行われないのです。つまり、
同じ組織培養で、同じ抗生物質ですが、しかし、
ウイルスの含まれないサンプルですね。
ですから、ステファン・ランカは実際に、
はしかウイルスについて、この実験をするために、研究所に雇われたわけです。
そして正確に同じ粒子を発見したわけです、
病人ではないサンプルからもですね。
これが、私の知る限り唯一のネガティブコントロールを行った実験です。
ともあれ、基本的に彼らのしてることは、欠陥のあるやり方です。
これを何度も何度もやるわけです、ウイルスの存在を主張するために。
実際には何も示していないにも関わらずです。
私が気づかなかった(?)ことの一つとしては、
おっしゃるように、そもそも顕微鏡で見るためのやり方が、
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抗生物質を使うわけですが、それとまた、
染色物質や固定剤を使うわけです。
それらの影響はわからないんです。しかし、
考慮されてないんです。
我々の発見したこととしては、特に、
ドクター・ハロルド・ヒルマンについて言及しましたが、
残念なことに故人ですが、
彼は細胞生物学者で、これを40年研究していました。
彼の結論としては、このやり方についてですが、
特にウイルス学の分野ですが、
連中は人工物を作り出していると。
これらのものは、基本的には現実生活では存在していないと。
これらはペトリ皿の中で作られたものだと。
人間の体の中で起こることには何の関係もないと。
彼らは、一連の間違った仮定を作り出したのだと、この人工物について。
したがって、ウイルス学それ自体を永続させるものだと。
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そして全人類がこの間違った仮定の上で苦しんでいるとです。
で、リッチー、ミュート(muted)してる?
俺は馬鹿だ(Idiot)。
ともあれ、
ちょっと簡単に、
この2020年の騒ぎを知ってから、本全体を書いたとすれば、
どう書きますかね?
我々はこの本を、このナンセンスの前に書きました。
本当に思いがけないことでしたね。
本を出したら、このナンセンスが世界に起こったんです。
我々の書いたことに変更はありませんよ。
すべてが、正確に我々の書いたことです。
何のウイルスもいません、病原も、バクテリアもです、この問題については。
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何の違いもありません、COVID-19以前のものと。
正確に同じです。
ナンセンスです。
何の真っ当な科学的原理にも立脚していません。
それだけです。
私が先日気がついたことなんですが、
これに関係があるんですよ。
ちょっと探しますね。
(?)
これは非常に重要な考慮点ですよね。
リッチーがワクチンについて言いましたが、
病気を起こすウイルスがいないのであれば、
ワクチンは何のためだと。
他の目的なんです。
存在もしない想像上のウイルスで起こる病気を回避することはできませんからね。
これらのワクチンのテクノロジーを見てみると、
これを記録的なスピードで開発するというんですが、
まるであらかじめ計画されていたかのようです。
[00:22:00]------------------------------
このテクノロジー開発をです。
これは普通のワクチンとは異なるタイプのやり方なんです。
(普通のワクチンというのは)、
言われるウイルス、不活性のウイルスを入れることにより、
基本的に免疫システムを点火させ、それに対する抗体を作ることになってますね。
しかし、この新たなワクチンというのは、
そうではないんです。
DNAの断片を注射するんです。
そして、電気穿孔法という特別なやり方を使うんですが、
追加の針に電流を流し、
皮膚の下の筋肉組織に流すんです。
そして、細胞に小さな穴を開けます。
そして、細胞の中にDNAを入れるわけです。
で、考えとしては、
我々の細胞が、このDNAを作り出すようにするんです、
異種タンパク質遺伝子と共にです。
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そして、彼らが言うには、これはSARS-Cov-2ウイルスからのタンパク質だと。
ですから、我々自身の細胞が、これを作ることになってるんです。
そして、何かしら免疫システムに警報を鳴らすんですね、侵略者がやってきたことを。
そして、それに対する免疫を作れと。
これが本当に可能なのかは正確にはわかりません。
我々の免疫システムは、自分の細胞を認識できるんですが、
自分の細胞に、この異種タンパク質があった場合には、
どうなるのかわかりません。
しかし、一つだけわかることは、
これによって、我々の免疫細胞が、何かしら自身の細胞を、別のものと認識することです。
ですから、難しいですね。それが心配です。
しかし、遺伝子を取得すべきウイルスなどいないんですから、
彼らは何の遺伝子をここに入れるのでしょうか。
なぜなら、このやり方というのは、基本的に遺伝子組み換え生物を作るやり方だからです。
ですから、彼らは我々を何かの種類のGMOにしたいわけです。
未知の遺伝子を使ってですね。
見つけましたか?
[00:24:00]------------------------------
文章です。アンディの言ったこととはずれますが、
広い範囲の公の知識としては、
ウイルスとは、生きてはいない粒子である。
ホスト細胞の外では不活性のものである。
それが、より医学界には厄介な問題だ、
つまり、その主張を正当化することだ。
これらの粒子が危険であり、
多くの致死的病気を引き起こすという主張にとってだ。
これは数年前に書いたものなんです。
本をまとめるときにですね。
極めて予言的になってますね。
ウイルスのやることを説明しようとしたんです。
もちろん、彼らは人々に知られたくないんです、生きてはいないことを。
病気など起こさないことを。
そしてまた、
細菌理論をとりさってしまうと、
医学界全体が崩壊してしまうんです、トランプカードの家のように。
ワクチン産業もですよ。
[00:25:00]------------------------------
ワクチンについても話せます、アンディが言及してましたが、
連中が新たなものを持ち込むのは恐怖ですが、しかし、
再度ですが、ワクチンとは腐敗した科学です。
ワクチンが免疫をもたらすと証明されたことはないんです。
何に対してもです。
ワクチンの出現以来多くの本が書かれたんです。
我々の本には、多くの引用があります。
何の科学の裏付けも無いんですよ。
それらが依存する事実としては、
我々の呼ぶところの免疫システムが身体にあることです。
しかし、身体はそのような仕組みではありません。
我々は、これについては、別の言葉を使おうとしました。
健康システムです。身体は健康システムを持つんです。
ブーストできるような免疫システムというのはありません。
それに何かを与えることでですね、少なくともワクチンはです。
ワクチン接種、身体に何かを入れることはできないんです、
[00:26:00]------------------------------
将来のその病気に備えて免疫を促進するといったものはですね。
何も発見されておらず、科学的証明などありません。
しかし、多くの証拠がありますよ、ワクチンによって大きなダメージを受けることは。
健康を悪くするだけではなく、多くの人が亡くなります。
ワクチン接種によってです。
多くの事例があり、我々の本にも書きました。
ですから、これは非常に腐敗したテクノロジーです。
それを医学界が使っているんです。
これは非常に危険なテクノロジーです。
再度ですが、科学に基づいていません。
しかし、ある種全部がぐるなんです。
ウイルスとバクテリアの存在を人々に信じさせれば、
医学界はこれらを殺すものを授けられ、
これらの攻撃を回避するとし、
業界全体がそれをサポートするわけです。
そして、特定の人間が数十億儲けます。
明らかに、これをやりおおすわけです、
[00:27:00]------------------------------
新たな毒物の製造をですね、
これを人々に打ちたいわけです。
そこからまた誰かが数十億儲けるんです。
しかし、これは人類にとって有害になります。
全員にワクチン接種したいんですよ。
世界人口まるごとです。
非常に恐ろしい。
ビル・ゲイツはこれに巨額を投資してます。
しかし、金儲けのためではないんですね。
この裏にいる人間にとってはですね。
裏の人間は金なんか要りません。
スーパーリッチですからね。
そこに行きたいのですが、
人々は言いますね、そうすれば支配ができると。
連中はすべてのリソースを盗みました、
地球上のあらゆる価値あるものを。
連中の所有か、権限があるんです。信じようが信じまいが。
そうですね。
忘れないうちに聞きたいんですが、
[00:28:00]------------------------------
こんなに研究してる人と話したことがないんで、他の数人のドクター以外は。
本のための研究中に、出くわしましたか?
RFIDチップやコンタクト・トレーシングを予定するワクチンはありましたか?
いいえ。
それに付加されるものです。
今見てるものはそうなんです。