デニーシュ・デスーザ:いい加減にしろ、保守派への検閲


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これらのパージはおそらく意図的なものでしょうけれども、
主流派の保守論客の一人でさえシャットダウンされたのはどうなんでしょう?
この先はそうでないと思うなら、自分を騙していますね。
保守派コメンテーターでドキュメンタリー作家のデニーシュ・デスーザさんです。
この道はかつてきた道ですよね?
しかし今やこれらの企業はあまりに大きく、
あまりにパワフルです。
まるで規制の無い、情報公共インフラのようです。
そして、これは、
危険な先行きでしょうか?そうではないですか?
確実にそうですね。
理解すべきことは、我々はコミュニケーション革命の中にいることです。
そこで、今日の民主主義的議論が起こるのです、ソーシャルメディアを通じてです。
ほとんど想像不可能です、それ無しで、どのような種類の議論を持てるかは。
例えばTwitter、FacebookやInstagram等が無い場合にはです。
ポイントとしては、この検閲を行っている人々は、
善意とは思いません。