CorbettReport:第二回、輝け本物の偽ニュース大賞


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コルベット・レポートの宮殿のような録音スタジオです、
日本の西部地区にありますが、
第二回の毎年恒例、本物の偽ニュース大賞をお送りします!
最大の悪臭物、ポンコツ、紛れもない偽話、
ウソつきの主流派メディアによって出されたものです、昨年の間に。
昨年、恥誘発のダイノ(恐竜)をとったのは、
CNN、ニューヨーク・タイムズ、
ナショナル・ジオグラフィックその他でした。
そして、グランプリはガーディアンでしたね、シリアの偽レポートによってです。
ガーディアンは今年もスポットライトを浴びるのか、
はたまた、他の者がその地位を奪ってしまうのか、
最大の偽ニュース拡大者としてです。
すぐにわかりますよ。
しかし最初は、
我々の企業スポンサーからのお知らせです。
ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダーには、
2003年からはアスベストは入ってません。
マジに。
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そして、
ペプシです。
我々は今や世界銀行を支配してるぞ。カモ連中め。
そして、今夜のホストは。。。
ジェームズ・コルベットでーす。
ありがとう。
ありがとうございます。
皆さんご親切に。。。
本当に親切な方ばかりで。
今夜の行事にようこそ。
お聞きになったように、私はジェームズ・コルベットです。
コルベット・レポートですよ、特にエピソード351です。
第二回の年間恒例、本物の偽ニュース大賞です。
私が今夜のホストを努めます。
誤情報とデマのチューリップの間をつま先だって歩いて行きますよ。
そして、全くの偽ニュースです。
これが肥料をやられてるんですね、主流派メディアの牧場で、この一年の間です。
我々は、これをふるいにかけ、選り抜きの最悪を選びだしました。
(臭くて)確実に鼻栓が必要でしたよ、審査には。
そして最終的には笑えるものです。
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その馬鹿げた偽ニュースの悪臭には。
この一年主流派メディアが蒸し返してきたものはです。
では、このコンセプト、本物の偽ニュース大賞になじみの無い方のために、
何で、どこから来たのかですが、
是非昨年の分を見ていただきたいんですね。
このセレモニーのです、エピソード329番です。
リンクが下にありますよ。
ここで言及したすべては、番組ノートにありますからね、このエピソードの。
CorbettReport.comのです。
そこに行ってみてくださいね。
そこで見るかもしれません、
このセレモニーのアナウンスをですね。
皆さんに候補を出してくださいと言ったんです。
この一年の偽ニュースのですね。
そして、メンバーの方が数十も出してくれたんです、
コメントをですね。
精力的な会話をしてくれました、
2018年の最悪の偽ニュースについてです。
多くの投稿をしてくれました。
それについて私は特別な注意と特別な感謝をしたいのですが、
メンバーのスティボさんです。
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彼は、私の見たことの無い記事を示したんです、
昨年私が注意してなかったに違いないニュースです。
10月のものなんですが、特に、
(英国)テレグラフが出したものですね、
これですよ、「政府が偽ニュースという言葉を禁止にした」です。
そうですよ、英国政府がですね、
「偽ニュース」という言葉を禁制にしたんです。
大臣たちには、そのかわりに誤情報とか偽情報とかを使うようにと。
米国大統領ドナルド・トランプのお気に入りのフレーズは、
もはやポリシー文書やオフィシャル文書には現れないんです。
なぜなら、これは貧弱な定義であり、ミスリードな言葉だからです。
(話が長いので本題に進みます、7:04へどうぞ)
[00:07:00]------------------------------
しかし、本年の偽ロシア・ヒステリー賞は、
英国主流派メディアです。
スクリパリ事件ですね。
そうですよ。
スクリパリの話は知ってますね。
恐ろしいノバチョクによる毒殺未遂ですよ。
いかにもロシア的な響きですよね。
どうしてロシアでないことがあるんでしょう?
もしこの話を知らないのであれば、
謹んでご示唆いたしますよ、
「ロシア毒話は大量破壊兵器2.0だ」です。
私がこれについて書いた記事です。
この話が主流派メディアを賑わした直後位のものです、
3月にですね。
そして、この記事の概要としては。。。
知らない方のためにだが、
この事件はセルゲイ・スクリパリ周りのもので、
メディアは不正直にも「元ロシアスパイ」と呼んでいる。
このケースでは、「元ロシアスパイ」というのは「元MI-6二重スパイ」の婉曲表現なのだ。
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あるいは、より正確に言えば、
「最近毒殺未遂された、MI-6の二重スパイ」である。
なぜなら、スクリパリと娘は病院に担ぎ込まれたが、
ソールズベリーのショッピングセンターのベンチで気を失った後だ。
今月始めに英国でのことだ。
彼らは未だに危険な状態だ(あるいは既に死んでるかも。わからないけど)。
リンクがありますよ、興味のある方のために。
自然なことだが、このロシアゲートヒステリーの時代には、
即座に行うだろう、英国政府がロシアだとほのめかすことは。
そして、その主張の証拠の一片さえ示さずに、
主流派メディアは自然にそれに従うのである。
「もちろん、ロシアに違いないさ!」
そう主流派に言われてきた。
「証拠が聞いてあきれるね、つまり、」
「おい、毒殺未遂だぞ、ソ連だ、ロシアだ。地図がいるか?」
これが話しの概要ですね。
三月中旬時点でのです。
しかし、明らかに三月中旬では終わりませんでした。
スクリパリもですね。
これは別の話ですが。
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この話は展開し続けるんです。
これは最悪の話しですね、
ロシア恐怖の継続化において。
漂い続けるんですね(?)。
何度も、何度も何度もです。
一年中です、新たな事実が湧き上がってくると共に。
私は、ここで大まかに「事実」という言葉を使いましたが、
主流派メディアについて話してるのですよ。
私は、このすべてを公平に扱えません、
クレイジーな捻じ曲げと、
暴露とバカバカしさを。
この話の周辺のですよ、何ヶ月にもわたる。
それが展開しているわけですが。
しかし、それについて示唆したいのは、
特にブログです、
クレイグ・ムリーです、元英国大使ですね。
この問題について、極めて長いブログを書いてます。
基本的には、この話が持ち上がってからですが。
CraigMurray.org.ukです。
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彼は、あまりに多くのクレイジーな事柄を扱ってますね。
これにはもちろん、BBCのレポーターが含まれます。彼は、
スクリパリに接触してたんですよ、
一ヶ月のあいだ、少なくとも父親の方ですね、
毒殺未遂前の何ヶ月かです。
彼は誰にもこれを知らせなかったんです、
数ヶ月後に本が出るまではです。
これは、「すべてを暴露する」的本です。
スクリパリ事件の内部情報です。「どうやって知ったか?」
「秘密裏に接触してたからです」と。
どうやって秘密裏に接触できたんでしょう?たまたまですよ、
スクリパリのMI-6の上官の戦車部隊にいたんです。
その当時に。
なんでもいいですが、これについては話しません。
情報公開法によって、もっと情報をとろうとしましたが、
BBCはジャーナリスト的覆いの裏に隠してしまったんです。
「これについては情報を出せない」と。
「我々のレポーターがやることについては」
「どんな情報を公に差し控えているかは」と。
再度ですが、クレイジーな捻じ曲げなんです。
そのごく最近のものとしては、
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これも示唆しておきますが、
「スクリパリ話は奇妙になるばかり」
「救急隊である従軍看護師が暴露した、」
「スティール『つながり』のロシア非難」
再度ですが、よりクレイジーになってます、この話は。
どんどん出てきますよ、
プロパガンダ推進者にとっては。
なぜなら、少なくとも、彼らはこう考えてるんです、
主流派ゾンビ中毒者の腐った頭には、
つながってるんですよ、ノバチョクという言葉と、
スクリパリ、ロシア、プーチン、邪悪がです。
そういった類の混合物ですね。
そして、「どうぞ」と。
ですから、スクリパリを話すときはいつでも、
新たな捻じ曲げですよ。
すると、心の記憶の引き金を再度引くわけですね。
主流派報道を軽々しく信じる人々にはですね。
しかし、申し上げたように、どれもこれも、何度も暴露されてるんです、ウソだと。
再度、クレイグ・ムリーは詳細を調べましたが、
CCTVカメラは誰も捕らえてないし、
容疑者のロシアエージェントも捕らえてないんです。
ドアノブに何かした奴ですね。
[00:12:00]------------------------------
そして香水ですか、そういったのが続いてるんです。
で、皆さんにお任せしますよ。
この詳細についてはですね。
信じがたい話ですよ。
しかし、確実にこの賞ですよね。
輝かしい事例ですよ、
ロシア介入、ロシアスパイ、ロシア毒殺未遂、ロシア、ロシアの。
この一年のロシア話として。