ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判


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はしかウイルス裁判
Stuttgart高等地方裁判所
我々はStuttgart高等地方裁判所の前です。
本日は、訴訟手続があります。
はしかウイルスが存在するかのです。
2011年に生物学者のステファン・ランカが、
コンテストを開催したのです、10万ユーロの賞金です。
はしかウイルスの存在を証明したものには誰でも授与すると。
ドクター・ランカ、全世界が確信していますね、
はしかウイルスが存在するとです。
なぜ疑うのでしょうか?
これは科学者の第一の努めです。
すべてを疑うことです、
望ましく無い進展を避け、
既知の間違いを公表することです。
私は海のウイルスの領域での能力がありました。
これは、海においてウイルスが発見されることです。
しかし、これには否定的な側面はありません。
そして、疑問を持ち始めたのです、
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この全体的な概念に。なぜなら、
ウイルスが病原を意味しているからです。
そして、私の観察するところでは、否定的側面はありませんでした。
ですから、共に働いていた教授に助言を求めました、
そして、HIVウイルスの存在についてです。
そして発見したのです、これは本当に、
公開論文の中にHIVがありますが、
しかし、そこにはウイルスなど無いんです。
今は、はしかですね。
再度、はしかウイルスの存在です。