RT:レーガン・アドバイザが言う「香港抗議の裏にはCIA」


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RTアメリカの米国本部からです。
国の首都からですよ。
皆さんこんにちは、私はリック・サンチェスです。
もしあなたが、
私や他の人と同じように、
心配しているなら、米国メディアが支配されていると。
企業にですね。
であれば、準備してください、
大きなアナウンスにです、
CBSニュースに関するものです。
特派員ミシェル・グリーンスタインからの特別レポートです。
これを掘り下げますよ。
少し後にです。
その前に、
香港です。
抗議がますますヒートアップしてます。
憤激あるいは限界ですね、おそらくは。
北京は、
おそらく終結に近づいてます。
そして、世界で最も忙しい空港は、
またも強制封鎖されました。
このビデオはあらゆる意味で、
それを物語りますね。
これです。
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想像できますか?
空港にいて、
フライトしようと思ったら、こうなってるんです。
一つの事件ではないんです、繰り返しですよ。
これは空港での経験の一コマなんです。
何度も何度もです。
継続的な戦いですよ、
抗議者達、あるいは一人の抗議者のこともあります。
警察線を突破し、
フライトに影響させ、空港をシャットダウンさせようとしてます。
そして、これらの抗議を見てみると、
もはや二ヶ月半になろうとしてます。
これを知るのは重要ですね、
これが始まったのは、
提案された法律からなんです。
中国に市民を送還させるのを許すものですね、香港市民を。
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中国本土にです。
しかし、抗議が起こった後は、
この法律は停止されました。
これは、
本質的に、抗議者達にふさわしい勝利ですね。
欲しいものを得ました。。。か?
違います。
多くの人が聞いてきます、
なぜ抗議者は抗議し続けるのかと。
法律が除去されるのが望みであればです、基本的に。
オーガナイザーによれば、抗議者達は、
その多くは若く、反支配層ですが、
単に叫んでいるのだと、
もっと民主主義をと。
むしろ不明瞭な要求のリストです。
事実、
我々はこれを得ましたよ。
一人のオーガナイザーからのものです。聞いてください。
香港政府は。。。(?)
しかし、
香港国際空港を占拠することです。
5つの要求があります。
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単純です。最初のものは、
完全に送還法を撤回すること。
第二に、
最高行政官が辞めること。
(?)が辞めることです。
第三には、
確立することです、
独立捜査委員会をです。
警察に対するものです。
暴力と、
逮捕です、
抗議者のです。
これらの要求というのは、
この抗議の目的だったんでしょうか?
良い質問ですよね。
なぜなら、多くの人がこの質問を始めたんです。
これを聞いてみて欲しいんです。
これは、
ロナルド・レーガン大統領の元アドバイザーです。
彼は疑ってます、
香港で本当は何が起こっているかを。
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全体的に、匂いがしますね、
戦争国家装置のです。
これが敵を探してるんです。
敵を探すだけではなく、
実際に敵対行動を誘発させようとしてますね。
そうすれば正当化できるんです、
より多くの金と、
そういった姿勢(?)をです。
で、
明らかに彼のポイントとしては、
おそらくこれは米国がやってることの一部だと、
外交ポリシーの立ち位置からです。
時には、頻繁に起こりますが。
北京は、ストックマン氏の言うことに同意してますよ。
しかし、その先があるんです。
いわゆる証拠ですよ、これは北京からですよ。
彼らがいうには証拠があると、
米国が実際にこれを指揮していることです。
この抗議を何らかの方法で。
写真を持ってるんだそうです。
米国務省従業員のジュリー・イデイです。
ジュリー・イデイは、
抗議者を訓練しサポートしていると。
ところで、ミス・イデイは、こうも言われてます、
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中東での同様の行動に参加していると。
ですから、彼女には実績があるわけです。
さて、再度ですが、デビッド・ストックマン氏は言ってます、
彼女は実際には働いていないと。。。彼の見積もりでは、
国務省のためには働いていないと。聞いてください。
これは国務省の従業員ではありません。
最初にあなたがおっしゃったのは、
外交問題デスクを行っている者だと。
そして香港のカウンシルをもだと。
しかし、明らかにですね、
外交問題デスクでは無いんです。
これはCIAですよ。
ですから、
ここに近づかない方がいいですね。
そして何かしら。。。
ワシントンについてですが、
冷戦が終わったとき、
軍産複合体、諜報局、
外交ポリシー装置が、
仕事がなくなったんです。
1991年です。
それらは劇的に削減されるべきだったんです。
防衛予算を削ってですね。
最大で1000億ドルです。
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NATOを解体すべきだったんです。朝鮮半島から出ていくべきだったんです。
その他多くですね。
しかし、そうではなく
連中は逆方向に行きました。
このいわゆるテロとの戦いでです。
ところで、お聞きになった声はロン・ポールです。
ご存知のようにロン・ポールはたびたびゲストとして出ていますが、
彼が、ストックマンをお迎えしたわけです、
リバティネットワークにです。
そして、親切にもインタビューをシェアしてくれたんですね。
素晴らしいですね。
デビッド・ストックマンですよ、レーガンの財務長官です。
彼の見立てですね、実際に香港で何が起こってるかの。
さて、今夜の疑問としては、
いかに長く中国が黙っていられるかです。
抗議者が大きな空港をシャットダウンしている間です。
今や第三日目に突入です。
これらの空港閉鎖がですね。
習近平による、軍隊を送るという脅しは、
先週このニュースでやりましたね。
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今やトランプ大統領でさえツイートしてます。