BIN:CIA援助のならず者がベネズエラ人道援助に火をつける


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皆さんこんばんは。ベネズエラについてお話ししましょう。
後でビデオをお見せしますが、
ベネズエラからのものです。これが証明しますね、
メディアが、
それと我々の古き良き政治家達が、
完全に我々にウソついていることです、
ベネズエラで本当に何が起こっているかです。
このビデオを見るまで辛抱してください。
私は一週間前に予言しました、
2/23には、大きなCIAの劇場を見ることになるだろうと。
これは心理作戦の一環だろうと。
これは、
それほどベネズエラ国民向けではなく、
米国民に対するものです。
ベネズエラの外にいる者のためです。
現場の状況がわからず、
何が本当に起こってるのかわからない者のためです。
これらの我々にメディアは言ってますね、
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誰もが通りで飢餓状態だとか、
「たすけてくれ、死にそうだ、米国が入ってこなければ」と。
「救ってくれ、この狂った独裁者から」と。
この劇場の目的としては、もちろん、
基本的に確信させることですね、
国民の中の情報の少ない人達です、
つまり、ベネズエラの大統領マドゥロは、
邪悪な敵であると。
彼は国民を飢えさせており、殺しており、これを排除せねばならないと。
これはまるで、シリア大統領に使われたものと同じですね、
アサドです。
このメッセージの究極のゴールとしては、
そして、この偽旗作戦のですが、
これが23日に行われたわけですが、
これはある種の倫理的正当化を提供するためです、米国に対して。
道を開くものですね、干渉し、転覆することです、マドゥロを。
彼を力の地位から引きずり下ろし、誰かしら、ファン・グアイドのような者を据えるんです。
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彼は、PDVSAを非国有化するために送りこまれたんです。
ベネズエラの石油会社ですね。
そして、ベネズエラの石油支配を米国の石油会社に与えることです。
そしてまた、石油戦争をやってるわけです、我々は。
同盟の野蛮なサウジ・マフィアと共にですね。
連中はイエメンでの虐殺を行なってます。
トランプとポンペオは、懸命にやってますよ、
サウジの屠殺者の手に可能な限りの武器を与えてます。
これらの武器が市民の虐殺に使われるんです、
イエメンの。
米国の爆弾がスクールバスの子供を吹き飛ばし、
悪夢ですね。
既に85,000名の子供が飢餓で死ぬ状況です。
米国がサウジを手伝ってるからですよ、
イエメンを封鎖するなどして。
そうすれば彼らは必要な食料を得られません。
これは本当に中世的包囲攻撃ですね、
専門家は言ってます、巨大な飢餓になりうると。
それが我々の人生の中で起こることだと。
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ですから、米国は飢餓の人々を気遣っているなどと言わないでくださいね。
真実ではありません。
これは心理作戦なんです。単純で簡単です。
さて、米国はベネズエラのリーダーを転覆しようとしてきました、
もはや何年もですね。
これは十分に立証されており、
陰謀論でも何でもありません。
しかし、軍産複合体は、
ドナルド・トランプの中に本当に友人を見出したんです。
ですから、この政権下では、
連中は衝突をエスカレートさせたんです、その短い在職期間に。
過去に行なったことよりはるかに多くです。
ご存知ですよね、トランプと彼のチームがネオコンであることは。
ポンペオ、ジョン・ボルトン、エリオット・エイブラムス、
他の連中です。
連中は既に多くのことを試みてます、
マドゥロを排除するために、この二ヶ月間です。
今のところ、マドゥロはしがみついてます。
で、
次の段階に進みますね、
CIA作戦の次の段階です。
これは偽旗作戦で、マドゥロがあたかも、
悪党に見えるようにするんです、
緊張を煽るためにですね。
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それが米軍による介入に導き、
他の種類の国際的介入ですよ。
R2Pドクトリンによるものです。
R2Pは守る責任を持つものです、
これは国連の地政学的原則なんです。
そして、ほとんどの国が署名してます。
この原理は国際コミュニティに義務を負わせるものです、
入っていて、仲裁することですね。
もしゴロツキ国家があって、そのリーダーが、
戦争犯罪や虐殺を行なっている場合です。
なんでもいいですが、自国民に対してです。
ですから、マドゥロの野蛮性という話をサポートするために、
そして、よるべの無いベネズエラ人民の窮地という話しのために、
CIAが偽旗事件をでっちあげたわけです。
この事件は、
人道援助を利用したものですね。
これは何も新たなテクニックではありません。
米国は過去に何度もやってるわけです。
もし米国がベネズエラ国民の飢餓を心配するのであれば、
食料や薬が手に入らないことをですね。
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こんな壊滅的な制裁は出さないでしょうね。
ベネズエラ政府を傷つけたりしないでしょうね。
この制裁が、ハイパーインフレを起こし、
彼らの経済を破壊したんです。
わかりますか?これはベネズエラ政府を傷つけるだけのものではないんです。
人々をです。
これが核心なんですよ。
ですから、米国はベネズエラ政府を止めることはなかったでしょう、
自国民のためのサプライを買うのをですね、
もし、米国の心配がベネズエラの国民であるならばですよ。
他のやり方があったはずです。
ですから、政治エリート達は、
人道援助など送っていません。
ベネズエラ人民に食料や薬を送る他の方法が無いなんてことは無いんです。
これはトロイの木馬です。
これが度々使われました、武器密輸のためです、
CIA援助の敵対者へです。
あるいは、メディアによるプロパガンダのためです。
おおよそは両方ですね。
ですから、政府を転覆したいと思えば、
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その自国民に効率的に提供することを止めさせるんです。
政府が嫌になるわけですね。
そして、その問題で政府を非難するわけですが、
そもそも作られたものなんです。
そして、解決を提示します、
新たな政府をすえましょうと。
もちろんのこと、
それには喜んで提供するわけですね。
そんなふうにツイッターで説明しましたよ。
サムという男がいます。
サムはルーシーが欲しいんです。
しかし、ルーシーは既にリックと結婚してます。
そこでサムはリックの店に放火します。
するとルーシーの面倒はもう見れません。
そして、ルーシーを渡せというわけです。
彼女にもっと良くしてやれるからと。
リックは聞きません、彼は、NOだと。
するとサムは彼を殺します。
彼は入っていって、
ルーシーをレイプし、
リックの貯金でヨットを買います。
これが基本的なベネズエラの話ですよ。
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それと他に米国のやったクーデターのですね。
ですから、この人道援助というのは、トロイの木馬です。
今月の始めに、
既にマドゥロは捉えてるんです、
米国が武器をベネズエラに運んだことを。
マイアミから送ったんです。
商用輸送機でですね。
これらの武器がCIA援助の反政府軍に行きました。
武器貯蔵が見つかったんです、
航空機の貨物の中にですね。
わからないですよね、
既にどの位が来ているか。
この武器貯蔵は、
ライフルにマガジンに、
ライフルスタンド、スコープ、
iPhoneに、戦士どうしのコミュニケーションのためのトランシーバー、
この事件が起こり、
過去のCIAの人道援助の利用がありますね、
武器の密輸です、
外国に対するクーデターを起こすためのです。
ニコラス・マドゥロがこんなゴミに協力すると思いますか?
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問題としては、彼の勝ち目は無いことです。
もし彼が米国からの人道援助を拒否すれば、
メディアは言うでしょうね、彼は国民を助けたくないんだと、国民を飢えさせたいのだと。
しかし、この人道援助を受け入れれば、
メディアは言うわけです、
おう彼はやったぞ、彼には選択の余地は無いからだ、負け犬だ、リーダーとして。
連中はこう言いますよ、マドゥロの社会主義ポリシーは失敗したのだと。
国を崩壊させたのだと。
だから彼は食料を受け入れざるをえなかったのだと。
これは彼が良いリーダーでないことの証明であり、排除されねばならないと。
ですから、勝ち目が無い状況ですよ。
ロン・ポール・リバティ・レポートのダニエル・マクアダムスが指摘しましたが、
これはリビアとシリアモデルのコンビネーションだと。
完全に同意しますね。
ですから、このCIAの作戦ですが、何の不思議もないんです、
全CIA長官のマイク・ポンペオが、中心になって推進してるんですよ、
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ニセのストーリーをです。