トゥルシー・ギャバード：なぜアフガン系米国人は未来を悲嘆するのか

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戦争反対
反戦を話してくれてありがとう。
事実を言ってくれてありがとう、
イエメンが背負わされているものをです。
サウジと米国の間で起こってることによってです。
そして、私はアフガン系アメリカ人として、
戦争の結果を見たんです。
冷戦が始まりました、
1970年代と80年代に。
ソ連と米国の間のです
アフガンは未だにその代償を背負っています。
そうは言っても、
あなたが事実を話すとき、
あなたが反戦だということですが、
そして、我々の外交ポリシーに反対だと、
非常に興奮しました。
そして非常に希望を持ちました。
泣きそうになりました。
しかし、
非常に希望を持てないこともあります。
なぜなら、
我々のシステムですよ。
我々の外交ポリシーです。
そうなってしまっているんです、
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世界の他の場所の他者が失敗することで、我々が繁栄するなどという。
バーニー・サンダースが出て、皆が興奮しました。
彼がおそらく変化をもたらすかも知れないと。
しかし、彼自身の党が彼がそうするのを止めたんです。
トゥルシー、あなたに大賛成です。
期待します、私は、投票を絶対に支えます、
2020年にあなたに投票します。
期待するんです、あなたが。。。