バネッサ・ビーリー:英国コロナ対策の裏にビル・ゲイツ
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今日やることは、バネッサと見ていきます、
ロンドンのインペリアル・カレッジのニール・ファーガソン教授と、
もちろんここは大きくロックダウン・ポリシーに関わっているわけです。
そもそも彼らのコンピュータモデルがこれを正当化したわけです。
そしてポイントですが、
こちらがVaccine Impact Modelling Consortiumですが、彼はそのディレクターです。
少々、人々のリストを見ていっています、このコンソーシアムの。
科学と技術チーム、多くのソフトウェア開発者です。
そういった類の人と統計学者です。
明らかにいくばくかの医学的専門知識があるのでしょうが、
過去がありますね、ニール・ファーガソンによる以前の示唆ですが、
パンデミックによる極度の影響について。
そうですね、当時に戻ると、私は、
(?)シリーズを英国のコラムに書いてたんです。
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ゲイツの影響について見て、
その裏にあるゲイツの影響です。基本的には、
彼がこれらすべての組織を動かしているんです、
特に米国・英国政府のCOVID-19への対応です。
もちろん、これに含まれるのはWHOやユニセフのような組織、(トランプ対策チームの)アンソニー・ファウチなどなどです。
しかし、最初のパートでフォーカスするのは、
ファーガソンのコネです。
正しくもおっしゃったように、過去にファーガソンは、
H1N1豚インフルエンザ、SARSのモデリングを提供しました。
もちろん、それ以前2001年には、
口蹄疫です、これは、緩和できない災害になりました。
少なくとも400万の動物が屠殺されました、必要もなくです。
英国のコリン(?)ドキュメンタリーが鮮やかにも暴露しています。
私が推奨します、ウェブサイトにいって見てください。
ともあれ、ファーガソンは、いわゆるVaccine Impact Modeling Consortiumで頭角を現しました。
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これはインペリアルカレッジの主催するものです。
これが開始されたのは、極悪な背景によるんです、ゲイツからの資金、マイクロソフトからの資金です。
私が申し上げたすべての組織、すべての人間は、
モデリングを推進し、反応を推進するわけです、
コロナウイルスについて、大げさな反応を推進しているわけです。
さて、インペリアル・カレッジは。。。これは興味深いのですが、
それ自身は、
4億(ポンド?)をウェルカムトラストから得ています。
そして1億8500万をビル・ゲイツからです、今日までに。
しかし実際のVaccine Impact Modeling Consortiumは、一部Gaviから資金を得てます。
これはワクチンアライアンスです。
さて、ワクチン・アライアンスはもちろん主張するわけです、
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そのウェブサイトで、ワクチン接種あるいは免疫化を世界の半分の子供にすると。
驚愕の主張ですね。
Gaviは20年前に開始しました、
ビル・ゲイツから7億5000万をもらってです。
彼は。。。これはGaviのサイトからですが、
彼はワクチンのパワーと可能性を見出したというんです。
ですから基本的にゲイツはこの時点で、
自身の慈善事業の実行組織を探していたんです。
慈善資本家行動ですね。
Gaviに7億5000万ドルをつぎ込みました。
興味深いことは。。。このインタビューの二分前に知ったのですが、
2000年から2020年までのGaviへの最大の寄与者というのは、
英国政府なんです。
23.44%です。
ビル&メリンダ・ゲイツは19.66%です。
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これは米国からのGaviへの資金の倍なんです。
ですから、これは少々。。。(?)
今わかったばかりなんですよ、英国政府であることが。
もちろん、ワクチンの製造にも資金援助してますが。
それについては最後までに言いますが。
しかし、Gaviのパートナーであるユニセフ、WHO、世界銀行、そしてもちろん、ビル&メリンダ・ゲイツですが、
そして今申し上げたように、支配的なスポンサーは英国政府です。
さて、Gaviアライアンスはまた、ID2020に参加してます。
したがって、彼らはまとまっていますね、
基本的には強制バイオメトリックIDにおいて。
これはブライアンが最初におっしゃったことですが、
これを効果的に持ち込もうというわけです、コロナウイルスパニックの中で。
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この強制バイオメトリックIDをです。
さて、これは彼らのウェブサイトでの主張なのですが、
この出演前に見てみたんですが、
「あなたが誰かを証明するのは基本的権利です」だそうです。
ですから、ここには、人権の破壊があるわけです。実際に、
我々の自由をですね、人道主義の見せかけのもとにです。
我々は皆これを前に聞いたことがありますね、
我々は終わりのない戦争に巻き込まれたんです、人道主義という口実で。
またも展開されてるんです。
効果的に監視を実施することです。
バイオメトリックデータを中央AIに送るわけです。
そしてもちろん、その情報を政府に渡し、
我々が脅威なのか、国に寄与するのかを決めるわけですね。