AmazingPolly:マクスウェルとエプスタインと第二次大戦後の科学の支配
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全部つながってきましたよ。
私にとってはすべてがつながってきました。
あまりにも絡まった糸をリサーチしてきましたが、
何年もですが、
この一つの話の合体により。。。
ギスレーヌ・マクスウェル逮捕の話です。
聞いてるでしょう?
ギスレーヌ・マクスウェルは、この写真ですね。
ロバート・マクスウェルの娘です。
しかしまた、非難されてる人ですね、
未成年の女の子の売春斡旋者としてです、
ジェフリー・エプスタインへです。彼の脅迫作戦のためにです。
さて、この話には、はるかに多くがあるんですよ。今言ったよりも。
しかし、要点としては、
つながりがあるんです、一つの側はギスレーヌの父のロバート・マクスウェルで、
もう一方がジェフリー・エプスタインです。
このつながりとしては科学です。
エプスタインの話はニュースに載り、悲劇的でした。
私は犠牲者から何も奪いたくはありませんね。
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性的虐待ですね、この二人が行ったと主張されるものです。
そこから何も奪いたくありませんが、
しかし、その要素が形づくってるんです、現在の我々の苦境をです。
ウイルスとテクノロジーの乗っ取りとグローバリズムです。
この要素は共通だったんですよ、ロバート・マクスウェルとエプスタインに。
科学とテクノロジーです。
ギスレーヌの人生での二人のリードする男です。
両者共に大きく寄与してたんです、テクノクラティックな世界秩序にです。
今現在我々がその下にいるものです。
この後で、その多くをお見せしますよ。
しかし、最初に行きたいのは、
歴史です。そして、ある種の舞台となるものを読みましょう。
そうすれば、文脈がわかってきます。
最初は、Power Of Systemsという本です。
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この本は科学とパワーに関するものです。
「私が疑問を持ち出したことから始めることにする」
「米国ソ連の政府エリートが、同じ統治のための科学的手法を採用した可能性があるかだ」
「サイバネティックシステム分析という名前の傘のもとに集められたものだ」
「後にポリシー科学と呼ばれた」
「さらには、これらの手法について、非常に親しく開発協力をしたのだ、冷戦時代に。」
「確実に思うだろう?」
「共産主義と資本主義の社会が、同じ規律と支配のテクニックを受け入れるのかと。」
「しかし、そうなのである、」
「統治科学、サイバネティクスとその姉妹的システムアプローチが、1950年代には西にも東にも広まっていたのだ」
「よくあることだが、」
「明らかなパラドックスが示唆することは、我々のまだ理解的ていない複雑なメカニズムが絡んでいることだ。」
この本を読んではいません、二つばかりの段落のみです、正直言って。
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しかし、この段落、これらの疑問が、私に当惑させたのです。
私はこの10年15年リサーチをしてきましたが、わかったことは、
テーマが何度も繰り返されていることです。
この強調ですよ、科学的テクノロジー的エリートの。
そして、連中が常に興味を持っている大きな領域の一つです。
それは悲しいことに、人間の心の支配方法です。
ですから、このビデオでは証拠をお見せしましょう、
私が発見した、おそらくはその答えです、この疑問に対する。
思うに、連中は二極化世界を設定したんです、第二次大戦終了時に。
米国に対しロシアを戦わせたんですね。
そして、分離の壁を確実にしました、それらの間に。
これは鉄のカーテンですね。
わかってますよ、実際には鉄のカーテンなど無かったことは。
しかしこの二つの領分は、
互いの文化を知らず、
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互いに非常に分離していたと。
ただし、
諜報機関です、両国に侵入しており、科学もです。
これも両国に侵入していました。
このようにして、
世界の他、これらの市民達は、
困惑の状態に置かれたわけです。
いつも感じるわけですね、向こう側の脅威があると。
この競争というのは、計画者によって設定されたんです。
第二次大戦後に、あるいはその前に。
この競争によって正当化されるわけです、
あまりに多くの邪悪がです。
敵のテクノロジーに追いつつくという名のもとにです。
私の最初の暴露としては。。。
私が思うに、これが示すと思います、起こったことを。
機密解除されたCIA文書です。
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これはForging an Intelligence Partnership:CIA and the Origins of the BND 1945-1949という文書の束です。
ここではプロジェクト・ラスティについて話されています。
これは、米軍がドイツにおいて、
600名以上の元ナチ、あるいはソ連のスパイを選定したのです。
ドイツ軍およびドイツ諜報機関からです。
資金を与え、家を与え、隠し、
使ったのです。
この作戦はプロジェクト・ラスティと呼ばれます。
そのリーダーは、Reinhardt Galenという人物です。
この話は驚愕です。
以前にお話ししましたし、
おそらくはドキュメンタリーもあり、確実に本も出ていますよ。
より詳細にわかるでしょう。
しかし、基本的に行われたことは、
ロシアから出てくるすべての諜報について、ドイツ人を担当者としました。
彼らはスペシャリストであり、ソ連領土に行き、
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そして米軍に話をします。米軍はそれを信じます。
そしてまた、彼らはロシア、ソ連に占拠されたドイツでも活動しました。
戦後にですね。
ですから、あちこちにいました。
彼らが主な情報源・諜報源だったんですね。
ロシアが何をしてるのかという、第二次大戦後にです。
これを覚えておくのが非常に重要です。
そして本当に興味深い文書があります。
米軍がこれらのスパイを採用した早期のものなんです。
わかりますよね、降伏したスパイは、戦争犯罪者として扱われるのですが、
そして米軍の大佐等に話をさせられますね。
彼らは言うわけです、ドイツ軍から抜けたと。
なぜなら、将来がわかったからだと、どういう方向に行くかが。
ですから、すべてを投げ出して米へと。
資本主義の側にですね。ソ連側にとどまりたくないと。
それが彼らの話です。事実として、
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文書がありますね、これらの話の。
「熟考、決断、そして手段、この組織を米軍に降伏させるための」
組織とはGalenグループですね。
連中の言うことは、
「スタッフと協調する間に同様の結論に至った、」
「国家的社会主義及び共産主義の真の特徴と本当の意図に関する憂慮だ」
「従って、問題となる別の当局者も、その効果を憂慮する同様の結論となったのである、」
「ドイツの完全な敗北がドイツ自身に与える影響、」
「そして欧州と世界へのだ」
「したがって、1944年の半ばに向かって、」
「Galen将軍、Baun中佐、Vessel中佐は確信することになったのだ、」
「A:未来の世界政治は、米とソ連によって独占的に決定されること」
「B:米は個人の権利に基づく民主主義システムを代表する、」
「そして西側諸国を守る責任を負うこと。」
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「ソ連は、専制主義原理を代表し、個人主義に対する集産主義、」
「宗教に対する無神論、」
「私有企業に対する国家経済である。」
わかりますか?この「欠陥」グループというのは、「降伏」したわけですが、
ナチとドイツのスパイです。
彼らが示したんですね、世界の行き先を。
第二次大戦後のです。
連中が言うには、それが理由で降伏したのだと。
それだけじゃなくて、もっとありますよ。
「砕かれたドイツは、西と東に別れ、苦痛の状態になるだろう」
「次の数十年間、ドイツには何の立場も無いだろう、」
「欧州政治における独立的要素に再びなることは。」
「加えて、」
「欧州における国民国家の歴史的期間は終了したように見える。」
「これは置き換えられるのだ、欧州国家の共同体によって、」
「等しい文化及び経済基盤をもとにしてだ」
「しかし、この進展のプロセスは、まだいかなる可視的な形態にもなってはいない」
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どうしてこいつらは知ってたんでしょう?
たぶん、スパイだったから?
だから連中は計画を知ってたんですか?ありえません。
ドイツは戦争に負ける気はなかったからです。
では、どうやって知ったんでしょう?
わかりませんが。
セールストークですね(?)、わからなければ、
これが正確に起こったことですよ。
これが今現在のパラダイムですよ、
第二次大戦後以降の。
OK。次の暴露です。
お見せしますよ、
連中がCIAを作った直後のことですが、
(当時は)OSSですが、
諜報部署が爆発的に増加しました。
ですから、スパイ行為が、職業(?)になったんです。
冷戦ですね。これをせねばと。
兵士で戦うのではなく、情報だと。
その中に非常に重要な情報のポイントとしては、
テクノロジー競争です。
そう連中は言ってますね。
で、1948年に、
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科学諜報オフィスを作りました、CIAの中にです。
特に科学発展を監視するためのものです。
そして、連中のやった他のこととしては、聞いたことがあるかもしれませんが、
ペーパークリップ作戦です。
約1600人のドイツ科学者が、その家族と共に、
米国に連れてこられ、冷戦時代に米のために働かせました。
このプログラムを指揮したのは、新たに作られたジョイント諜報目標機関です。
「そのゴールとしては、ドイツの知的リソースを利用して、米国のロケット武器を開発すること」
それと、
連中はこれ言いたくないらしいですが、
「他の生物・化学兵器である」と。
「これらの秘密情報をソ連側に握られないためである」と。
ここにはナチも含まれるんですよ。
明らかに「ハリー・トルーマン大統領は禁止した、」
「ナチからの登用をだ。しかし彼らは聞かなかった」
そして、連中は、科学者の素性をごまかしたんです。
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連中がこれをした理由をこう言いましたよ、
「我々がしなければ、ロシアがやってしまうぞ」と。
ところで、ロシアもまた、多くのドイツ科学者を雇ったわけです。
米国がやったと同じ理由でですよ。
いわば山分けしたわけですね。
要するに、
我々大衆には宣伝されたんですね、
ロケット、ロケット工学、宇宙競争、核兵器をですね。
我々は先んじねばならないと。
そういった線ですね、大衆が言われたことは。
しかし、その後を本当に見てみると、
何かしら別のことですよ。
「科学諜報オフィスの最初のディレクターであるウィラード・マクリーは、」
「特別プログラムのためにドイツに飛んだ」
「ソ連スパイを尋問するものだ。」
「CIAが信じたことは、ロシア人がマインドコントロールを開発したことだ」
「そして知りたかったのだ、」
「米スパイが捕らえられた時に、これに対抗する方法をだ」
「また彼は、洗脳人間の実現可能性探求を目指していた」
「行動変更を通じてである」
「ブルーバード作戦が生まれた」