ジミー・ドア：ガーディアンのインチキアサンジ記事を斬る
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はい、ジミー・ドアショーへようこそ。
惨めなリベラルと、ロン・プリコーンですよ。
ロン・プリコーンはCDリリースパーティをやりますよ。
（省略します）
OK。では、
我々は本当にロシアゲートを報道してきましたが、
やってきたことは証拠を求めることです。
多くの嫌悪がありますね、まるで、
バラク・オバマが大統領のとき、出生証明を見せろと皆叫んでいたように。
彼は本当の市民ではないと。
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証拠が欲しいと、その陰謀論の。
大統領が市民でないことの。
何もなかったんです。
同じことが起こってますよ、
人々がトランプをあまりに嫌悪するので、
彼に関する何も信じないんです。
ですから、証拠を聞き続けたんです。
何の証拠もないんです。
それをこの番組で示しました、
ウイリアム・ビニーに来てもらって、
NSAの暗号解読者で内部告発者ですよ。
番組に来て言ったんです、
NSAは持ってるだろうが、何の証拠もないと。
連中はネットすべてのコピーをもってるわけです、
ですから、誰がサーバをハッキングしたか示せるはずですが、
持ってないんです。
それとまた、何百万回も示しましたよ、
CIAの長さえも認めてると、証拠などないことを。
それも示しました。
今示そうとしてるのは、
主流派メディアが始めたことです、
人々に準備させることです、
ミュラー報告に何も無いことを。
連中は普通の犯罪でしょっぴいてるだけです。
司法妨害とか、
マネーロンダリング、そんなもんです。
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で、
今や、アサンジに事が起こってますね。
アサンジを中傷してるんです。
なぜなら、ディープステートは彼が嫌いだからですよ、秘密を暴露するから。
同じ理由で企業国家も嫌いだし、戦争マシンも嫌いですね。
全員が殺したいんです、
ジュリアン・アサンジを。
なぜなら、彼がジャーナリズムをやってるからです。
秘密を公開し、腐敗を暴露してるんです、
政府と力のある連中のですね。
ですから、ガーディアンは、
普通は良い新聞なんですがね、
アサンジについてひどい報道をしたわけです。
連中はルーク・ハーディングという人物を使って、
お見せしましたね、彼は「共謀」という本を書きました。
アーロン・マテにインタビューされ、
彼は証拠を見せてくれと。
それに基づき本を書いたんですから。
しかし、証拠を見せることなく、
わかりにくくし、もっとブルシットな話をし、
最後には切りました。
インタビューをやめたんです。
さて、今彼は新たな記事を書きました。
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彼がガーディアンに書いたものです。
「マナフォートがエクアドル大使館でアサンジと秘密の会合を持った」ですね。
独占ですよ。
「独占：トランプの仲間がWikileaks設立者に会った、ロシアによってハッキングされたメールが公開される数ヶ月前に」
ルーク・ハーディングですね、信頼できないウソつきです。
彼は最悪の中の最悪です、ルーク・ハーディングは。
OK。
ところで、全キャリアがそんな調子ですよ。
でも、まだガーディアンに雇われてるんです。
お見せしましょうね、
支配層に代わってウソをつけば、
いつも仕事があるんです。
彼はなんとしても15分にしがみついてますね。
それが正確にやってることですよ。
正確に起こったことですね。
ところで、この話が出てきたのは、
ちょうど前日なんです。
後でやりましょう。
しかし、ここでは。。。
多くの人が、左派でさえも、
この話を批判もせず報道してるんです。
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ですから、これはもう一つの中傷ですよ、プロパガンダの仕組みですね。
主流派ニュース、支配層による中傷です。
依頼によって中傷してるんです、政府や、
起業家や、
軍産複合体です。
それがこれです。
ガーディアンのようなメディアを使い、
ルーク・ハーディングのような道具を使ってですね。
そして人々は、左派でさえも、批判無く、この話を繰り返すわけです。
お見せしましょうね、これを無批判に報道してる人達が、
おそらく読んでもないことを。
なぜなら、これから皆さんと一緒に読んでいきますから。
そしてお示ししますよ、
私のようなバカなナイトクラブのコメディアンでさえ、
ちゃんと見れることを（？）。
ですから、私はできますし、
わかってますよ、ガーディアンの編集者にもできると。
つまりは、
共謀者全員がプロパガンダを推進してるってことです。
そして、左派の人達は、
これを無批判に報道してる連中ですが、
見通せるわけですよ。
しかし、トランプ嫌悪で盲目なんです。
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そして今やひどい報道をしてます。
トランプのせいで。
トランプは、多くの良いニュースの人間を打ち消してきました。
彼は、連中のトカゲ脳を興奮させますから。
で、連中はすべてのジャーナリズム標準を捨て去り、
今やトランプを攻撃するわけです、かつてFOXがオバマを攻撃したように。
トランプが攻撃される事柄はたくさんありますよ。
ですから、彼に投げられるすべての陰謀論は、
示してるんです。
チャンスがあれば、
左派のほとんどの人間は、
不誠実になるんです。
ちょうどFOXがオバマにしたようにね。
進歩派であるなら、一貫性を持ちなさいっての。
では、こういう話ですよ。
見ていきましょうね。
ドナルド・トランプの元選対マネジャー、ポール・マナフォートが、
ジュリアン・アサンジと秘密の会合を持った、
ロンドンのエクアドル大使館において。
そして、訪問したのは、彼がトランプ選対に参加した頃だ。
ガーディアンは「そう言われた」
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私は、月がチーズでできてるって言われましたよ。
証拠を待ってるんです。
ガーディアンは言われたんです。
ルーク・ハーディングが言われたんですね。
事実も無い本を書いたんです。
「共謀」という本ね。
ソースが言った、
マナフォートはアサンジに会いに行った、
2013年、2015年、そして2016年の春だ、