デービッド・アイク：地球温暖化は詐欺なのか？

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気候変動について聞いて良いですか？
あなたの見解です。
今現在大きな議論です。
人間による地球温暖化です。
どう思いますか？ここで起こってることを。
詐欺です。
以前に申し上げたんですが、
ローマクラブという組織です。
1968年に創立されました。
組織ネットワークの一部なんです、
これは、
19世紀の終わり、20世紀の始めに、
英国に秘密社会が作られたんです。円卓会議と呼ばれるものです。
最初の長官はセシル・ローズです。彼は、ロスチャイルドのエージェントですね。
ですから、彼は南アフリカにいって略奪したんです、
ゴールドやダイヤといった資源をです。
社会を破壊したんですね、ロスチャイルドのために。
彼が円卓会議の長でした。
彼が死ぬと、アルフレッド・ミルナーになりました、もうひとりのロスチャイルドエージェントです。
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この秘密社会が衛星組織を生んでいきます。
連中が最初に作ったのは、
ロンドンの王立国際問題研究所です。
チャタム・ハウスとしても知られます。
シンクタンクです、連中はシンクタンクとみなしました。
で、連中は米国にも作るわけです。
米国バージョンですね、
外交問題評議会（CFR）です。
それ以来CFRが米国外交政策の大きな部分を支配していますね。
そして、
1954年にビルダーバーググループができます。
オランダのビルダーバーグ・ホテルでできたんですね。
そして、1968年にローマクラブができるわけです。
そして、1972, 1973年に三極委員会です。
ローマクラブ設立の目的としては、具体的に、
環境を言い訳に使うことです、社会を転換させることのです。
私はこれについて長らく書いてきました。
基本的に、
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地球を救うために、こうしなければいけないと言うわけです。
そして、地球を救う、惑星ですね、世界をです。
ですから、我々にはグローバルな中央集権パワーが必要だというわけです。
地球を救うために。
ですから、ローマクラブがその一つでしたね、大きな推進役の。
人類による気候変動のです。
もしくは、そのイリュージョンのですよ。
そして、
国連アジェンダが出てきました。
アジェンダ21です。
それが示すことは、
社会転換の戦略ですね、
気候変動の脅威に対処するためのです。
これにはすべて含まれます、連中の欲するところが。
そしてその後、より最近ですが、
より進めてアジェンダ2030と呼んでいます。
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これは、同じ代物の最新バージョンですよ。
アジェンダ2030を読んでみると、
これは、
専制者の夢ですよ。
なぜなら、それが支配するからです、
人間生活のすべての側面をです。
教育も含めてです。
地球を救うためにですね。
これは私の呼ぶところの、問題、反応、解決パターンです。
これは長きにわたり行われてきましたね。
ですから、問題のイリュージョンを作り出し、
この問題に対する解決を提案するわけです。
これは、力の中央集権化であり、中央支配です。
いまや、これを現代風にしたわけです。
今日の、ソロスの最もクラシックな進歩派と言えば、米国女性ですね。
下院議員です、最近選出された。
アレクサンドリア・オカシオ・コルテスです。
どうクラシックかと言えば、
事実とは無関係なんです。
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そういうものなんです。
今彼女が言い出して、米国中で多くの報道がされてますね。
民主党からの大きなサポートです。
それは、グリーン・ニュー・ディールです。
なぜなら、彼女が言うには、
私は奇怪にもと呼びますし、科学者もそう呼ぶでしょうが、
地球を救うには12年しかないと。