thecrowhouse:詐欺デミック爆弾、ドクター・ジェンセンとコロナ死亡ガイドライン


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誰かがCOVID-19を持って死亡した場合、それを勘定に入れます。
COVID-19の死亡者としてです。
想像できませんね、誰かが来るわけです、コロナを持って、
それがICUに行きますが、
根本的な心臓疾患を抱え、なくなるわけです。
これを心臓発作での死亡と。
こんなことは考えられません。
これは昨日のホワイトハウスブリーフィングです。
これが国中の議論を巻き起こしました、
COVID-19での死亡かどうかどう勘定するのかという。
もしウイルステストで陽性なら、
肺炎で死亡しても、COVIDで死亡なのでしょうか?
この病気の症状を示していて死亡しても、検査していないとすればどうでしょうか?
これは重要な情報です。
COVID死亡者数がモデルになるのです、
この危機に対する連邦・州政府の対応のガイドとなります。
非常に重要なんです。
さて、イタリアでは、非常に興味深いことに、
同じような議論が数週間行われているんです。
数週間前に言いましたが、もう一度です。
こちらはデイリー・テレグラフのレポートです。
ウォルター・リキアリティ教授によれば、
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イタリア健康省の科学アドバイザーですが、
こう言ったのです、「我々の国で死亡を認定する方法としては、」
「非常に気前の良い方法である、」
「コロナウイルスを持って病院で死んだ者は誰でも、」
「コロナウイルスで死んだものとみなされる」
「健康省による再評価がされるが、」
「コロナが直接的死亡原因であるのは、その12%しかない」
「一方で88%の死亡患者は、少なくとも一つの疾病があり、多くは2つか3つだ」
次のゲストはドクターであり、ミネソタ上院議員です、