RT:独占:ロドリゴ・ドゥテルテインタビュー
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ムラド・ガズディエフ:
大統領、ありがとうございます、RTのインタビューを受けていただき。
今はあなたの国にとって難しい時期ですよね。
これが私の最初の質問になるのですが、
あなたの最近の不在についてです。
火山噴火の間のです。
人々は心配し、憂慮が広がりました。
この不在、あなたの健康について。
未だに大統領として適任でしょうか?
そうですね、メディアを信じないでください。
特にRappler(フィリピンメディア)です。
これは、CIAと米国の代弁者ですよ。
連中がアナウンスする前に私は行ってましたよ。
二日前にいたんです。
それからダバオ市に休息に行きました。
昨夜帰ってきて、
再度直接、避難地域に行ったんです。
ですから、信じないでください、この種のゴミを。
Rapplerがばらまいているものです。
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これは米国CIA資金のニュース機関なんです。
連中は税金を払ってないんです。
そして我々は問うたんですよ、なぜなら、
メディアは100%「国所有」でなければいけないからです、フィリピンの。
そして、これがわかったんです、米国人に所有されていることがです。
ですから、これは憲法違反ですね、憲法の定めるところは、
メディアあるいは報道は、100%フィリピン人に所有されていることですから。
あなたがそこにいるとき、
火山(避難地域?)にいるとき、約束されましたね、
火山の中に現れ(?)、灰を食べました。
これがおそらく新たな政府の政策かと。
火山との戦いです。
それが人生の一つの側面ですね、
我々が本当には戦えない部分です。
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母なる自然が怒れば、
我々はそれに対抗して単に必要なステップを踏むだけです。
突きつけられた降灰に立ち向かうようにです。
それと破壊ですね。
これによって人々の生活や家が破壊されます。
おっしゃったように、
やさしくはありませんね、毎日のように、新たな挑戦でしょう?
そうです。
ごく最近の挑戦としては、米国制裁を受けました。
敵対する政治家に不当な扱いをしたと言ってです。
私の質問としては、
トランプがあなたに教えようとしてレッスンから学びましたか?
それは米国ですよ、我々から学ぶ必要があります。
なぜなら、もし開発国の場合、脆弱な時にいるわけですが、
我々には正義を実行する能力が無いんですよ。
我々は生き延びてきました。
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1946年に共和国を宣言しましたが、
それ以前は米国と占領について戦っていました。
わかります?
敵対者と共産主義者が協調し、
こういった問題を作り出したんです、
レイラ・デリマ上院議員(元司法長官)の問題をです、金をもらっていると。
選挙資金として、この国のドラッグ王からです。
そして、米国は単純に信じないのです、元司法長官が、
金を受け取る能力が無いと、
選挙で勝つためのすべてを行うためのですね。
そして連中はこの問題について書きましたよ、
敵対者によってこの問題がでっち上げられ、
イエローですね、リベラルや、共産主義者です。
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ですから、彼らは敵対者の側のウソを信じ始めたのです。
我々には何もできませんよ。
トランプが言うには、
必ずしもトランプじゃありません。米国が言うには、
制裁によって許さないようにすると、
デリマ長官訴追につながるいかなる当局者も立候補を許さないと。
私はこれに対抗して、もしそんなことをするなら、
米国民にはビザ無し入国を認めないと。
我々の大使館からビザを得ねばならなくなるのです。
今現在は、あたかも自国のように来てますよ。
ですから、私は対抗して、もしそれをするなら、
国に入る前にビザが必要になりますよと。
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あなたの大統領職における一つの主要なものとしては、
外交ポリシーのUターンです。
あなたは多くの友人を作りましたが、例えば、ロシアや中国です。
質問としては、
露中はあなた方、フィリピンに何を提供したでしょうか?米国ができないものをです。
何も無いです。ただし、
主権を尊重することですね。