RFB：ドクター・カウフマンに聞け
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ヘイ、みんなどうしてる？リッチー・フロム・ボストンだ。
2020/5/21だな。
少なくとも連中はそう信じてもらいたがってる。
望むべくは、良い神の意思に従い小川が溢れないことだな（？）。
（カントリーの歌詞と見られる）
これは毎週恒例になりそうだな、ドクター・カウフマンを迎えるのは。
見ているお前らのためにだぞ。
金儲けのインセンティブや何やらは無いんだ。
彼は単に、やさしさと親切からやってくれてる。
そして、我々が経験してる出来事について、費やしてるんだ（？）。
で、皆質問事項を送ってくれたな。
来週もやるけどな、可能であれば。
ともあれ、ドクター・カウフマン、またもありがとうございます。
時間をおとりいただき。
質問を見ていきましょう、たくさんあるんです
この機会を与えられて嬉しく思ってます、リッチー。
本当に私の役割なんです、人々を助けるのが。
情報をお知らせして。
素晴らしい機会ですよ。
心配なくどうぞ。
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DJ Testa、
君のメールをドクターに送っといたぞ、
君の息子についてだな、
終わったら見てもらおう。
で、
送ったものを読みましたか？
どこからでもどうぞ。たくさんありますからね、頭のおかしいのも。
おっと口が滑った。
まともなのに行きましょう。
その前に、
手短にですが、
コメントセクションにあって、目についたんですが、
発見したんですよ、知らなかったんですが、
ロイヤル・ライフ博士のマシンが利用可能だと。
買えるんです。
ある種のジレンマ、注意があるんですがね。
ちょっとだけいいですか？
そうですね、ロイヤル・ライフは本当に驚くべき手法を持ってました。
病気治療のです。
多くの人が知るのはガンですね。
実際には他多くの病気もです。
かなり成功してるんです。
しかし、彼がこれを行った方法は、
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マシンですね、基本的にはラジオ波を送るんです。
特定の周波数のです、病人に対して。
治療戦略として。
しかし、彼が発見したことは、
個別の病人に対して、特定の病気に対し、
このマシンをどの周波数に合わせるかということですが、
その方法としては、彼の発明した驚くべき顕微鏡によってなんです。
その当時、存在するいかなる物よりもパワフルでした。
光学顕微鏡ですよ、電子顕微鏡ではなく。
しかし、小さな粒子を見ることができたんです。
彼はそれを使い、基本的には病気の振動周波数を観測したんです。
例えば、顕微鏡で血液サンプルを見て、
何かしらのテクノロジーを使い。。。これは私にはわかりませんが、
この特定の周波数を決定したんですね、
これらのソマチッドが振動するものをです。
彼は、治療器をその周波数に合わせ、
それが結果を出したわけです。
しかし、残念なことに、彼の研究所に手入れが入り、
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顕微鏡は破壊されました、
彼がその目的に使っていたテクノロジーもです。
それから再構築されることはなかったんです。
ですから、現在は正しい周波数をみつける方法が無いんです。
ライフ機器で治療を提供するための周波数です。
ですから、未だに成功する道はあるんですが、
ある種のめくら滅法なやり方ですね。
おかしいんですが、
フロリダのコーラル・キャッスルに行ったんです、二回ばかりですね。
Edward Leedskalninという男がこれを作ったんですね。
誰も作ってるところを見てないんですが、
小さな男ですよ、５フィート位の。
非常に小さい人なんです。
欧州から来たんだと思いました。
言われることは、彼は同じテクノロジーを使ったというんです、ピラミッドを作ったのと。
浮揚させることによってです、
粒子の置き場を変更し（？）、
それによって石を持ち上げて、その場所に置いたと。
行ったことが無いなら、そのビデオがありますよ。
私の家ぐらいの石なんです。
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この人が動かしてその場所に置いたんです。
しかし、メインとなるもは、フリーエネルギーマシンです。
彼はこのマシンを作り。。。永続機関ですね。
それを働かせたと。展示してあるんです。
そして、奇妙なことに、俺が行ったときにエンジニアがいて、
こっそりと略図を入手しようとしたんですね。
俺が見張ってました、誰かに見られないように。
ですが、ライフマシンと同様に、
十分なものは無いんです、それがどんなものかを見るのに。
すべてのピースは無いんで、実際に使用はできないんです。
我々の人生ですよね。
本当に人類に役に立つすべての技術は、
未だにあるのに、使えないんです。
以前に見たことあります。
これは、何度も起こってますね。
現代でさえも、何人もいますね、例えば、
１ガロンで100マイルから150マイル走らせるテクノロジーとか、
何か起こるわけですね、石油企業が買収し、
それを埋めてしまうわけです。
政府が取り上げたりとか、
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取引を持ちかけられたりとか。
そういったことは何度も起こってますよ。
事前にチャットで話したことですが、
水で走る自動車を作った男です。
サウジは文字通り、数十億を提示したわけです。
1980年代ですね。彼はNOです。
そして、彼の最後の言葉は、「毒を盛られた」です。
奇妙な形で死んだんですね。
そして、すべてのテクノロジーが消えました。
そうですね。
ちょっと簡単にでした。
あなたの分野ではないですよね。しかし、
車が水や、水の中の水素で動くと思いますかね？
率直なところ、そのテクノロジーについてはわかりません。
知ってることは、水は、
我々が現在理解するよりも、はるかに能力のあることです。
この数年間でも、大きなブレークスルーがありましたね。
水の理解については。
構造化あるいはイージーウォーターの理解です。
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水を完全に理解するには、もっと学ぶべきことがあります。
ですから、驚きはしないですね、
水で自動車を動かす方法があったとしても。
同意ですね。
では、最初の質問に行きましょう。
お送りしたものですね。
お前らの質問に答えなくとも、関連性はあるからな（？）。
さて行きましょう。
最初の２つの質問は関連してますね。
一緒にしましょう
最初のはパブロのもので、
ドクター・コーワンがスペイン風邪の実験について言ってました、
病人から取り出したものを健康な人に注射したと。
しかし病気にならなかったと。
アンドリューの受け止め方は？何かリファレンスのようなものは？
それと、アレクサンドラの質問です。
スペイン風邪パンデミックについてはどう考えるでしょう？
興味をそそります、ありがとう。
素晴らしい質問をありがとう。
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最初に伝染実験について話しましょう。
これは米国公衆衛生サービス、あるいはその指揮下による本物の実験なんです。
実際に行われたのは、リッチー、君の近くのボストンですね。
彼らはスペイン風邪流行の時に行ったわけです。
リッチーには論文を送ってますが、
ですから、彼から配布できますし、
そしてまた、本「Invisible Rainbow」でも議論されています。
アーサー・ファーステンバーグのですね。
素晴らしい本なので是非読んでください。
で、基本的に起こったことは、
スペイン風邪の病人グループについて、
体液を取り出したわけです。
咳き込んだものとか、
鼻を拭ったものとか、
目から綿棒でとったりしました。
これらの放出物をミミックスし、
そして、100人の健康なボランティアを病気にしようとしたわけです、これらの放出物で。
（１１：２９まで省略します。他ビデオとほぼ同一です）
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これで、スペイン風邪の話題はすべてカバーしてると思うのですが、
しかし、これについては、多くのプロパガンダがあるわけです。
うちの息子が学校の係になったんですよ、
彼の経験について記事を書くことになってるんですね。
このパンデミックの中で変わってしまったことすべてです。
しかし、彼にスライドを見せたわけです。
1918年のスペイン風邪についてです。
これは、そういった問題を強調しているようです、つまり、
伝染の貧弱な証拠です。
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そして、マスクをつけろとか、
証明もされていないのに、ウイルスによって起こされたとか、
面白いことに、スペイン風邪の当時、
バクテリアによって起こされたと考えられたんですよ。
そして、バクテリア向けの治療さえしたんです。
おそらく、それに基づくワクチンでしょうけれども、
そういったもので治療しようとさえしました。
失敗です。
ですから、興味深いですね、いかに、
時間と共にストーリーが変化するかは。
当時バクテリアと考えられたのは、同じことですかね？
デビッド・パーカーとドーン・レスターが言ってましたが、
火事場の周りの消防士について。
消防士が火事の原因だと。
同じようなアナロジーですか？
そうですよ、それがそもそもバクテリアが病気の原因だと考えられた理由です。
病人の組織をとってみると、
そして顕微鏡で見ると、
バクテリアがいるわけです。
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そして、仮定したんですね、バクテリアが病気に何らかの役割をと。
偏見なく、バクテリアは何してるんだろう？と言わずにですね。
バクテリアの本来の役割は、消防士に似てるんです。
火事を消してキレイにする手伝いですよ。
病気の原因ではなく。
これは顕微鏡に戻りますね
バクテリアのみを見るにはパワフルだったわけです。
彼らとしては、最高の知識だったんですよね、当時。
欧州では、
今現在の危機においては、
担当してる連中は、良く知ってますよね？
これがインチキだと。
つまりですね、
もはや半年になりますが、未だにパンデミックです。
もちろん、主流派ニュースを見ればですね。
すべてがひどく間違いです。
それ以外はすべて良好ですよ。
この連中は気がついているわけです、うまくやりおおせてます。
同意ですか？俺間違ってますか？
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やってる人達は確実に気がついてますよ。
つまり、
その可能性を考慮する人達は皆、
すぐにわかると思います。
なぜなら、スペイン風邪当時の人達ですが、
二つばかりインタビューを見ました、生存者のですね。
基本的に彼らの言うことは、死体の山だと。
それに圧倒され、埋めたと、庭にですよ。
墓地が一杯だからです。
それを経験したんです。
それがパンデミックです。
しかし、今日の人間に聞けば、そんな経験はありませんよ。
一体も普通の葬儀場の外で埋められるなんてありません。
連中は、ニューヨークの島がそう見えるようにしてますね、
この島が昔から埋葬に使われてることを言わないんです。
それとまた、遺体の引き取り期間を半分にしたことを言わないんです。
もともと30日だったのに、危機になったら15日にしたんです。
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ですから、文脈を言わないんですよ。
誰も気にしないんです。
ほとんどが宣伝行為ですね。
疑いなく。
一つ質問ですが、誰だったかな。。。
何かありますかね？一つ思いつくのは、ヘルペスなんですが、
これはそうですか？
本物の伝染と言えるものですよ。
いいえ、絶対に違います。
ヘルペスですか？一般的に？
ヘルペスと言ってみたんですが、一般的にです。
バイキンは人から人に移りますよね。
しかし、ヘルペスは、
非常に誤解されてますね。
ウイルスには関連してません。
しかし医学界の言うことを見てみると、
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人口の90%以上がヘルペス検査陽性だというんです。
つまり、ほぼ誰もがウイルスを持ってるんです。もし本当にウイルスがいるならですね。
なぜ、その中のわずかのみがヘルペスの発生になるんでしょう？
ほぼ皆が持ってるなら。
それが意味をなさないことの一つです。
そしてまた、これは性的にうつったものではありえません、
90%以上の人口にいるならです。
その意味としては、10人のうち9人が互いにセックスしたということです。
もし性的な伝染であれば、明らかに数学的な進行が見られるわけです。
それでわかるわけですよ。
しかし、全く適合しないんです、ヘルペスについては。
他の多くもですよ、HIVとか。
ですから、これらの検査に意味が無いという状況があります。
しかし、言われるんですね、この検査は、このウイルスのもの、この病気のものと。
しかし、ヘルペスの本当の原因は、皮膚の弱体化です。
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これは通常、コラーゲン不足ですね。
我々の文化では、コラーゲン不足が一般的なんです。
コラーゲンを含む肉の部分を食べないからですね。
結合組織です、足や耳、膝のような。
例えば豚足ですよ。
しかし、数年前に骨スープがトレンドになりはじめました。
これは、食事にコラーゲンを戻す方法なんです。
そして身体も自身でコラーゲンを作ります。
しかし、要求全部に対応するのは難しいんです。
例えば、アスリートであれば、過剰なストレスがあります。
あるいは、ビーガンで正しい食事をしないと、身体が必要量を作れません。
ですから、十分得られないという状況になるんです。
それが、多くの種類の問題になりますね。
身体中の結合組織が影響を受けるんです。例えば、
皮膚、髪、爪です、外観上としては。
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それと、骨、骨治癒、歯、歯肉、
腸にさえ影響があります。