RT:アノニマスがインテグリティ・イニシアチブ文書公開第二弾


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ナターシャ・スウィート:
ハクティビストグループのアノニマスが、第二弾の文書をリリースしました。
これは英国政府による干渉を示しているようです、
EUの他国の国内問題へのです。
マニラ・チャンがこの話を追っており、参加します。
ハイ、マニラ。
-- ハイ、ナターシャ。
有名なハッカーグループであるアノニマスが、またもやりましたよ。
今回示したのは、英国がソーシャルメディアを使って大衆の心情を操作しようとしたことです、
少なくともロシアに関係するかのようにです。
アノニマスは自身のウェブサイトで文書を公開しました、二度ともです。
最新の方に含まれるのは、
名前とコンタクト情報があります、
様々なEUの国々の人間のものです。
ここにはビル・ブラウダーもおりますが、彼らの主張によれば、
これら全員がこの誤情報キャンペーンの一部であると。
彼らの言うことはこうです。
「我々が入手したのは巨大な数の文書であり、」
「『インテグリティ・イニシアチブ』プロジェクトの活動に関連するものである。」
「これは2015年秋に開始され、英国政府が資金提供したものだ。」
「プロジェクトの宣言するゴールとしては、」
「ロシアのプロパガンダに対抗し、モスクワに対するハイブリッドな戦争である。」
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「慈善という意図の背後に隠れ、」
「英国が実際に作ったものは、巨大規模の情報シークレットサービスである、」
「EU、米国、カナダにおけるものだ。」
「構成人員としては、政治、学術、ジャーナリズムのおけるコミュニティの代表者であり、」
「そして、ロンドンのシンクタンクを長としている」
さて、アノニマスが言うには、
英国は、工作員のクラスターを組織しており、
これは、英国、ドイツ、スペイン、他のEUの国々にです。
本質的には、ロシアストーリー全体をスケープゴートとして結集したものです。
特に、英国は困難に直面しています、
Brexit取引についてです。
さて、彼らが言うには、
ロシアをスケープゴートとして、
大衆とメディアを統合するのに役立てると。
ですから、ナターシャ、ここでの皮肉としては、
英国政府が正確にそれをしているわけです、ロシアがやってると非難してるものを。
他国の国内関係に干渉するということです。
さて、心理学の世界では、これをプロジェクティング(投影、投射)と呼びますが、
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これは政治です
我々の見ているものは、
故意の気チラシテクニックです。
メディアの卓越した操作と、他のソフト・パワーによるものです。
OK。ありがとう、マニラ。
問題のハッカーグループについて、参加していただきます。
元英国議員のジョージ・ギャロウェイ氏と、
保守派コメンテーターのエド・マーティン氏です。
ありがとうございます。
ジョージ、驚きですか?英国が中傷キャンペーンに資金提供していると、ハッカー達が主張していることは。