Valuetainment:トーマス・コーワン「伝染の神話と普通でないウイルス治療」


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

なぜ「伝染の神話」というタイトルの本を書いたのですか?
伝染の歴史の理解を通じて、
我々は真に理解するのです、どのように今日にいたったかを。
そして私は経験したんです、
いわば私の人生を変えたものをです。
COVIDとコロナウイルスについてどう思いますか?
あなたが信頼できるのでしょうか?ワクチンを接種するか、あるいは絶対に駄目だという点で。
すべての検査に意味がなく、
すべての数字に意味がなく、
あらゆる意味で、COVID19がコロナウイルスによって引き起こされた可能性はありません。
私はどう病気になるのでしょうか?
私は自分の細菌を他者にうつすことはないのですね?そういうことですか?
いいえ、そんなことは言ってません。
これが証明することは、誰かに病気をうつすことは無いということです。
少々複雑ですね。しかし、知性を維持するよう努力しましょう。続けてください。
1920年代の料理本を見てみれば、
バターとラードと卵ですよ。
心臓病の人はいなかったんです。
私は長生きしたいんですよ、ドクター。
絶対的に避けるべき食べ物は何でしょう?
ラベルがあるものは食べないことです。
[00:01:00]------------------------------
めまいと5Gタワーの間に何らかの関係はありますか?
様々な場所に立てられているものです。
少々クレイジーに見えますね、これを何度も何度もするのは。
そして、我々がやり過ごせることを期待するのは。
テストステロン(男性ホルモン)置換ですが、
どう思います?
ひどい食べ物で関節は悪化します。
身体はテストテロンを低いレベルにして、自身を害さないようにするんです。
自然のシアリスやバイアグラはありますか?
ネイティブ・アメリカンには非常に良い調合がありましたよ。
すごいバッファロー・ボールを得るには?
あなたには赤ん坊を作らせません。
あなたは馬鹿すぎるからね。
今日のゲストはドクター・トム・コーワンです。
過去にたくさん本を書いていますが、新たな物を出しました。
過去のものとしては、
「Human Heart Cosmic Heart」
「Vaccines, Autoimmunity」
それと「Cancer and New Biology of Water」
新たな本は「Contagion Myth」です。
[00:02:00]------------------------------
彼は1977年デューク大学卒業で、
二年間平和部隊にいました。
そして医師になり、ミシガン大学に行きました。
そんなところで、ドクター・トム・コーワンです。
本日はValuetainmentに来ていただきありがとうございます。
パトリック、お会いできて、話せてうれしいです。
私もです。
さて、なぜ「伝染の神話」という本を書こうと?
良い質問ですね。
この問題について考えてきたからですよ、35年間です。
書かなくて済むよう希望していたのですが、
あまりに物議を醸しますからね。
私は物議を醸す本を書いてきましたが、
しかし、私には明らかになったんです、
見ているものは、あまりに一致しないと、
科学コミュニティで聞いてきたものとです。
で、本当にこの問題を見ることを余儀なくされたんです。
[00:03:00]------------------------------
そして、本当に自身を教育したんですが、
書く必要のあることを発見したんです。
では、そこで何を書いたのでしょう?
つまり、他人が物議を醸すと思うものです。
良い質問ですね。
思うに、その質問への本当の答えとしては、
私の発見の歴史をたどらねばならないでしょう。
それをお話しできればと。
なぜなら、伝染の歴史の理解を通じてと思うんです。
つまり、実際にどのように現代に至ったかという理解ですね。
ですから、もしOKであれば、
説明したいのです、いかにして我々がこうなったかです。
(?)
で、インタビューのあいだトムと呼んで良いですか?
トム、
このインタビューの成果は4つです(を期待してます?)。
このトピックについての、あなたのインタビューを見てですね。
一つは心臓で、話してほしい理由としては、
(4:40まで省略します)
[00:04:00]------------------------------
私の背景としては。。。
私はデューク大学に行きましたが、
医師になるべきという感覚がありましたが、
その考えが気に入らず、見た多くのものも気に入らなかったんです。
ですから、そこを卒業したとき、
考えとしては、医師になる以外のことは何でもすることでした。
[00:05:00]------------------------------
ですから、平和部隊に参加し、ガーデニングを教えたんです。
そして興味深いことに。。。
たびたび言うんですが、私はこれを言う地球上唯一の人間だろうと。
私はスワジランド(アフリカ南部)の泥壁の小屋に住んでおり、
ウェエスタン・プライスとルドルフ・スタイナーの本をもらったんです。
彼らが栄養について何と考えるか、そして、
基本的に医療ですね。
ライトが突然作動したかのようだったんです、
私のなりたくなかった種類の医師は、医師としての唯一の種類ではないと。
そして、食物と健康を関係付ける人たちがいました。
そして、他の医療をする人たちですね。
人間の別の見方をする人たちです。
何も知らなかったんです。
ですから、医大に行き、ファミリー・ドクターになりたかったんで、
ファミリー実習研究医になりました。
既に自然治癒については興味があったんです。
それと食物。そしていくばくかワクチンについてです。
そして経験があったんです、
[00:06:00]------------------------------
ある種私の人生を変えるものです。
研修医の最初の年の約二ヶ月です。
クリニックにおり、子供が二回目のDPTワクチンを打ったんですね。
深刻な障害を起こしました。
おそらく死亡したと思いますが、その位です。
これは、我々全員にショッキングなことですね。
明らかでしたが、赤ん坊は完全に健康だったんですよ。
そして、深刻な脳障害を起こしました、DPTでです。
実際には、かなり多く起こってるんです。
ですから、決めたんです、
赤ん坊に害をなすような医療にはいかないと。
しかし、本当に見たものは、
赤ん坊について今聞いたこと以上のものが本当に嫌になったんですが、
医師たちが基本的に患者にウソつくことです。
ワクチンの反応ではありえないと言うんです。
[00:07:00]------------------------------
添付文書には明らかに書いてあるのにですよ。
これこれがワクチン反応としてありうるとです。
他に連中のやったことが同じように嫌になったんですが、
これを誰にも報告しないんです。
ですから、基本的に通常の統計の観点から言うと、
統計が収集されるけれども、
これは決して起こらないんですよ。
これを何度も何度も見たんですよ。
わかり始めました、
我々の報告システムや、患者とのコミュニケートのやり方には、
本当に欠陥があるんです。
もちろんこれによって先生を嫌うことにはなりませんでしたが、
しかし、研修医を終えて医師免許を持つと私には明らかになったんです、
この一部にはなれないと。
私はクリニックで子供にワクチン接種するのを拒否しましたからね。
そして、この37年間というもの実践してきましたが、
その多くは最初の20年間ですが、基本的に、
[00:08:00]------------------------------
ワクチン接種していない子供を診ることでした。
多くが典型的な子供の病気です。
基本的に、自分に課したんです、子供の扱い方をです。
患者は誰もワクチンを打っていませんからね。
私は接種しませんし、
全キャリアの中で打ったのは破傷風7本でしょうね。
すべてを後悔してますよ。
破傷風について本当に知るべきことを知らなかったからです。
ですから、これらの子供の扱い方を学ばねばなりませんでした。
わかったことは。。。この経験のある医師は極めて少ないことです。
それが私の背景ですね。
今言えることは、35年の後に、
私の知る限りでは、ただの一件の悪い結果も無いですね、
いわゆるワクチンの提供されている病気については。
子供は死んでません、はしか、水疱瘡、百日咳で。
これらを数百、たぶん数千は見てきましたよ。
[00:09:00]------------------------------
全員がOKですよ。
他に見たこととしては、極めてわずかな患者だけが、
実際に慢性病だったことです。
ですから、私は得意ではないですね、喘息や皮膚炎は。
あるいはADDです。
私の患者にはいないからですよ。
他の医師から来る人はいますよ。
聞いたんですよ、「トムは慢性病治療に長けてる」などと。
彼ら全員がワクチン接種した子供です。
そして、喘息や皮膚炎、ADDの助けを求めてくるんです。
もともと私の患者では無いんです。
そして、私の見たものは、子供の2つのグループですね。
一つは基本的に完全に健康です。
かつてジョークを言ったものですが、
ときどきですね。
なぜなら、当時自分に三人子供がいたからです。
遊び場で、これらの親とその子供を見ると、
彼らが言うわけです、
「あ、ドクターだ」と。
で、私は思うわけです、
[00:10:00]------------------------------
「ちょっと待てよー。この子供は三年見たことがないぞ」と。
そして、良い時間を過ごし、
「調子どう?」「元気ですよ」
で、泥で遊んでるんです。
それが私の経験ですよ。
さて、こう言う人もいるでしょうね、
ある種、裏付けに乏しい研究だと。
これは二重盲検の研究ではないと。
しかし、
私はその文脈での医療の実戦を学ぶ必要があったんです。
ですから、私は多くのレパートリーを作りましたよ、何がうまく行くかの。
なぜなら、役にも立たないことを行う余地がなかったんです。
再度ですが、私の知る限りでは、悪い結果にはなりませんでした。
今は引退して、全体的にやりましたよ。
そういう話です。
では、これ聞きたいのですが、
誰にインスパイアされたんでしょう?
なぜなら、私にとっては、医師を見ると。。。
最終的にあなたの位置になるわけですが、
データを見るわけですね。
データによれば、過去50年間の自己免疫疾患と慢性病の率が爆発したと。
[00:11:00]------------------------------
現在は、米国の子供の二人に一人がアレルギーで、
11人に一人が喘息、
13人に一人が深刻な食物アレルギーで、
36人に一人が自閉気味か自閉症です。
あなたは診断に基づいてる。
私はあなたの世界ではないし、医師でもないし、治療もしてない。
しかし、あなたの世界の多くをインタビューしてます。
多くの人が最終的には、ワクチンに疑問を呈するんです。
二つのタイプの医師がいるように思えませんか?
反抗的になるような人で、
すべてに疑問を持つ人です。
私は、それが正しい道かどうかわかりませんが。
そしてこういう人もいます、
ガイドラインに沿い、ルールに従い、
やれと言われたことすべてをやり、
それが取引タイプの医師になるんですね。
しかし、少々既成概念を越えようとする人は、
インスピレーションがある傾向がありますね。
誰かがインスパイアするんです。
あなたのインスピレーションのソースとしては?
それもまた素晴らしい質問です。
特に私の答えとしては、
私も非常に若かったんですが、
[00:12:00]------------------------------
20代後半でした。
私のしたことは、人々を探し出そうとしたんです。。。
キャリー・マリスの興味深い言葉があるんですが、
これは後で話しますが、
私をガイドしてくれる賢者がいるはずだと。
ですから、見てみました、ホメオパシーを見て、
植物療法を見て、
漢方を見て、
人智学を見たんですね。
それらの多くについて精通したんですね。
ホメオパシーのやり方も知ってますし、
植物療法も、
栄養も、
人智学的医療もです。
しかし、私の経験としては、そのどれ一つとして役に立たないのです。
これは非常に。。。
そのいくつかは幻滅的なんですが、
私にとっては、
私はほぼ利害関係が無いんです。
私は沿いません、
従来型の思考や、人智学的思考や、
[00:13:00]------------------------------
ホメオパシーだろうが何だろうが。
目の前に水疱瘡の子供がいるんです、
健康にせねばならず、生きていかせ、
普通にするわけです。
どうすればいいか見出す必要があったんです。
何をやろうが、害をなさないことです。それをしたんです。
ですから、基本的には、
私は思いついたんです、自身の医療システムを。
それがしたことです。だから本を書いたんです。
あなたの自身のシステムですが、新たなシステムを思いついたとき、
トラブルになりませんでしたか?
委員会との問題というのはありませんでした?
連中がやってきて、「ヘイ」
「ドクター・コーワン、そんなことしてはならん」と。
そういった経験は無いですか?委員会との。
少々ですね。しかし、
普通のことですよ。
そういうものですね。
では、あなたの世界では普通だと。大したことではないと。
そうですね。起こりますよ(?)
興味深いですね、心に留めておいて欲しいのですが、
我々全員が医師ではなく、
あなたのような経験は無いんです。あなたの研究したようなことを研究するという。
[00:14:00]------------------------------
我々の中には金融業界や、ビジネス業界で、
これを混ぜて思いつくんですね、何かしらクリエイティブなことを。
すると、規制者がやってきて言うわけです、
「そんな製品を売っちゃいかん」とか「言ってはならん」とか。
好奇心がありますね、あなたがどうガイドラインに規制されてるのか。
で、戻りましょう、伝染の神話に。
質問したように、
この本を書いた目的は何でしょうと。
おっしゃったことは、
私の背景を知る必要があると、なぜこの本を書いたかの。
さて、背景がわかり、この本を書いたインピレーションとしては?
基本的に、伝染の歴史を調べたんですよ。
もしよければ、発見したことを視聴者に語りたいのですが。
どうぞ。
ここでお話ししていることは、
通常の観察ですね。
ある人が病気になるわけです、特定のなり方で。
例えば風邪です、あるいはインフル。
そして誰か近くの他者か、家族、誰でもですが、
同じように病気になるんです。
[00:15:00]------------------------------
そして、こう言うわけですね、最初の人から何かが伝達されたと、他の人へ。
これは非常に普通で明らかな観察です。
皆経験してますね。
事実として、興味深いことに、
これが最初に記述されたのは少なくとも2000年前のことなんです、
古代ギリシャですよ。
何かしらが人々の間に伝達されたと。
何かわからなないが。
彼らは魂か何かわからないと。
何も見えないわけです。
で、考えたんですね、何かしら伝染的なものを。
そして、約1800年間ですが、
病因を見つけることができなかったんです。
さtれ、これを指摘したいんですが、
この類いの西洋科学、西洋医学というのは、
唯一の考えの流れでは無いんですよ、この2000年間の。
漢方もあり、伝統的イラン治療があり、
ネイティブ・アメリカンの医療があり、
アーユルベーダがありますね。
これは非常に古い成功した医療システムです。
[00:16:00]------------------------------
そしてわかることは、そのどれ一つとして、
病気が伝染性とは思っていないんです。
どれもですよ。
漢方にはその概念がありません、
見えない何かが人から人に伝達されるなどとは。
他のシステムにも存在しないんです。
もちろん、これが真実とは意味しませんよ。
すべて間違ってる可能性もありますね。
しかし、私は見てみたんです、そして思いました、
これは興味深いと。
そして、1800年代になり、
具体的には1850年ですが、
私の呼ぶ最初の発見した瞬間があったんです。
で、考えたわけですね、誰かが病気になり、他が病気になり、何かしら散らばったに違いないと。
この観察というのは、疫学的観察と呼ばれるものですね。
ここで、指摘したいのですが、
この伝染理論が、
これらの病気に適用されたんです、
[00:17:00]------------------------------
多くの船員が病気になったんです、
次つぎにです。
歯が抜け落ち、心臓疾患になり、死亡しました。
これが数千もの人に起こったんです。
通常は、一つの船から別の船へとです。
数百年のあいだ、言われた来たんですよ、これは伝染性に違いないと。
で、誰かがライムを食べたら、すべて無くなってしまったんです。
壊血病だとわかったんです。
これを指摘した理由は、
こういった疫学的観察というのは。。。
一人が病気になり、他の者も病気なると言ったものは、
医学において十分受け入れられてるんですね。
しかし因果関係の証明ではないんです。
そして、今やこれを常に聞きますが、
一つの場所の多くの人々が病気になると、ウイルスに違いないと。
広島に原爆が落ちて、多くの人が病気になりました。
誰もウイルスだと思いませんよね。
あるいは、
一つの場所から他へと広がった、ウイルスの証明だなどとは。
[00:18:00]------------------------------
ジェルノブイリを覚えてると思いますが、
核事故で多くが死にました。
これが東欧州に広がり、西欧州にもです。
多くが病気になりました。
私の言える限りでは、ウイルスの証拠などありませんね。
言い換えれば、
多くの人が。。。
イランの人、トルコの人、
スペイン、養護施設、クルーズ船、何でもですが、
病気なったと。
私の叔母のベッシーはパーティに行きましたが。。。
これらは疫学的観察なんです。
その目的としては、理論を作り出すことです、
因果関係の検査になりうるものをです。
私は100%同意しますね、
伝染の十分な証拠があったことには。
感染性の原因あるいは、見えない病因を調査されるべきであったことです。
それが有名にもルイ・パスツールの行ったことです。
彼が言ったのは多くの人がいて。。。
[00:19:00]------------------------------
事実としては、彼が使ったのは羊ですが、
これらすべての羊が病気なったと。
次々にですね。
時には、羊を扱う人間も病気になったんです。
だから何かしらあるはずだと、伝達されたものが。
で、顕微鏡が発明され、
そして歴史上初めての発見の瞬間ですよ。
顕微鏡でバクテリアを見れたんです。
羊にバクテリアがいたんですね、病気の羊に。
そして、次の病気の羊を見て。。。
これで終了です。
それが羊を病気にした原因だと。
炭疽菌です。
しかし、その後起こったことは、
パスツールは炭疽菌バクテリアを分離したんです、羊から。
取り出したんですね。
それを他の羊にやったわけです。
どれ一つとして病気にならないんです。
どの人も病気になりません。
で、皆さんがこれを理解する方法としては、
牛を飼ってると想像してみてください。
[00:20:00]------------------------------
適切な食物、つまり草を与えないと。
ダンボールやら、死んだ牛の部分とか。
これらをグリホサートまみれにし、
毒を(?)するなどです。
これらすべてがミルクから出てきます。
さて、誰かがミルクを飲むと、病気になります。
これが伝染です。
そしてミルクを見てみると、リステリアと呼ばれるバクテリアがいます。
で、言うわけですよ、
「OK。これが病因かもしれない」と。
で、人の便を見てみると、
ここにもリステリアがいます。
これで終了です。
リステリアを飲んだから、リステリアが病気にしたんです。
さて、不運なことに。。。幸運かもしれませんが、
これには別の説明があるんです。
牛が病気で、
毒がミルクの中に入り、
そもそものバクテリアの役割というのは、
毒を生物分解することなんです。
コンポストがあるとして、
これに死んだリスを入れます。
[00:21:00]------------------------------
リスをバクテリアが食べますね。
池の中に毒を入れると、
藻が繁殖して、毒を食べるんです。
森の木を切ると、
藻や菌類やバクテリアが、死んだ木を食べます。
これが生態ですよ。
バイオレメディエーションと呼ばれます。
では、リステリアはミルクの毒の消化のためにいるのではないことをどうやって知ります?
で、二つの明らかな説明があるんです。起こった可能性のあるものの。
バクテリアか、あるいは、
毒です。
そして、バクテリアは何も起こしてないんです。
助けてるんです、毒を食べることで。
自然に行うようにですね。
で、私が人々に言っていることは、
これはパスツールと同僚は40年間やっていたことなんです。
なぜなら、これを選別する非常に単純な方法があるんです。
[00:22:00]------------------------------
すべきことは、リステリアをミルクから分離します。
ミルクそのものはあげられません、その中の毒の有無がわからないので。
リステリアを分離し、これを多くの動物にやり、
起こることを見るんです。
これを連中は40年間やってたんです。
そして、医療文献から私の言える限りとしては、
動物一匹も人間一人も病気にならなかったことです。
ミルクに違いないんです。
で、彼とドクター・ジョン・スノウの違いを見てみると、
ジョン・スノウのことも研究されてると思いますが、