リサ・ヘイヴン:緊急メッセージ、Facebookでのパージが2018/5/24に起こる


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デジタル・ビデオの独占YouTubeは、デジタル検索独占Googleの一部ですが、
非難されています、保守派視点を黙らせようとしているとして。
PragerUやその他の無害な中央右よりコンテンツ制作者が、検閲されていることを発見しました。
YouTubeにおいて。
YouTubeは、故意であることを否定し、偶然であると。
「我々には政治的アジェンダは無い」と。
しかし、ウソであることがわかりました。
今お聞きになったのはFOXのタッカー・カールソンです。
事実を暴露してるんです、YouTubeによる
特定の視点の検閲を。
彼は詳細に行きます、
彼らが入手したメモです。
それが証明します、100%確実です、
たしかに連中のやってることを。
聞いてください。
この番組では独占的に入手しました、
YouTubeの内部メモです、2017/4、去年のものです。
それが詳細に描いています、
どうYouTubeがビデオを検閲するかを。
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拡大するYouTubeの検閲の理由は、ほとんどの人には明らかですね。
この会社は十分賢いのです、
検閲したいすべてのビデオを削ぎ落とすのではなく、
嫌がらせをすることです。メモが言うには、
「制限された状態に置く」と。
何かしらサイエントロジーみたいに聞こえますね。
制限状態に置かれたビデオは、意図的にサイトから押し下げられ、見つけにくくなります。
それと非収益化です。ビデオ投稿者が、そこからお金を作れません。
どんなに視聴があろうと。
これが100%の証明です。
連中は特定のビデオを検閲し非収益化しているのです。
しかし、これを少し掘り下げてみると、
タッカー・カールソンは疑問を呈しています。
正確に何が検閲され、非収益化されてるのか?
誰がそれを呼びかけてるのか?
彼の言うことはこうです。
では、YouTubeに置けるビデオ検閲基準は?
メモによれば、
「物議を醸す、宗教的、**至上主義的コンテンツ」だと。
ですから「大きく物議を醸し、炎上的コンテンツ」だと。
これは正確にはどういう意味なのでしょう?
何も定義されてません、完全に主観的です。
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YouTubeはこれを呼びかけ、最大の政治的意図を持っているのです。
そのとおりです。
物議を醸し、衝突的なもの、
本質的に宗教的なもの、
物議を醸す宗教的なコンテンツ。
具体的にそうあります。問題としては、
タッカーが言うように、連中は特定していないのです、
正確にその詳細を。
解釈に委ねられます。
連中の意見、連中の見方、
非常に主観的です。
これが起こった一年後の今はわかってます、
正確に誰がターゲットとされているのか。
極左はYouTubeで力づけられるのです、検閲無しに。
彼らはビデオを出すことができます、
黒人が白人を殺害するビデオを。
そのままです。
白人に対するバッシングは削除されません。
100%政治的アジェンダです。
このYouTubeにいる私の友人、HighImpactFlixは、
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チャンネルを削除されました。
単純に彼の愛国者的保守的傾向のためです。