Grayzone:企業がベネズエラクーデターに協力


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5/24のこと、
米国お気に入りのベネズエラ政府だが。。。
自任であり選出されたものではなく、
パスポート発行の能力もなく、
外交能力も無いのだが、
ジョージタウン(ワシントンDC)のベネズエラ大使館を占拠した。
この占拠は数週間の戦いの後だった。
ベネズエラ反体制派メンバーと、
クーデターをサポートするワシントンの試みに反対する活動家グループとの間のだ。
1月のこと、
米国は反体制派リーダーを認めた。
ベネズエラ国民議会議長のファン・グアイドだ。
彼を新たな暫定大統領としてだ。
暫定大統領として誓います、すべての国家執行権を担うことを。
それからというもの、
グアイドの反体制派政府は、米国による固いサポートを受けたのだが、
複数の失敗したクーデターを企てたのだ。
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ベネズエラ政府を転覆するための。
4/30におけるグアイドの失敗クーデターの一つの後のことだった、
ワシントンにおける反体制派抗議者があベネズエラ大使館に姿を見せた。
大使館内部の活動家を退去させるためだ。
ベネズエラ国内におけるクーデターに四苦八苦する一方で、
戦いはワシントンに移行した。
グアイドとPopular Will党によるワシントンを拠点とするロビー活動がリードをとった。
このレポートで我々は、
ワシントンにおけるベネズエラ体制変更ロビーの背後を見ていく。
そして、誤情報キャンペーンの日に、
制裁あるいは軍事介入への大衆支持をえるための米国援助者だ。
この誤情報キャンペーンは大使館外で開始された。
反体制派メンバーによる反チャベス派メディアでのアジテーションだ。
CODEPINKや他の活動家を非難したのだ、
ベネズエラ政府資金によるものだと。
米国人ですが、妻はベネズエラ人です。
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私はベネズエラ人をサポートするために来ています、
これらの過激派組織に立ち向かう人達をです。
あそこにいますね。
その中には、共産主義者・社会主義者として知られています。
これらの大使館前で抗議する人々は、
金儲けのためなんです。
計算してみれば、連中は一時間に14ドルから15ドルもらってるんです。
そういう人達がいます(?)、