EndTimesNewsReport:本当のロシアスキャンダル、ロスチャイルド・ソロス・マケインのつながり


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先週のことです、アリゾナ選出上院議員で、元共和党大統領候補者のジョン・マケインが、
議場内でカンカンに怒り、わめいたのです。
ケンタッキー選出上院議員ランド・ポールがロシアのスパイであり、
ウラジミール・プーチンの命令を実行しているとして。
そのビデオを見た方もいるかもしれません。
しかし、この文脈をきちんと理解してる方は少ないと思います。
ジョン・マケインがランド・ポールに激怒した理由には驚かれるかもしれません。
知っていますか?マケインは、億万長者のグローバリスト、ジョージ・ソロスを助けようとしているんです。
彼がロスチャイルドの代わりに実行しようとしている多くの悪巧みの一つをですね。
一方で、ポール議員は、ソロスを止めようとしています。
知らない方のためにですが、ジョージ・ソロスというのは、
エブリン・デ・ロスチャイルドのエージェントです。
彼は黒貴族の首長であり、イルミナティのリーダーです。
マケインはソロスのために働いている一方で、ポールはソロスに逆らっています。
これは本当に興味深い話しなんです。
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ビデオを流し、少々の内部情報をシェアすることにしましょう。
他では聞けないものです。
ですから、チャンネルはそのままで。
マケインのメルトダウンのビデオから始めましょう。これについて、少々お話しします。
すると、
議長、
ケンタッキーの議員について議場で私が言ったことに異議があるのならば、
これを読む前に申し上げたいのですが、
異議があるなら、
ウラジミール・プーチンの目標を達成しようとすることです。
この小さな国を分断する目標を達成しつつあることです。
既に議論したようなクーデターの試みです。
私にはわかりません、
なぜ皆これに異議するのか。。。
もし異議するなら、その者はいまや、
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ウラジミール・プーチンの欲望と野心を実現しようとしているのです。
これを軽々しく言うことはできません。
(?)
ケンタッキー州議員。
異議があります。
異議を了解しました。
議長、私は、
ケンタッキー州議員は議場を離れました、正当化もせず、
その行動の何の論理的根拠もなく、
これは本当に異例のことです。
議員は、ブロックしているのです、合意を。
これは支持されているのです、
圧倒的な数に。おそらくは、少なくとも98です、彼の同僚から。
彼は議場に来て、異議を唱え、
立ち去ってしまいました。
立ち去ったのです。
ここから引き出せる唯一の結論は、
何の反論もできないということです。
異議の理由がありません。
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NATO下の小さな国がロシアの攻撃を受けているのです。
ですから、繰り返します。
ケンタッキー州議員は、
今やウラジミール・プーチンのために働いているのです。これにて終わります。
ジョージ・ソロスと新世界秩序にとっての、今日の実際上のナンバーワンの敵は、
ロシア大統領ウラジミール・プーチンです。
彼は楽々と新世界秩序に反抗しているのです、他のいかなる世界のリーダーよりも、現時点では。
だからこそ、新世界秩序の殺し屋ジョージ・ソロスのターゲットになっているのです。
ソロスは既に確立しています、大きな影響力を。
完全な支配ではありませんが、
複数の中央及びヨーロッパ諸国です、
以下を含みます、コソボ、マケドニア、
ジョージア、ルーマニア、
アルバニア、モルドバです。
我々が知るところとしては、2014年に親ロシアのウクライナ政府を転覆したことですね。
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東ウクライナとクリミアのロシア民族が、母なるロシアにサポートを求めたところ、
米国務省からは、ロシアに対する巨大な経済制裁が一致して行われたのです。
この制裁は国経済を活動不能にさせることを意図したものです。
プーチンを非難し、服従させようとしたのです。
ソロスは、米国に巨大な圧力をかけました、制裁を通過させるように。
彼の政治的操り人形を使ってです、アリゾナ選出議員ジョン・マケインも含まれます。
この制裁で最も厳しい状況となったのは、
石油・ガス産業です。
ロシアのGDPの半分です。
そして、輸出の70%が石油とガスの販売なのです。
その多くは西ヨーロッパに対するものです。
ですから、もしロシアの石油・ガス販売能力を断ち切れば、
おそらくは、国は経済崩壊の憂き目にあうことでしょう。
これが明らかに米国の意図だったのです、
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過去2年半の間のロシアへの制裁における。
オバマは、西ヨーロッパの同盟国を結集させました、
ロシアの経済を破壊するために。
これは、単純に経済戦争の領域の問題です。
しかし、これは十分では無かったのです。
どういうわけか、ウラジミール・プーチンは持ちこたえることができたのです。
その一つの方法としては、
新しい石油パイプラインを作り、より安く簡単にしたことです。
西ヨーロッパ以外の市場も、ロシア製品を得られる方法です。
例えば、
大きなプロジェクトの一つとしては、トルコとの共同プロジェクトです。
トルコストリームなどと呼ばれています。
このパイプラインによって、ロシアはそのガスをトルコを通じて、ギリシャ、マケドニア、セルビア、ハンガリーに流すことができます。
そういった地域にです。
これがロシア経済を崩壊から救いつつあります。
しかし、
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経済暗殺者であるジョージ・ソロスは、ロシアの石油・ガスに対するさらなるダメージを目論んだのです。
例えば、ロシアはマケドニアやセルビアのような国に販売しようとしたため、
ソロスとその主人のナサニエル・ロスチャイルドは、
実質的にモンテネグロの国全体を買収したのです。
ところで、ナサニエル・ロスチャイルドというのは、私より二つ年上ですが、
ジェイコブ・ロスチャイルドの息子です。