ワクチン・ディベート:ケネディ vs. ダーシュウィッツ


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

すぐにコロナウイルスパンデミックのワクチンが出るでしょう。
問題としては、これが安全なのか、政府が強制しうるのかです。
弁護士の立場では、
こいったものはイライラさせますね。
1/40の人が深刻に障害を受けます、ワクチンで。
これは仮説ではないんです。
あなたが正しければ、
(?)なぜインフルワクチンを違法にと?
CDCはワクチン会社です。すべきことをしてません。
規制者としてのです。
COVID-19のワクチンがどんなものかわかりません。
ファウチは我々の5億ドルをワクチンにつっこんでます。
そして今やワクチンは失敗するには巨大すぎます。
あなたは米国民にワクチンを打つなというんですか?
私は反ワクチンではありません。
質問してるんです。もし。。。
もちろん、千人に一人が死ぬとは言いません(?)
言い過ぎだと思います。
ワクチン保険をみてください。
マスクは役に立ちます。
これらの人を殺しますよ。
強制ワクチンです。
[00:01:00]------------------------------
儲けられるから進めようと。。。
確実に製薬会社の経営側は誰も殺さないようにしてますよ。
連中は訴えられないんですよ。
捕まえられないんです。
個人的にマスクしますか?
インフルワクチンはインフルだけではなくコロナにもかかりやすくします。
これらは、不可避的に危険なんです。
ロバート・F・ケネディJr
アラン・ダーシュウィッツ
さて、我々は多くのドクターをお招きしました。
COVID-19ワクチンについての議論のためにですね。
全員が却下しました。
弁護士になると、
こういったことにイライラします。
ですから、本日のゲストは別の話になります。
ところで、異なる話題は別々になります。
しかし本日は、
今週の話としては、
動画があがってきましたね、
アラン・ダーシュウィッツが言うわけです、
ロバート・ケネディとの対話に導くものです。
で、我々は言ったんです、
一緒にフレンドリーな議論をしませんかと。同意してくれました。
ですから、本日は特別エピソードです。多くの話題を話しますが、
その前に、
[00:02:00]------------------------------
(二人の紹介です。3:07まで飛ばします)
[00:03:00]------------------------------
数週間前のアレンによるアランのインタビューです。この動画です。
非常に明確に言いましょう、
あなたには憲法的な権利はありません、大衆を危険にさらすことの。
そして病気を撒き散らすことのですね、あなたが不同意でもです。
ワクチン接種を受けない権利はありません。
マスクをしない権利もなく、
ビジネスをオープンする権利もです。
ちょっと止めてください。
ワクチン非接種の権利が無いのですか?
つまり、連中がワクチン接種すると決めたら、
我々がワクチン接種しなければと?
その通りです。
拒否するのであれば、国にはその力があります、
文字通りあなたを医師のところに連れて行き、
腕に針を刺すのです。
憲法のどこにそんなことが?
ワクチンが病気を撒き散らすことを回避するならですね。
ワクチンこそが唯一なのです、病気を回避する。
[00:04:00]------------------------------
あなたは受けるのです、例えば、あなたを殺す病気があるとすれば。
これを拒否する権利がありますが、しかし、
伝染病に立ち向かうワクチンの接種拒否の権利はありません。

公共健康、警察力、憲法が、
国に力を与えるのです、それを強制することの。
米国最高裁には判例があるのです。
で、このインタビューが続きますが、
こちらに戻しましょう。
アラン、これらの強い宣言というのは、明らかに、
彼や多くの人の反応を招きました。
あれ以来、あなたの位置は変わりましたか?
インタビューでの宣言というのは、
プロとしての宣言です。
最高裁判例を読んだ上でのです。
個人的な観点を表明したものでは無いのです。
私は強い個人的な見方がありますが、
しかし、私の憲法的見方は全く変わりません。
明らかにさせてください、
私は近い将来にこの問題が発生するとは思いませんね。
なぜなら、今現在、ニューヨーク・タイムズが、
大きな話しをしましたね、本日。
[00:05:00]------------------------------
そこで話されてるのは、いかにワクチンの数が制限されるかと、
人々が列をなして待つことです。
ですから、問題はもちあがらないでしょう、
強制ワクチンという問題は。
そう言いながらも、少し停めて言っておきますと、
この議論がいかに重要かです。
そして、私がこれに参加する特権を得られたことです。
著名な話し手である、ロバート・ケネディとです。
もちろん、彼の父を知ってますし、
彼と働く仕事を申し出られたこともあります、彼が司法長官の時にです。
(9:02まで省略します)
[00:09:00]------------------------------
あなたの最初の反応としてはどうでしょう?
アランの言うことを見て。
そして、オフラインで電話した時から何か変わっているでしょうか?
アランには参加を感謝します。ところで、
私の声はおなじみですね。
申し訳ないが、本当に朝には悪いのです。
アランの都合が朝しか無いというので。
しかし、進めて行くうちに良くなります。
アランにはこの議論への参加を感謝します。
実際にこの問題について議論しようとしてきました、15年間です。
私は、ピーター・ホテズやポール・オフィットに頼みましたよ。
それと、ワクチン推進の主要なリーダーにです。
その誰も受けませんでした。
これは民主主義にとって非常に重要だと思うんです、
[00:10:00]------------------------------
活発な市民的議論を行えることがですね、
重要な問題についてです。
この問題のようにですね。
ニュースになっているものです、24時間ですよ。
この4ヶ月です。
しかし、それでも何の議論も起こらないのです。
単に政府の言うことの繰り返しです、
政府の宣言のですね。
そして、民主主義が機能するのは、我々に自由な情報の流通のあるときだけなのです。
政策は熱狂的な議論の炉で作られるのがベストです。
これが我々の憲法的システムの一部です。
米国伝統の一部なのです。
我々は言論の自由を発明しました、この国で。
修正第一条をです。
これは、我々の祝うものであり、世界のモデルです。
今や民主党リーダーのアダム・シフのような人がいますが、
ソーシャルメディアに検閲を呼びかけてるんです。
[00:11:00]------------------------------
重要な政府案件についての議論をです。
これは起こってはなりません。
アランも私も修正第一条を愛すことは、非常な喜びです。
実際に、この議論に同意しているのです、
彼にハンデがあるにも関わらずです。
なぜなら、私はこの問題に15年間取り組んできました。
憲法的法に関しては、私に大きなハンデがありますね。
この問題の私の側について多くを発言するようにしますよ。
では、こう始めましょう、私はアランの最初の声明に不賛成です。
これは、小さな不同意ですよ。なぜなら、
アランとはオフラインで多くを話しましたから。
思うに、そういう場所に来ました、
これは会話になるだろうと思ったことです。
議論ではなくです。
なぜなら、問題の多くについては、同意してるんです。
彼は出てきたときに予選をしたんです(?)。
[00:12:00]------------------------------
言いましたよ、もし安全で効果的であればと。。。
思うに、それらが、大きな贈り物ですね。この議論についての土俵だと思います、今起こっているところの。
思うに結局は、両者とも同じ場所になるんです。
小さな紛争を起こしましょう、
1905年に裁定されたジェイコブソンの事件です。
そういう事件ではないんです、国が主張するような。
誰かが家に行って、腕に針を突き立てるなど。
ドアを蹴破り、強制的に連れ出すなど。
ジェイコブソンは実際に抵抗した男でした、
天然痘ワクチンをですね。
彼は、マサチューセッツ州ケンブリッジの出身で、
ワクチン非接種の罰金は5ドルでした。
ですから、交通反則金のようなものです。
彼は接種することに決めましたが、以前のワクチンで障害を受けてたんです。
ですから、したくなかったんです。
これを最高裁に持ち込み、負けました。
改善措置は、5ドルの罰金を払うことでした。
[00:13:00]------------------------------
思うに、これは大きな憲法的隔たりですよ。
5ドルの罰金と、実際に入っていって、捕まえ、強制注射することの。
私は現時点では確信できませんね、米国最高裁が。。。
そういった類の法を支持するとはです。
9対0とか、8対1などでは。
ですから、こう言わせてください、
我々の同意する最初の場所に行きましょう。
アランと私は両者共同意してますね。
これは自発的プログラムであるべきだと。
もし強制があるなら、それは、
最終的な、最後の、ドラマチックな、過酷な治療法だと。
問題としては、我々がなぜ自発的プログラムをできないかです。
[00:14:00]------------------------------
アランと私が子供の頃、
人々はワクチン接種したがりました。
ポリオワクチンの宣言に何の恐れもなかったんです。
巨大な信頼を置いてましたよ、
我々の健康規制当局にです。
今日では、その信頼は蒸発したのです、
この国の人々の50%は、
コロナワクチンを受けないかもしれないと。
そして27%は固く、NOです。
これはワクチンの開発前でさえですよ。
なぜこんなことに?
これが我々が本当に考えねばならない問題です。
なぜ、これほど多くの米国民が、規制当局をもはや信頼しないのでしょう?
このプロセスを信頼しないのでしょう?
その理由の一つとしては、
ワクチンは非常に興味深く、非常に異なる種類の医療権利(?)なんです。なぜなら、
[00:15:00]------------------------------
これは医療的介入です。
これが完全に健康な人に行われるのです、
誰かを病気にならないようにですね。
これは健康な人に与えられる唯一の薬なんです。
ですから、望まれると。特に、子供達にです、人生を開始したばかりのです。
そして、この特定の介入について望むことは、
特に厳格な保証です、安全であることの。
なぜなら、誰かに言っているんです、「君を犠牲にする、より大きな善のためにだ」と。
「君は健康問題が無いし、リスクゼロだ」
「我々は、君にこの医療介入に耐えることを強制する」と。
そして、その取引の我々の側としては、
完全に安全であることですよ。
事実として、ワクチンについて我々の知ることは。。。
[00:16:00]------------------------------
これはHHS自身の研究です、2010年の、
ヘルスケア研究機関によるものですが、
私はワクチン障害を見ることを任命されました。なぜなら、
CDCが長年言ってきたからです、ワクチン障害が起こるのは唯一、
100万人に一人だと。
連邦機関と共にAHRQが発見したこととしては、
一つのHMOをみたんです、これはハーバードの(?)のHMOですが。。。
そして、マシンクラスター分析を行ったんです、
人工知能集計ですね。
非常に正確な集計システムです。
ワクチン障害の実際の率を出した(?)んですね。
2.6%だと。
この意味としては、40人に一人が深刻な障害をワクチンから受けることです。
そして、
我々にはこう言う権利があるというんです、
この(医療)介入を人々に強制することだと、40人に一人が障害を受けるかもしれないのに。
[00:17:00]------------------------------
この目的は、仮説的な、この特定の病気に人々がかかるのを阻止するためだと。
そして、誰でも。。。
思うにこれは、アランが本当に考えるべきことだと思うんです。
アラン、あなたの意見を形成するという意味において、
これを見なければなりません。
これは仮説ではないんです、
ワクチンが障害を起こすことは。
そして、マレではないんです。
ワクチン裁判所は40億ドルを支払ってるんです。
そして、ワクチン裁判所に来て判断を受けるしきい値としては。。。
HHSが認めてます、1%未満だと。
障害を受けて、裁判所に来る人がですね。
その他としては、
ワクチンは法的責任がゼロなのです。
この業界が、
1996年に議会に行き、
その当時、ジフテリア、破傷風、百日咳(三種混合)ワクチンが、
300人に一人脳障害を起こすと言われていました。
[00:18:00]------------------------------
そして、連中は議会に言ったんです、我々はもはや製造できないと、
このワクチンを安全にはと。
これは不可避的に非安全なのです。
これが正確な言葉ですよ、不可避的に非安全(unavoidably unsafe)だと。
我々がワクチンを作り続ける唯一の理由としては、
お前らが我々に法的責任の完全免除を与えることだと。
議会がやってしまったんです。
ですから、製造物があり、
この会社に過失があって障害をおこしても、
製造工程がいかにずさんであっても、
選択した成分に、いかに毒性があっても、
いかに障害が悲惨であっても、
会社を訴えられないんです。
したがって、この会社は、
何のインセンティブも無いんですよ、その製造物を安全にするための。
これは我々全員にとって厄介です、法に関わるものにとってですね。
[00:19:00]------------------------------
この介入を人々に強制しようなどと言うのは。
ロバートの言うことの多くには同意します。
まず最初に、完全に同意しますね、最高裁の判断に。
1905年のジェイコブソン事件についてです。
これは拘束するものではないと、
誰かにワクチン接種を強制できるか否かについてです。
しかし、この意見の論理としては、
(?)ではなく、意見の論理です。
それと続いての意見ですが、
オリバー・ホームズ判事のものも含めてですが、
これが強く示唆するのは、現代の裁判所が、