細菌の本当の科学:ウイルスが病気を引き起こすのか?


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OK。みなさんこんにちは。私の番組へようこそ。
私はドクター・アンドリュー・カウフマンです。
このチャンネルは、Medicamentum Authenticaです。
本日は2020/4/3で、
スペシャルゲストをお迎えしています。
ドーン・レスターとデビッド・パーカーです、
この素晴らしく良く研究された本の著者達です。
皆さんにチェックしてもらいたいです。
彼らは最近二つほどのインタビューを受けました。
そして暴露しているのは、多くの虚偽と貧弱な科学的結論です、医療業界のですね。
我々の医療システムのです。
本日、我々がお話しするのは、非常に関連するトピックです。
今起こってることにです。
我々はウイルスと細菌理論についてお話しします。
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こう考えています、この議論が皆さんの多くの疑問を氷解させると、これらのトピックにお持ちのですね。
私に来るメールやメッセージが氾濫してるんです。
これについてのあらゆる種類の質問です。
思うに、これが可能な限り近いものかと思います、
明確なお答えかと。
そして、皆さんには、さらに読んで、ご自身のリサーチをして欲しいのです。
そしてご自身で決めてください。
この問題についてどう思うかをです。
では、ようこそ、デビッドとドーン。
ありがとう、アンディー、番組にお招きいただき。
楽しみにしていました。
そうですよ。
さて、やることとしては、異論がなければ、
視聴者の皆さんは、我々のことを知らないでしょうから、
そもそも何故本を書いたのかを簡単に説明します。
これが本当に巡ってきたんですね、数年前の個人的経験です。
私の家族にです。
以前にお話ししましたが、
両方の家族の数人と、親しい友人です。
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様々なガンと診断されたんです。
皆が考えるように、
標準的医療アドバイスを受け、
標準的医療を受け、医師の言うことは何でもです。
不運なことに、6人全員が亡くなりました。
これは、ある種そういう時でした、
医学界がいつも言うことです、いかに成功しているのか、
こういったガンに対して、良くなると。
いわゆる50%の成功率だとか。
思うに、私の個人的に経験とは違います。
100%の失敗率です。
ですから、これが最初の大きなショックですね。
極めて大きな感情的なものでした。
何かしら医学界の治療がおかしいのではないかと。
それとまた、政府や医学界の言うこともですね、証明されないと。
デビッド、ちょっとはさんでよければ、
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これは素晴らしいポイントですね。
私のキャリアの初期には医師のアシスタントをしており、
血液学と腫瘍学の部署で働いていました、二年の間です。
そして、あらゆる種類のガン患者を見ていたんです。
血液のガンにフォーカスしていました。
そして、私も正確に同じ経験をしています。
ほぼ誰も生存できませんでした。
そうですね、
少々の他の興味深いポイントとしては、
他の親戚がおり、
年を召した女性でしたが、
彼女もまたガン宣告され、
しかし、断固として拒否し、医学界からは放っておかれました。
良いことですね。
極めて強固な意思の女性ですよ。
彼女は何でも全く拒否したんです。
「受け入れるわ、起こるものは起こるのよ」と。
一年後も、
彼らは彼女にやらせたいようでした。
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約二年後だったでしょうか、
彼らが言ったんです、
ガンが完全に消えてると。
そして彼女は、ナイスで健康的な人生を生きたんです、かなりの年まで。
ですから、これらを考え合わせて、
思ったんです、これは非常に奇妙だと。
医学界にしたがった私の家族や友人は死に、
従わなかったものは未だに生きてるんです。
それがある種引き起こしたわけです、
何かしら本当に間違っていると。
で、ドーンと私は別の本を書いてたんです、これは医学界とは無関係な本なんですが、
しかし、
その中でいくばくかウイルスについて知識の必要な章がありました。
で、我々はあまり知識がないと、その当時ですね。
数年前のことです。
で、調べてみたんです。
最初に見たことは、これが本当に印象的だったと思うのですが、
議論があることですよ、HIV・エイズに。
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これは知りませんでした、
議論があることなんて。
より見てみると、明白なものでは無いことがわかったんです。
極めて多くの。。。いわば私が力づけられたことは、
教育を受けた人々ですね、私が思うのは、
ピーター・デュースバーグ等の人です。
言ってるんです、「これには何か大きな間違いがある」と。
「我々は思わない、これがウイルスだとは」と。
「それがエイズを引き起こしてるとは」と。
それがいわば最初の目覚ましですね。
「OK、これを見てみよう」と。
そして、ドーンと私は最初から決めたんです、何も言葉通りには受け取らないと。
証拠を探そうと。
権威の誰の言うことも鵜呑みにしないと。
それを支持する証拠が無い限りは。
それが本当に最初でした。
この本のですね。
これは、すべての人の基本的疑問だと思います、
「何によって病気になるのか」です。
これが本のタイトルですね。
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そして、これについてリサーチを続けました。
医学界を攻撃するためじゃありません、そんなつまりは全くありませんでした。
我々は医師や看護師の知り合いがいます、家族にもです。
わかってるんです、いつもベストを尽くそうとしてることは。
ルールに沿い、ガイドラインに沿い、
教育に従ってるんです。
しかし、もちろん言われてることが間違いだとしたら?
そのことを知らなければ?
ベストを尽くしても役に立ちません。
もちろん、それが実際に起こってることです。
ですから、我々は何も真に受けないと決めました、
それを支持する証拠が無い限りは。
言われてることが十分フェアか、
それがウイルス・バクテリア・ワクチンなんであれです。
しかし、証拠を見たいのです。
そしてこれは、
ドーンと私にとっては大きな驚きでした、
何も見つからないんですよ。
ソースを追いましたが、
本当の固い証拠、適切な第一の科学論文が、存在しないんです。
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そして、同じことを言ってる人にたどりつきました。
例えば、キャリー・マリスです。
PCR検査の発明者ですね。
それでノーベル賞をとりました。
彼は言ってますね、
彼もまた正確に同じことをしたわけです、HIV・エイズのウイルスについて。
言うわけです、科学論文が存在しないと。
そして、残念なことにもはや故人ですが、
そういった人の言葉からも、
ここには何かあると。
何かしら大きなものです。
我々は無理やり飲み込まされているんです、世界中でです。
彼らが1980年代に最初に思いついたとき。。。
こんなパンデミックをですね、
最近は良く聞くことですがね。
数百万が死ぬと、世界中で。
我々は破滅すると。そういったことです。
そうですね、デビッド、
これを挟みたいんですが、
実際にキャリー・マリスが最初に人だったと聞いてます、
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HIVについての疑問だらけの疑わしい起源と科学的証拠について話したことです。
これは偶然だったんですが、私もマリスについて完全に異なることを調べていて見つけたんです、
これは当時極めて驚くべきことでした、私にとって。
もちろん、ただちに少々の調査をしたんです。
しかし、先にお話しした、私の医療訓練について話しますと、
少なくとも米国においては、医師の訓練方法について二つの重要なことがあると思います。
その一つとしては、彼らは医学生に言うわけです、
第一日目からですよ、
医療について彼らが教える50%は、
5年のうちに間違いになると。
これは、あまりに大胆な発言ですよね。
思うに、人々がこれを聞くと、治療法がより良くなっていくと思うかもしれませんが、
改善すると、
しかし、彼らが言うのはそういう意味じゃありません。
ジョン・アヤ二タス(?)の記事や、
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PLOSONE(?)を見てみると、
論じてますよ、いかにほとんどの研究、公開されてる研究の発見というのが間違いであるかを。
それが本当の意味だと思います。
しかし、彼らが様々な病気について語る場合、
感染病を含み、多くの他もですが、
彼らは言うわけです、その病気の原因をです。
しかし、決してその証拠は示しません、どう発見したかを。
単に言うわけです、基本的にこれが事実だと。
そして、我々の教わる他すべての知識というのは、
これらの基本的原理の上に作られてるんです。
一度も調査されていない科学的基礎にもとづいてるんです。
ですから、ある問題について、こう言うとしますね、
「この病気を引き起こした第一の原因がこれだという科学的証拠はあるのか?」と。
こういった疑問を持つことは、アプローチとして素晴らしい方法です、
なぜなら、
もし存在しなければ、
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知識全体が崩壊するからです。
ニセの基礎の上に建てられていますからね。
建っていられないのです。
そのとおりです。
それが我々の発見したことです。
見れば見るほどです。
そして、我々は自らの仮説をテストしました。
見れば見るほど、発見が少ないのです。
多くの権威の言うことを支持する証拠がですね。ですから、
多くの病気を見ましたよ、
手始めには最大のものです。
探したんです、バクテリアやウイルスが原因であることの証拠をです。
何も見つかりません。後で詳しくやりますが。
もちろん、本には詳細にあります、だから800ページもあるんです。
例をあげていただけますか?
視聴者の方におなじみの病気をです。感染性のものですね。
知れば本当に驚くようなものです。
一つの可能性としては。。。
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比較できるものがあるかわかりませんが、
1918年のインフルエンザ、スペイン風邪と呼ばれるものです。
皆が言うにはウイルスによって起こったと。
最も致死的なものの一つであり、
数百万が死んだと。
それが不可解な物の一つです、見てみると。
ある統計では、1000万人、2000万人、1億という人もいます。
しかし、
見始めてみると、わかったんです、
この時期の本などを見てみると(?)、
彼らはまずバクテリアだと思ったんですね。
そして、バクテリアが見つからず、
ウイルスだと思いました。
あるいはウイルスだと言いました。
しかし、
皆がインフルエンザだと言うんです。
これはCOVID-19に似ていますね、なぜなら、
武漢で最初の人々が病気になったとき、
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最初はバクテリアだと思い、抗生物質の治療をしました。
回復しないので、
ウイルスに違いないと「飛躍」したんです。
これは全く同じパラダイムですね、100年前と。
そうです、そしてこれは世界的な現象で、
数百万が死んだと。
そして、便利にも完全に議論されていない事実の一つとしては、
極めて恐ろしい物の終わりの時期だったんです、
米国人にとってはですね。
4年戦争(第一次大戦)の終了期だったんです。
しかしまた、
人々が1918年のインフルエンザについて言うことですが、これを見つけたんです、
早期に健康問題が発生していたんです。
それが後に出てきたんですね。
ですから、ただ一年のことではないんです。
しかし、様々な報道を掘り起こしてみると、
また、当時のあらゆる文書ですが、
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複数の病気があったんですよ。
様々な異なる人達、世界の別の人達が、別の影響を受けてたんです。
その一つの文書としては、
ご存知かどうかわかりませんが、
エレナー・マクビーンの「Poison Needle」です。
はい。
彼女が書いていることは、
いくつかの問題についてで、
これは米国キャンプの一つだと思いますが、
数千の米国兵士が死んだんです、
驚くべきことに、ワクチンを受けた後にです。
多くのワクチンを受けたからです。
では、彼らは、スペイン風邪ワクチンを受けたんですね?
いいえ、(?)か何かのです。
天然痘とジフテリアですね、思うに。
その当時のですね。
彼らはいくつものワクチンを接種しました。
ほぼ同時期にですよ。
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これもまた、湾岸戦争シンドロームに重なりますね。
ご存知でしょうか、湾岸戦争でも多くのワクチンが接種されたんです。
キャンプの兵士たちが死んだんです、
それによってですね。
しかし、これは全員じゃありません。ですから、
世界中の別の場所では、
インフルだと主張されたんです。
実際に何が起こったかを見始めると、
インフルという証拠は無いんですよ。
病人はいましたよ、でも、多くの別の理由を見つけました。
タイトルが思い出せないのですが、
長い記事がありました、アスピリンについての。
これが実際に人々に深刻な精神的問題を引き起こしました。
アスピリンを非常に多く処方したからです。
彼らがいつも医大で言うこととしては、
アスピリンは喘息を悪化させる、です。
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ですから、おそらく同じようなメカニズムでしょう。
おっしゃることは、スペイン風邪というのは、実際には一つの病気では無いように思えますね。
異なる病気の組み合わせのように見えます。
そして、実際の証拠が無いんです、インフルエンザウイルスが起こしたという。
さて、ドーン、おそらくあなたに言っていただけるでしょう、
もし、あなたが科学者や健康研究者だとしたら、
ある病気の原因がウイルスであることをどうやって証明しますか?
私が思うに、
いわば我々の単純な考え方としては、
最初に申し上げたように、
証拠を追えです。
ウイルスと特定するような証拠ですね。
いかなるウイルスであれ、小さな粒子です。
これは、電子顕微鏡が発明されたときに発見されたんです。
視聴者の皆さんが、疑いを持つかもしれませんから言いますが、
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これは、ナイスで大きな3Dの映画ではありません、
メディアで見るようなですね。
あれは、単にコンピュータで作られたイメージです。
電子顕微鏡で見れるものとは違います。
単に白黒で、確実に動いてはいません。
ですから、見たかったんです、
誰かが実際に証明しているのかと、
彼らが特定した粒子が何であれ、
特定の病気の原因であることをです。いかなるウイルスでもですね。
この証拠はあるのかと、実際に細胞を侵略し、実際に細胞を破壊することのです。
巨大規模でですよ、そして病気が起こるわけですよね。
これが科学的に記述されているはずだと。
この情報を探したわけです、基本的論文です、
決定的証拠を持つものをです。
ウイルスがあり、完全に分類されており、説明されており、
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完全な証明があると、何の病気であれ、それが原因であると。
そういった類の論文は見たことがありません。
そして、キャリー・マリスがHIVについて言及していますが、
存在しないと。
これらのいかなるケースにおいても。
ですから、推測でしかないんです。
こう見えるんです、単にこの基礎としては、
見たものを誤解釈しているだけだと。
その誤解釈から推測をしているだけだと。
そうですね。
2+2が5になるんです。
ですから、あなたの最近のエクソソームに関する仕事が非常に重要なんです。
今や、より多くの情報が得られることは明らかですが、
しかし、思うに人々は未だに基本的な間違いを犯してると思います。
見たものを誤解釈してるんです。
何か別のものであると見てしまうんです。
では、こうおっしゃるんですね?何の実験的証拠も論文からは見つけられなかったと、
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インフルエンザのように人々に病気を起こしているものをですね。
そして、病人からウイルスを分離でき、純粋化できたことを示すことです。
そして、
健康な人にはそれがなかったことを示すことです。
そうすれば、そのウイルス粒子が実際に、身体の組織にダメージを与えることを証明できるわけですが。
そうです。
こういった証拠がインフルエンザにも他のウイルスにもなかったわけですね?
我々が病気の原因だと言われているものです。
そのとおりです。
我々の行った一つとしては、先の1918年のインフルですが、
ウイルスの意味にまで戻りました。
わかったことは、ラテン語の毒、あるいは有害物質です。