HighImpactFlix:医師が詐欺デミックを吹き飛ばす。アンドリュー・カウフマンインタビュー


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

OK。みんな、今日はドクター・アンドリュー・カウフマンを紹介するよ。
彼の信頼性を書いておくからな、下に。
しかし、知って欲しいのは、彼はMIT出身で、
彼は物を知ってるんだ。
最近、非常に長く彼と話したんだが、
この男は本物だ。
今この時に必要なのは、本物であり、恐れない男だ。
真実を言うことをな。
知るべきことは真実なんだ。
いかなる戦争でも第一の犠牲者は真実だ。
情報戦争も含めてだ。
さて、アンドリュー、番組へようこそ。
ブライアン、お呼びいただきありがとう。
視聴者のパトリック・ロンドンから受けた質問から行きましょう。
のっけからプレッシャーかけるけど。
受けて立つよ。
彼が言うには、政府はいつも嘘ついてるが、
どうしてあなたの言うことを信じられる?
恐怖商売の世界インチキ組織よりも。
[00:01:00]------------------------------
確かにフェアな質問ですね。
彼に聞くとすれば、
この情報について私が不正直であるどんな理由があるか、ということだね。
私は実際に大きなリスクを背負ってます。
これをおおっぴらに話すことによってね。
私の生活を危険にし、医師免許も、評判も。
既に何人か友人を失いました。
私の言ってることを理解できない人間をね。
だから、これは本当に
私にとってペイしないことですね。
これを不正直にやるというのは。
おそらく、そのリスクというのは、基本的に全医療組織を敵にまわすということですかね?
そのとおり。
しかし、全コミュニティではなく。。。
なぜなら、毎日、より多くの医師たちが声をあげてるからですよ。
事実として、より多くの医師や、医療プロが私にコンタクトしてきてますね。
そして、話しをしてくれ、
情報を求めてくる。だから、
彼ら自身で見ることができ、自身で決断できますね、何が起こっているのかを。
[00:02:00]------------------------------
フェアだよね。
俺からの最初の質問としては、
最近は勝手に決められて、我々の自由が取り上げられ、
連邦準備銀が出てきて、資産を買ってますね、不換紙幣で。
そして、これをCOVID-19のせいにしてる。
我々は殺すかもしれないとね。
あなたの理解では、COVID-19とは何ですかね?
任せましょう、何でしょうか?
これはトリッキーな質問ですね、答えるには。
見るべき複数の視点があると思うんです。
その一つの視点としては、最近話したんですが、
いくつかの論文で議論されているこれらの「粒子」とは何かです。
病人から取り出したものですね。
私の研究によれば、この粒子とは、
我々の理解するようなウイルスではなく。。。
[00:03:00]------------------------------
ある種の、生きているあるいは生きていない、これは意見によりますが、
物質のピースですね。
それが外からやってきて、我々を侵略し、病気にするというものです。
私の発見したこととしては、
我々の体の中にエクソソームというものがありますが、
これをウイルス学者から学んだのですが、
つまり、ウイルスを研究してる科学者ですが、
彼らが見つけたというんです、一致あるいは同様性をです、
エクソソームとウイルスのですね。
そして、多くの論文が出てますが、
ウイルスとエクソソームは同じ物だというんです。
HIV研究で最も有名な研究者として、ジョン・ホプキンスの人がいますが、
これについて声明してます、ドクター・ジョン・ヒルドラです。
「『ウイルス』はエクソソームであり、これは毒された細胞の排出物である」
ですから、私は調査を始めたんです。
エクソソームが何であるかを。
私はその類似点を信じられなかったんですが、これらが同一であることです。
[00:04:00]------------------------------
COVID-19ウイルスと呼ばれるものと、様々な研究で示されるエクソソームをですね。
さらには、
最初に電子顕微鏡写真を見た時には、
ウイルスのですね。それとエクソソームの電子顕微鏡写真です。
実質的に区別不能でした、その見た目としては。
OK。では、
エクソソームとウイルスは不可分(?)だと。
そして、エクソソームを見て、「ウイルスだ」と言ってると?
これはもっと複雑なんですが、しかし確実に、
大きな可能性がありますね。
エクソソームを見て、それをウイルスだと呼んでる可能性です。
しかし、歴史を戻ることが重要だと思うんです。
ウイルスという言葉は古いラテン語から来てるんですよ。
(6:45まで飛ばします)
[00:06:00]------------------------------
これを質問させてください。
あなたの意見ではCOVID-19は、エクソソーム関連の状況だというんですね?
そうです、そういう意見です。
で、今や連中はそれを口実に我々を勾留してますが、
[00:07:00]------------------------------
アメリカや世界をですが、
「自己隔離をしろ、社会的距離だ、日に40回手を洗え」と。
エクソソームが一人から別へと感染するんでしょうか?
これは完全にはわかってません、そうだとは。
研究されてないんです。しかし、
それがエクソソームの最重要な点とは思いません。
重要なことはエクソソームが病気の原因ではないと示されていることです。
ではなく、病気への反応なんです。
そして、それらの病気への応答の役割としては、健康を回復することです。
例えばですね、
私は特に一つの研究を良く見てみたんですが、
エクソソームに毒性物質を食べ尽くす能力のあることを示していました。
彼らのしたこととしては、人間の細胞、哺乳類の細胞をですね、
バクテリアと混ぜるんです。
[00:08:00]------------------------------
毒物、エンドトキシンを放出するバクテリアです。
細胞がエンドトキシンに晒されると、
細胞皮膜に小さな穴ができ、
細胞の中身が飛び出して死んでしまいます。
彼らのしたことは、
バクテリアにこれらの毒をまぜ、それを細胞に混ぜるわけです。
エクソソームを放出しない細胞にですね。
すると、全細胞が死にます。
エクソソームを放出する細胞とまぜると、細胞は生き残るんです。
彼らは電子顕微鏡でその画像をとりましたが、
これらの毒物が実際にエクソソームの中に取り込まれてるんです。
ですから、これらを食べてしまい、細胞にダメージが及ばないようにしているわけです。
これが一つの良い例ですね、エクソソームが我々を治癒していることの。
侵入や損傷や病気から守ってるわけです。
その原因ではなくて。
[00:09:00]------------------------------
そして、エクソソームの粒子サイズというのは、実質的に同一なんですよ、
COVIDウイルスの主張されるサイズとです。
これは500ナノメーターです。
ナノメーターとは1メートルの10億分の1です。
非常に小さいんです。
ちなみにですが、
N95マスクも含めて、マスクの気孔サイズよりずっと小さいです。
何のバリアにもなりません。通り抜けますから。
WHOは元々そう言ってましたよ、今や5000万枚を作ってますが、
役に立たないんですね?
そのとおりですよ、科学論文さえありますよ、それを示す。
ですから、これは私の推論ではないんですよ、
実際にこれに特化してる論文があります。
ともあれ、このエクソソームが人から人へうつるのであれば、
それが実際に警告になると仮定できますね、
これを受ける人は何らかの種類の毒物に曝露することを。
そして、体が反応する準備になると。
[00:10:00]------------------------------
これを言いたいのですが、科学的証拠はありませんよ、これについては。
単に私の意見です。
明確にしたいのです、なぜなら、
視聴者の方には重要かと思いますが、
良い証拠のある硬い科学的研究に基づく主張の場合には。。。
そして、この証拠にギャップのある場合には、
できることは、意見か仮説です。
しかし、特にこれに言及したいんです、そうすれば視聴者の方は、
科学的証拠があるのか、あるいは証拠は無いものの理にかなった結論なのかがわかりますから。
OK。では、おっしゃるようにエクソソームは病気の原因ではなく、
病気の結果だと。
それが既にしめされていると。正しい理解でしょうか?
そのとおりです。
では、なぜ多くの人数が同時に病気になるんでしょう?
なぜそんなことが?
[00:11:00]------------------------------
そうですね、考慮すべきは、こういった例です。
例えば、大人数のディナーに出席するとします、レストランで。
ナイスな夜でしたが、しかし。。。
例えば、25人のグループとしましょう。
真夜中を過ぎて、例えば、
その中の12人が起きて、吐き、下痢になるんです。
彼らは同時に具合が悪くなります。
多くはカップルでおなじ家に住んでおり、両方ともか片方だけか。。。
夜中に起きだして吐き、下痢になった理由は、
お互いに感染性の何かをやりとりした結果ではありません。
同じ食事をしたからですよ。
それが汚染されてたんです。
これがいかにミスリードされるかの例ですね。
[00:12:00]------------------------------
そして、接触感染を仮定してしまうんです。
人から人へと感染ったと。
実際には、皆で同じ毒に曝露したわけです。
それが問題の原因です。
同時にですね。OK。では、
わざと反対意見を言ってみましょう。
接触感染を起こすものは無いんですかね?生活の中に。
例えばスペイン風邪です、1918年の。
これは接触感染ですよね?
それを取り上げてくれて嬉しいですよ。
Invisible Rainbowという本があります、アーサー・ファーステンバーグのです。
これによれば、スペイン風邪パンデミックの直後に、
ところでこれは5000万人の死者でしたが、
ですから、今現在の状況よりはるかに巨大なものです。
しかし、米国健康当局は、
この病気がいかにして広がるのか、その深層を探りたいと思ってました。
[00:13:00]------------------------------
将来流行したときに抑え込むためにです。
で、彼らは一連の3つの実験をしたんです、人にです。動物にもやりました。
人間の実験では100人の健康な人を連れてきて、
そしてインフルエンザの人を何人かです。
で、病気の人に咳き込ませ、
綿棒で鼻水をとり、
眼球にも綿棒です。
そして、すべての粒子を集めようとしました、感染性と考えたものです。
それを健康な人にうつして病気にしようとしたんです。
で、第一の実験でしたことは、
これらの分泌物を浴びせたんです。
鼻、目、喉です、健康な人のですね。
100人の健康な人のうち、誰ひとりとしてインフルエンザになりませんでした。
[00:14:00]------------------------------
で、考えたんです、もっと強くやろうと。
第二実験です。
ここでは、同じ病気の人、咳き込んだり鼻水の人の分泌物をとり、
あるいは涙もですが、
これを注射したんですよ。
健康な対象にです。
再度、誰もインフルになりませんでした。
そして、第三の実験です。
たぶん、より自然な人間のコンタクトが必要なのだろうと。
病気の感染には。
そして、病気の人を連れてきて、
不快なほど、健康の人の近くにおいたわけです。
そして、5分から10分の会話です。正確な時間は失念しましたが。
その後で、病気の人に大きく息を吸い込ませ、
健康な人は大きく吐かせたんです。
そして、彼らの唇をほぼキスをする位に近づけました。しかし接触は無しです。
[00:15:00]------------------------------
そして病気の人はすべての息を吐き、健康な人がそれを吸い込むのです。
その実験の結果は、再度誰も病気になりませんでした。
私は、他の実験が無いかとくまなく探したんですが、
この感染物の伝染という理論を調べるものですね。
結論的な研究は見つけられませんでした。
伝染が存在すると証明するようなものです。
では、1918年に何が起こったんでしょう?
何かわかってますか?
スペイン風邪流行については研究時間をとりませんでしたから、確実なことは言えませんが、
こういった理論があるんです、
配電網インフラの大きな開発という理論です。
それがパンデミック直前にあったんです。
そして、興味深い証拠があるんです、まだ検証はしてないんですが。
私の読み物リストは増大する一方なもので。
[00:16:00]------------------------------
しかし、先に紹介したInvisible Rainbowで、
これについて詳しくみたいと思ってます。
この問題について今語っているドクターとしては、
トーマス・コーウェンです。
彼は大きなインスピレーションを与えてくれました。
エクソソーム理論にたどりつくのにですね。
彼はこれについてより多く話してますから、視聴者の方はチェックしてほしいです。
これについて学びたい場合はですね。
スペイン風邪を終了する前にですが、聞いたことがあります、
おそらく聞いたことあるでしょうが、
これの発端はロックフェラー財団だと。
カンサス州のフォート・ライリーの兵士に注射したと。
感染して外国に行き、
全員がボートに乗りと。
ウイルスかバクテリアかわかってるんですか?
これが重要ですかね?
重要かと思います、
病気の真の原因を知ることが重要ですから。
[00:17:00]------------------------------
どうアプローチするか、その唯一の方法としては、テストし検証することだけだからです。
この病気を抑え込み、将来回避するにはです。
基本的に、私はウイルス性と言いました、エクソソームではなくて。
より正確な言葉に変えるべきですかね?
それが本当にそうなら。
そうですね、非常に混乱します。
ウイルスというのは多くの状況に使われてしまいますから。
別の使い方もされてしまいますからね。
ですから、非常に複雑です。
私の意見としては、それをエクソソームと呼ぶのは、
本当に意味を変えると思います。
ウイルスの意味は「毒」と言いましたよね。
しかしエクソソームは解毒なんです。
ですから、ほぼ逆の意味です。
[00:18:00]------------------------------
ですから、当局やメディアによってウイルスと呼ばれているものが、実際にはエクソソームであれば、
その意味としては、人々が病気になった理由は何か他のものだということです。
では、インフルエンザシーズンというのは実際には何ですかね?
2019/10/1にCDCが言うには、既に3万人が死んだというんです。
季節性インフルエンザで。
COVID-19は置いといて。
では、なぜ毎年インフルシーズンが来るんでしょう?
正直なところ、本当の答えはわかりません。
その理由としては、
細菌論が広く受け入れられていますが、
基本的原理としてですね。
他すべての科学的知識はそれに立脚してるんですが、
何の試みも資金も研究もないんですよ、
別の原因を探るためのです。
それはなぜだと?
[00:19:00]------------------------------
科学者の視点から言えば、
病気はウイルスが起こすと受け入れてしまったもんですから、
他の原因を探す他の研究の視点が無いんです。
ですから、研究の努力もしないし、
ウイルスと呼ぶこれらの粒子についても学ばないんです。
さらに、研究のやり方というのは、
科学的研究は非常に高価なもんですから、
私的な財団が寄付をするわけです、ごく少数の科学的研究にですね。
しかし、大部分は政府資金になります。
そしてこの仕組みのやり方としては、政府機関によって異なります。
国家健康機関とか国家科学機関ですね。
彼らには特定の研究ゴールと領域があります、それを研究させたいんです。
[00:20:00]------------------------------
(22:00まで飛ばします)