グレッグ・ハンター:ケビン・シップ「主流派メディアはインチキ調査報告を隠す」


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グレッグハンターです。USA Watch Dogです。
今日のゲストは再度の登場です、
元CIAオフィサーで、
5年前にこの本を書きました。
この本の中で語ることは。。。これはネタバレしてしまいますね。
「From The Company Of Shadows」です。
彼の語ることは、ディープステートと影の政府です。
今や真実になりつつありますね(?)。
彼が再度登場し、語ります。ジェームズ・クラッパーとジョン・ブレナン、
彼が考えるには自爆しているそうです。
そして、テレビでクレイジーになっていると。
ケビン・シップ、本日はありがとうございます。usawatchdog.comへ。
グレッグ、戻ってこれてうれしいです。
あなたは非常に高い地位にいた。
CIAにいたときのセキュリティクリアランスですね。
あなたはCIA長官を守りました、ジョージ・テネットですね。正しいですか?
いいえ、ウイリアム・ケーシーです、その当時は。
ウイリアム・ケーシでした。
彼と同じ部屋にいるような高いクリアランスがあったわけです。
他の人間の中で、守っていたわけです。
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お話ししたいのはブレナンです。
左派はブレナンを非難しようとしませんでした、
2014年に上院でうまくやったんです。
今や。。。「これは言論の自由への攻撃だ」と。
ブレナンはどうなってるんですか?
元CIA長官のブレナンですよ。
彼はドナルド・トランプを反逆者と呼び、
ロシアと裏切り行為をしたと言い、
そういた含みをもたせてますね、プーチンが彼に何かしていると。
彼は国を売り飛ばしているとか、
次から次にですよ。
リストは長いですね。
何が起こってるんでしょう?何故こんなことを?
ジョン・ブレナンは、政治的儲け主義者です。
時たま、彼は賢明でないと思いますね(?)。
トランプを反逆で非難するとなると、
これはかなり高いバーですよ。
敵と陰謀して米国政府を転覆するということですよ。
ですから、そんなことを言うのは馬鹿げてます。
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理解できるのは、(?)
しかし一体全体なぜ、
元CIA長官がそんなことを扇動的に言うんでしょう?
理由はトランプに出てってもらいたいからです。
そして、高い可能性で、ブレナン自身が、
このソフトクーデターで訴追される可能性があるからです。
メディアは認めませんね、
連中がインチキ文書を使ったことを。
インチキヤラセ文書ですよ、敵対側のヒラリーと民主党選対が金を払った。
FISA令状を不正取得するためのものです。
いかなる形でも、合法的ではない。
ミュラーの調査ですが、
大統領は言いましたね、魔女狩りだと。
これはすべて、偽の調査報告から始まってるんです。
それが最終的にミュラーの任命になったんです。
ですから、基盤全体が虚偽に基づいてます。
そして、わかってますね、主流派メディアはニュースなど興味ないんです。
連中の下から企業オーナーまで、
目的があるんです、この場合は、トランプの排除です。
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連中のすべてに反対しますからね。
左派あるいはダークな左派ですよ、私の言うところの。
トランプは実際に影の政府とディープステートに対峙しているんです。
それが揺り動かしてます、このニュースメディアをです。
連中がスーパー左派を推進してるわけですが、
揺り動かされてます。
ですから、連中は意図的に、故意に、
ニュースをブロックし、ニュースを削除するわけです。
つまり、ソフトクーデターや調査文書やその他についてですね。
連中も陰謀の共犯者と言えますか?
実際に共犯者だと(?)。
これが現実の共謀者だと?
このソフトクーデターにおいて。
そう言えますね、連中は共謀者です。
連中は大統領に反する報道をし、
このソフトクーデターを使って、それがまっとうに見えるようにしてます。
編集者自身が良く知ってますよ。
これを意図的に故意にやるわけです。
連中はヒラリーの司法妨害を隠蔽し、
スパイ防止法違反もですね。
それを隠し、FBIの偽のFISA宣誓供述書も隠し、
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連中は加担してるんです。疑問の余地ありませんよ。
ニュースメディアで起こってることを見た場合、
こう思いますか?
訴追にまで行き着いた場合、
そうなると思いますか?
メディアの連中は訴追されますかね?
メールのつながりですね、
司法省とヒラリー選対との間の。
それとFBIと、CIAと。
実際にそのあたりの連中が、
訴追されますか?
連中は実際にメールを受けてますよ、
FBI当局者から。
主流派メディアとコミュニケーションをとってます。
主流派メディアの報道をアレンジしてるんです。
そういったコミュニケーションは既にあります。
ニュースメディアの編集者やレポーターが誰でも訴追されるとは思いませんが、
報道の自由の壁のためにですね。
こいつらを追うことはある種壁を破ることですから、
そこには行かないと思います。
しかし、訴追されますかね?
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ブレナンだけではなく、
セキュリティクリアランス剥奪を考えて見た場合、
クビにされたFBI長官、補佐官、
コミーやマケイブ、
そういった連中です、ストラックや、
リサ・ペイジ、ブルース・オア、
ナンバー4にいた者ですね、二回降格された。
こういった連中すべては、
訴追されますかね、ブレナンと共に。
訴追されるべきです、証拠がありますから。
私が理解するには、次のクリアランス剥奪はブルース・オアです。
彼が偽の調査報告をでっちあげたからです、クリストファー・スティールと共に。
彼が何かを書いたかもしれない。
それはニュースですよね、待ってください。
おっしゃることは、
クリストファー・スティールは、
調査報告の立案者ではないと?
そうです、FBIがスティールをクビにしたことになっている後ですが、
ブルース・オアは少なくとも70回のやりとりをしてるんです。
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我々を未だに守るファイアウォールについてです(?)。
最近の(?)が示すことは、
ブルース・オアもスティールと共に書いたことですよ。
あるいは、彼自身が書いたかです、スティールと連絡をとりながらです。
それは、この魔女狩りをさらに悪くしますね。
誰も想像しませんよ、
この文書が、外部から来ているものでは無いなどとは。
文書が司法省から来ていると言うのですか?
そうです。
あるいは、協調したかです、確実に。
申し上げたように70通のメールのやりとりがあるんですよ。
スティールとブルース・オアの間に。
文書をでっちあげるためのものです。
ですから、司法省とFBIは親密に関わってるんです、
この調査報告の作成と公開に。
この時点で、どうしてミュラーの調査なんてものが存在しうるんでしょう?
率直に行きましょう。
これは驚くべきものですよ。
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司法省が基本的には、インチキ文書のリードライターだというわけですね。
連中はそれを後には、下請けに出し、
彼がその責めと責任を負ったと。
ですから、司法省には来なかったわけです、
それがファイアウォールとなってですね。
その通りですよ。
だから、連中はそれに関わりが無いことになった、連中は大きな問題だとわかってますから。
大きな法的問題ですね、そんなことをするのは。
そして連中は、その文書を使って、不正にFISA申請を行ったわけです、
トランプと選対をスパイするためにです。
正しいですか?
その通りですよ、連中はさらに上を行き、
FBIとCIAのスパイ防止部署が置いたわけです、
トランプ選対に情報屋をですね。
最終的には、連中はパパドポラスとの会合を設定し、
これは明らかな仕掛けなんですが、
CIAスパイのステファン・ハーパーを通じて行ったんです。
これら全体が、かなり初期から行われていたんです、
トランプに対して。もし選出された場合のためにです。
こいつらをどうすべきですかね?つまり、
もっとメディアの方に行きたいんですが、つまり、
これは驚愕ですよ、私にとっては。
毎日毎日、連中は無視するだけなんです。
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かつてない巨大なスキャンダルをですよ。
国民は完全に闇の中です。実際に、
トランプが何らかのロシア共謀をしていると思いこみ、
二重スパイであり、
プーチンのパペットだと。
主流派メディアのせいでそう信じてますよ。
あまりにひどいことをやってますよ、主流派は。
疑いなくですね。
連中の憲法的責任を侵してます。
連中は明らかなプロパガンダを広めてるんです。
二つばかりのコーナーがありますね、
情報不足の米国民がソファに座っていて、
CNNやらMSNBCを見てるわけです。
それがニュースだと思いこんでるんです。
そして、基本的には彼らの思考に影響します。
ともあれ、他の人たちは拒否するわけです、
他のことすべてを。その左派イデオロギーのためにです。
ですから、証拠など聞きたがりません。
彼らの人生がお話に過ぎないんです。
トランプを嫌い、排除したいのです。
協力してるんですよ、
主流派メディア、CNN、MSNBCが。
特に、米国史上最大の政府スキャンダルを隠してるんです。
どう思いますかね。私が思うに、連中はやめないと思いますが。
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あるいは、突然言い出すんですかね、
「あなたは正しかった。最大の話を報道し忘れた」と。
思うに、訴追が始まったら。。。
まず最初に、訴追の話は。。。
訴追については、前回おっしゃいましたよね、確実に来ると。
どの位近いですかね?訴追には。
来つつありますよ。
ブレナンはその線上です。
コミーもですね。マケイブも。
そうです、来ると思います。
ブレナンのクリアランス取り消しがその始まりですよ。