ラシッド・ブタール:人類の生き残りがかかっている
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暴露ビデオを得ました、
WHOのプライベートフォーラムです。
世界中の医師コミュニティの確信レベルが、いかに低下しているかというものです。
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WHOは戦略を決定しようとしています、マーケティングキャンペーンのです。
彼らの使う言葉ですよ。
さて、医療プロに何らかを確信させるマーケティング戦略を作る場合ですが。。。
彼らは我々や子供の健康を守るために指定されるんですが、
マーケティングキャンペーンがあるなら、わかるわけです、
何かしら正しくないことがです。
ドクター・ラシッド・ブタール
米疾病対策センター(CDC)自身のデータが示すには、
地球上の人口の1%が、
現在自閉症です。
現在の世界人口は77億人です。
その1%は7700万です。
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CDC自身のデータによれば、7700万の子供とヤング・アダルトが、自閉症なのです。
この地球上で現在です。
その説明としては、自閉症が遺伝子病だというものです。
遺伝子疫病などというものはありません。
29年前には、1万人に一人だったんですが、
(現在では)30人に一人です。
何かしらおかしいのです。
連中は言いますね、ポリオはどうだと。
では、ポリオのようなものを見てみますと、
非常に単純にポリオとDDTの出現を見てみますと。。。
これは、
世界経済に最も導入された科学物質なんです。
これは、
ダーティ・ダズンという12大毒物ですよ、地球上すべての国で禁止された。
この12個は、
禁止になるまでに、
世界の商業において、最低でも50年間使われてきたのです。
そのほとんどは70年間以上です、いかに危険か認識されるまでにです。
さて、天然痘の時代に戻ってみると、
DDTという化学物質がありました。
現在では、ダーティ・ダズンの一つと見なされています。誰も使わないのです。
毒物とみなされており、すべての国で禁止されています。
しかし、米国では広告がありました、
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子供が言うんです、「僕にはハエがとまらないよ」
「DDTがあるからね」と。
覚えていますか?「一日一本のタバコで医者いらず」という時代を。
これはDDTについてですが、「ハエがとまらない」んです。
「DDTがあるからです」
今やダーティ・ダズンですよ。
で、人々は言うわけです、ポリオに関係するものはと。
ポリオの出現をグラフ化すれば、
DDT使用の出現ですよ。
ポリオは、DDT出現に半年遅れているんです。