トゥルシー・ギャバード:9/11の真実を要求する


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ギャバード議員は、少ない中の一人です、9/11のサウジの関わりの完全公開を要求する。
昨日ですが、彼女はまた呼びかけました、
サウジへの軍事援助を終了させよと。
議員、来ていただきありがとうございます。
なぜ米政府はサウジ王国の側につくのでしょうか?いろんな国の中でも。我々国民よりもです。
我々の聞くこの話ですが、
9/11で殺された人達の家族からです。
それがこの問題を前面に押し出したんです、
米政府のリーダーは長いあいだ言ってきたわけです、
サウジは我々の偉大な同盟者だと。反テロにおけるパートナーだと。
全く盲目であり、完全に現実から離れているんです、
サウジは何度も証明されているんですよ、逆であると。
彼らは、我々の国家安全利益を破壊しており、
ワハビ過激主義イデオロギーの第一の輸出者なんです。
そして、テロリストの豊富なリクルート基盤なんです。
世界中のアルカイダやISISのようなですね。
彼らは、直接的に武器や援助をしてるんです、アルカイダに。
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これはイエメンやシリアのような場所でですね。
そして、今我々が見ているものは、
我々自身の政府が、
真実を隠していることです、
クリスやブレット、その他の多くの家族からです、
9/11で殺された方のですね。
何のために?
どこに誠実さがあるというのでしょう?
CMの間に考えてたんですが、
私が個人的に知る人についてです。
具体的にランチを食った人達ですよ。
この町にいて、現在お金を得ているわけです、
サウジ王国や、UAEの同盟国からです。
湾岸国ですね。
それが何らかの役割があるんじゃないかと。
多くの人間が金もらってるんですよ。
そうですね、ワシントンの外交政策支配層について言えば、
政治的エリートや、軍産複合体や、
そういった人から聞きますよね、
「多くの武器をサウジに売ってるんだ」と。
だから、彼らを追い詰めれば、誰に武器を売るんだと。
その金をどこから得るんだと。
こういった言い訳を使うわけですが、これは無関係です、
米国の利益とは無関係なんです。
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我々の国家安全とは。
私は誇りと栄誉を持って、肩を並べて立ち上がれます、
これら9/11の家族達とです、そして、真実を要求することにです。
これは真実と正義の問題だからです。
それらすべてを含むのです。