デービッド・アイク:連中は四次元からやってくる
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最大のトラップ、
真実探求者がおちいるものですが、
いつかこういう考えに到達することです、
わかったと。
我々は目覚めていません。目覚めつつあるのです。
ですから、人々が「目覚めました」というとき、それは良いのですが、
そこでは、まだ目覚めつつあるんです。
なぜなら、古代ギリシャのソクラテスが言ったとされますが、
「英知とは、自分が無知であることを知ることである」
ですから、私は常に観点にいるんです。
我々が知っていると思っている、いかなることであれ、
常に、より知るべきことがあると。
これは、疑いなく大きく真実なんです。
ですから、私はウサギ穴に深く飛び込んで、
問うわけです、これらすべてがどこから来たのかと。
今現在世界に起こっていることですよ。
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私は、ずいぶん前に結論を出しました、1990年代です。
これをリサーチし、まとめあげたわけです、
名前、国、場所のレベルの情報をです。
すると、単純に物事を決めている連中によるものでは、ありえないと。
次にやることを決めてる連中ですね。
それよりはるかに大きいことなんです。
では、どのくらい大きいのか。
どこに行くのか、どこから来てるのか。
で、私のストーリーというのは。。。
1991年に最初のぶっ飛んだ経験での目覚めをして以来なのですが、
追い求めてきたのです、
これがどこから来たものなのかを。
そしてこれは、我々の見る物についての知識でした。