スピロ:パトリック・ウッド「グローバルエリートとコロナクーデター」


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皆さん、こんにちは、スピロです。
本日始める前に、
YouTubeが私の最新報道を削除しました。強制ワクチンに関するものです。
私の州における緊急事態宣言下で認められたものです。
このビデオはBitChuteで見れますので、
このビデオを皆さんに見ていただくようお願いします、本ビデオを見た後すぐにですね。
説明欄にリンクを置きます。
さて、本日の特別ゲストは本当にうれしいです、
彼は、トップの批判的専門家です、
持続的開発、グリーン経済、アジェンダ21とアジェンダ2030、
そして歴史的テクノクラシーのです。
彼は「technocracy the hard road to World Order」の著者であり、
そして「 technocracy rising the Trojan horse of global transformation」です。
それとまた共著として「 trilateral is over Washington volumes 1 & 2」があります。
Anthony C Suttonとのものです。
パトリック・ウッドはトップ専門家です、
エリートの三極委員会に関する。
彼らのポリシーと達成についてです、彼らの自ら主張する新たな国際経済秩序についてです。
これは世界的スケールでの持続的開発のエッセンスです。
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ミスター・ウッドは、経済学者であり、金融分析家です。
それとまた職業著作者で、
自ら米国憲法学者もやっています。
それとまたテクノクラシー・ニュースの編集長であり、設立者です。
パトリック・ウッド、ようこそいらっしゃいました。
スピロ、ありがとうございます。
話せるのを心待ちにしてたんです。
同じですよ。
すぐに入りたいのですが、
しょっぱなとしては、
物事の根っこに行きたいんです。
今現在、あなたの描く大局としてはどんなものでしょう?
今何が起こってるのか、そのアジェンダは何かです。
私はテクノクラシーについて書き、話してきました、何年もです。
それとまた、グローバリゼーション一般です、数十年です。
最も多く話すことは、今はテクノクラシーです。
なぜなら、信じるからです、これが、
歴史的な大きな筋であったし、今もそうだからです。
今現在の我々の場所に導いてきたものです。
私の思うところは、2020年の巨大パニックを皮切りに。。。
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私はそう呼びます、ただのパンデミックではなく、2020年の巨大パニックです。
基本的にこれは、テクノクラートのクーデターです。それが起こっています。
我々の国だけではなく、全世界です。
これら全体の深刻さとしては計り知れません。
理解するのは難しいかもしれません。
視聴者の方は「何言ってるんだ?」と思うでしょう。
「そんなことがありうるか」と。
しかし、世界全体が、今現在
同じ問題に苦労していますよね、
我々の国と同様に。
これが2020年の巨大パニックです。
そして、物理的なウイルスを脇においても、これは少々脇に置きますが、
その反応、支配メカニズムが、
それ以来設定されているわけです。
これが私に示すことは、
世界的テクノクラシーを推進するテクノクラートが、
とうとう成功したということです。
そして、地球全体に罠を仕掛けたんです。
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この過程で、連中は世界の経済全体をシャットダウンさせました。
これを少々話しますが。
これは、
あまりに巨大な話で、理解し難いかもしれません。
私はときに、人々は自身で知ってると思うより、知ってると仮定するんですが、
あまりに長い間研究してきたからです、見てきたんです。
私には自然に見えるんです。
ですから、人々には本当に理解して欲しいんです。
そして、世界的に何が起こってるか把握することです。
我々に影響するからですよ。
私は世界中からメールをもらうんですが、
他国の人々は米国を見ているんです、再度です。
世界を救うことを。
神よ救い給え。
これは米国政府ではないんです、それをするのは。
あなたや私のような米国民です。
どうにかして、我々が見つけるんですよ、これら全体に障害をもたらすようなものを。
そして、テクノクラシーを拒絶することです。
これは前世紀に拒否されてるんです、1940年代。。。30年代、40年代あたりにです。
我々は再度拒否しなければなりません。
そして、前世紀に押し戻し、永遠に閉じ込めるんです。
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いったん本当に理解してしまうと、仰天なんです、
いかにすべてが含まれているかです、
我々の人生の全側面がです。
彼らは既に計画を持っているわけです。
そこに少々行きたいのですが、しかし、
あなたが明確に声明されているように、
あなたの本の中の経歴で示しているように、
あなたはテクノクラシーについてのトップ専門家です、疑いがありません。
私は何年もお仕事を見てきました。
テクノクラシーという言葉になじみの無い方に、どう説明するのがベストでしょうか?
テクノクラティックとは何で、誰なんでしょう?
そうですね、私は常に、
これをリードしてきました、質問の答えとしては、
テクノクラシーそのものによる宣言です。
この運動は1930年代に始まったんです。
彼らが自身を定義していますよ。
私は定義を作り直す必要はないんです。
当時と同じく今日でも真実だからです。
当時彼らが言ったことは、例えば1938年の雑誌、テクノクラートですが、
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こう言うのです、テクノクラシーとはソーシャルエンジニアリングの科学であると、
これが大きく物語ますね。
ソーシャルエンジニアリングの科学とは、
社会メカニズム全体の科学的作戦です。
全人口に対する商品やサービスを作り提供するメカニズムに対するですね。
ここが、全体の経済的な側面です。
これは政治的システムではありません。
彼らは政治家が嫌いで、
政治構造全体を処分したいのです。
そして、単純に人々の暮らす経済を管理するのです。
そこで人々が何かをするものですね。
そして彼らは、
彼らの呼ぶところの、ソーシャルエンジニアリングの科学を使うことです。
誰かがソーシャルエンジニアリングしていれば、
テクノクラートのハートに触れているのです。
私は何年ものあいだ、多くの事柄を話しました、
テクノクラートの心についてです
いつも、彼らの頭に入り込みたいと思いました、一員にはならずに。
しかし、どう考えるか知りたかったんです。
そして、なぜそう考えるかを。
理解したかったんです、
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彼らが何を考えるかという機微をです。
何かしら時別の状況が起こったらどうするかと。
これは難しくはありませんでした、
多くの人をテクノクラートとして認めることは。
例えば、アンソニー・ファウチを見てみるとですね。
純粋な例ですよ、
ソーシャルエンジニアリングの科学に関わってる者として。
これはウイルスが目的ではなく、ソーシャルエンジニアリングなんです。
彼は腕を組み、見下すわけです、
我々の国の大統領の後ろに立ちながら。
そして非常に偉そうで、(?)ですね。
そういった人が多くですよ。
科学者や白衣の者、エンジニア、何でもいいですが。
裏にいる者は、言うわけです、
「我々に答えがある、唯一のだ」と。
「お前には何も無い。我々を聞け」と。
「科学が言うには、お前はX、Y、Zをやるのだ」
したがって、「お前はX、Y、Zをやらねばならない」
「でなければ、罰せられる」と。
これがテクノクラートのマインドです。
そこら中にいますよ、アル・ゴアが良い例です。
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お年の人はベトナムを覚えてるでしょう、
ロバート・マクナマラ国防長官です。
ベトナム戦争を遂行しました。テクノクラートですよ。
歴史書はこのことを認めてさえいますよ。
これが彼の考え方なんです、彼は、
ソーシャルエンジニアリングの科学を戦争遂行のために使ったのです。
あまりうまくは行きませんでしたがね。
ですから、歴史を振り返ってみることができますね、多くの例があります。
今現在はビル・ゲイツです。彼はクラシックな例です、テクノクラートのマインドの。
イーロン・マスクやエリック・シュミット、Googleの元CEOですね。
あるいジェフ・ベゾス、
これらは共産主義者ではないんです。
社会主義者でも、マルクス主義者でもありません。
テクノクラートなんです。
そのように考えるのです。
で、ある種表面をひっかいただけですが、答えとしては。
そうですね、理解するのが非常に重要ですね、
ソーシャルエンジニアは、我々の現実に対する知覚を形成しようとしてるんです。
そして、心の中に入る方法を理解しようとしてます、良い捜査官がやるであろうように。
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これが非常に重要です。なぜなら、
保証できるんですね、彼らが集めてきたことです、
あなたに関するすべての情報の断片とデータを集めて来たことです。
集団的には全員のですが。
そうすれば、役に立ちますね、
それによって社会変容をしやすくなります、彼らのイメージ通りへの。
そして、彼らが我々のための決断をするんです。
我々には発言権が無いんですね。納税者であろうがなかろうが。
これは驚愕ですよ、信じがたいほど重要です。
彼らのアジェンダがハイギアになったのを見てます、
あなたの言う2020巨大パンデミック以来ですね。
なんとおっしゃいましたっけ?
2020年の巨大パニックです。
さて、1961年に戻ると、
アイゼンハワー大統領が退任スピーチを行いました。
有名ですが、彼は軍産複合体について警告しましたね。
このビデオは、多くの方が見たり聞いたりしていると思います。
しかし、それとまた彼が警告したのは、
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公共ポリシーが、それ自体、科学的テクノロジーエリートの人質になることです。
私が思うに、彼が警告したのは、テクノクラートだと思います。
あなたの受け止め方としてはどうでしょう、彼のスピーチは。
ゲームの段階としては今どこですか?テクノクラティックアジェンダの中の。
ビンゴですよ。
ところで、アイゼンハワーについては多くがありますね。
彼に対しては非常に辛辣になるかもしれませんが。
ある種、歴史上の大統領が来ては去るという全体的なスキームにおいて。
しかし、彼の退任スピーチは、
ある種かなぐり捨ててましたね。
ある種の焦らし広告のようです。
私はビデオ・オーディオの実際の声明を使ったのですが、
私のポッドキャストでですね、イントロとして。
ぴったりはまるからです。
彼はテクノクラシーを理解していました。
その領域で成長してきたんですよ。
言ってることを正確にわかっていました。
その時点で科学エリートが勃興していたんです。
彼の心には大きな脅威でした。
政治システムに対する脅威だったんです。
だからこれを言ったのでしょう。
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彼は、熟練政治家でした。
申し分の無い者でした。
彼は自分の得た可能なすべての政治的カードを切りました。
ですから、テクノクラシーを理解していたなら、
政治的構造に対する脅威であるとですが、
これは心配していたでしょう。
そうだと思います、だから言ったのです。
そう思います。
彼は退任にあたって正直でしたね、
それを言うことで何も得ませんから、その当時。
事実としては、彼は多くを失ったんです。
なぜなら、彼は裏で操る力のあるグループから抜けましたから。
彼は警告しました、
基本的には社会の乗っ取りをです。
そして大衆は賢明ではないと。
何が起こっているのかわかっていないんです、かなりの部分。
これは、
長きにわたるアジェンダを通じて。。これはご指摘のように1930年代からありましたが、
これが本当に今現在具体化し始めたんです。
つまり、テクノロジーが、テクノクラシーのビジョンに追いついたんですね。
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支配のためのです。
そして、テクノクラートに、完全にその科学的専制を実行を許しているんです。
私の視点としては、このコロナパンデミックのために加速しています。
この展開をどう見ていますか?
5Gやらネット関連が展開し、
中央銀行も準備完了しています、デジタル通貨をですね。
そしてデジタルIDです。
つまり、すべてが一緒にやってきたんです。