デービッド・アイク:理論と政治を語る


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米国で起こってることの多くはフォローしてますよ。
見ましたよ、民主党候補者の集まりは。
彼らに脳細胞というものがあるようには見えませんね。
意味のあることを話してたのは、トゥルシー・ギャバードです。
ハワイ州の。
仲間の民主党から酷評されてました。
なぜなら、彼女は反対するからです、
征服戦争等にです。それとカオスです。
中東のような場所でのです。
我々がみたものは、極度の変遷ですよ。
見ましたね、
古い伝統的左派は、
この国でも米国でもですが、
左派は抗議の行進をしていました、私が子供の頃、1960年代には。
言論の自由を要求していました、
バークレーのような場所で。
これは、反対するものです、戦争に、
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獲得のですね、ベトナムとかの。
我々はみたのです、伝統的な左派は奪われたんですよ、
いわゆる進歩派と呼ばれるものにです。
私が進歩派のメンタリティを見てみると、
これは今や民主党を支配し始めています。
ありませんね、伝統的左派は、思い出せるようなものは。
見れるのは、何かしら近いものです、ファシスト的要望にです。
同じ意見でなければ、沈黙させられるんです。
そしてこれは世界中で起こりつつあります。
私は、この現場にいますから、
私のやってることですが、
人々はわかってません、
この検閲と、意見の自由のシャットダウンをです。
意見の自由はなくなったんです。
これは超党派的問題だと思いますか?
両方だと?
そうですよ。
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何年も何年も言ったり書いたりしてきました、
我々は一つの党の国にいるんです。
ブッシュ子の政権の期間を見てみれば、
連中が従っていたポリシーは、
2000/9に出てきたものです。
中東の国を取り上げて、
連中の言う体制変更です。
ですから、
ブッシュと、この国のブレアの間というのは、
連中はイラクを侵略しました、大量破壊兵器というウソの上に。
そして、この変化が起こったんです、
つまり、ブレアがデビッド・キャメロンに変わりました。
彼は「敵対者」ですね。
ゴードン・ブラウンによればですよ。
米国ではオバマになり、
この新たなチェンジがブッシュに置き換わりました。
しかし同じ国のリストなんですよ、
2000/9に公開されたものと。
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継続しており、そして連中はリビアに行きました。
ここで連中が完全な悲劇を作り、
連中が支持するのは、
シリアでのいわゆる市民戦争です。
これは、
この国に悲劇をもたらしました。
そして、リストの他としては、
2000/9に戻ると、イランです。
今やミスター「アメリカを再び偉大に」が、
「俺は一匹狼だ」がやってきて、
彼はイラン核合意を排除し、これをけとばしたわけです。
そして、彼は、
クーデターを追い求め、
これは。。。(?)、
ベネズエラでのです。
我々に信じさせたいほど一匹狼ですか?
少しもですよ。
これは、詐欺なんです。
基本的に一党の国で選挙にでれば、
彼らの言うように米国では、(?)です。
誰に投票しようが関係ありません。
政府がまたやってくるわけです。
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これは恒久的政府です。いつもいるわけです。
政治家が出たり入ったりするだけです。
そして、吹き込まねばなりません、
公共という意味で、その考えをです、
選択権があるといゆ考えをです。
もしそれが無いと、
多くの人がわかり始めてしまいます。
実際には選択権など無いのだとわかってしまうんです。
ですから、オバマのような最初の黒人大統領を持ってきて、
興味を引き、
しかし、同じことが彼の下で起こるんです、ブッシュ下と。
そして、誰か他のを連れてきて、
一匹狼だと。
テレビホストの億万長者ですね。
これは興味深いですよね。
起こっていることとしては、我々が見ているのは、
基本的には映画なんですよ。
スモークスクリーンが、もう一つの言い方ですね。
そこでは、特にトランプ下では、
大きくなされました。
注意を向けてみると、そのパーソナリティに、
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今いる人間、明日には去る人間ですが、
いわゆる政治のですね、
彼らにフォーカスが当てられていますから、
人々はそこにパワーがあると思いこむんです。
テリーザ・メイに力があるとか、
ドナルド・トランプにとか、
人々はあまりにそこにフォーカスしますから、見えないんです、
実際に何がそれを動かしているかをです。
これは恒久的政府なんです。
OK。あなたはどう思いますか?
トランプが言うような偽ニュースについては。
それを暴露したと思いますか?
再度ですが、
その質問は、
両刃の剣なんです。
世界を理解するためには、
ランダムに見える事件を理解するには、
理解すべきなのは、どこで世界が乗っ取られたかです。
このフレーズを使いますが、
結末を知れ、さすれば旅が見えるだろう、です。
いったん、計画された結末がわかれば、
突然見えるようになるんです、
ランダムな事件が実際にはランダムではないと。
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それらは、結末にいたる足がかりなんですよ。
そして、その結末の一つとしては。。。これは、痛々しく明確になりつつありますが、
それについて書いてます、この30年間です。
これは、状況を作り出すことです、
そこでは、誰も何も見えないのです、
公共の領域では。情報という意味ではですね。
システム、支配層、何とでも呼べば良いですが、
連中が見てほしく無いものです。
だから言論の自由がターゲットにされてるんです。
なぜなら、人々が言論の自由を持てば、
そういった状況にはならないんです、
権威者がすべてを支配するような状況です。
言論の自由は、自由に話せる能力ですよね。
そして、そのストーリーに挑戦してしまうのです。
ですから、考え方としては言論の自由をターゲットにすることです。
そして、壁を狭くするんです、
表現の自由や意見の自由のです。
その点にいたるまでです、
システムが見せたいものだけを人々が見るような地点までです。
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ですから、偽ニュースの一方の側としては、
彼は正しいです、
CNNのような組織についてはです。
私が最初に米国に行ったとき、ずいぶん以前ですが、
FOXニュースをつけたんです。
初めて見たんです。
ジョークかと思いましたよ。
パロディだと思ったんです。
あまりに信じがたいほどバイアスされていて、これは。。。
非常に良い(?)ですね。
-- そうですよ。
あまりにバイアスされてるんです。今や、
米国に行くと、
CNNを見ると、同じ理由で、
極度にバイアスされてるんです。
もう一方の側からですよ。
MSNBCもですね。
ですから、彼は正しいです。
偽ニュースという意味では。
最後に書いた本が、二年前ですが、
トランプが入ってきた時ですね。
この全体の考え、ロシア政府との共謀があるというものですが、
ナンセンスだとわかり始めていたんです。
トランプとの間の大きな共謀はありますよ(?)、私はファンではないので。
しかしこの、
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ロシア共謀というのは、
完全なナンセンスです。
でっち上げですね、その理由を話したいですが。
二年経過して、それ以上ですか今は、
ミュラーレポートが出てきましたね。
しかし、その間に起こったことは、
MSNBC、CNNは、これをやるわけです、毎日毎日。
ですから、この部分での偽ニュースは正しいですね。
しかし、偽ニュースの両刃の剣のもう一方としては、
これは、
正当化することですよ、
検閲を。
ネットのです、FacebookからGoogleから、他すべての情報ソースです。
オフィシャルな話に挑戦する情報というのは、
偽ニュースという基盤の上になるんです。
私は何年にもわたり多くのことを書きましたが、
偽ニュースとしてはねつけられるんです。
ただし、真実とわかったもの以外です。
実際に起こったことですよ。
ですから、これが使われるんです。これは、
言論の自由の破壊のされかたです。
初めは、
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一つの言い訳です。
例えば、我々はテロを止めねばならない、ネット内の。
OK。それをやります。