マイク・アダムス:地球のテラフォーミングが始まった


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マイク・アダムスのCounterThinkへようこそ。

今日の放送は単体では、私が行ったものの中でも最も重要なものになります。
本当に警告します。
この情報を注意深く聞いてください。なぜなら、
今日の話題というのは、
我々の惑星のテラフォーミングだからです。
これが今現在進行中なんです。
地球の大気が変更されつつあるんです。
気候変動を止めるという名目の下で。
我々の惑星を準備するために変更するんです、
ポスト人類時代のために。
わかってます、これは少々。。。
もし自分がこれを最初に聞けば、
非常に懐疑的になったでしょうね。こんなことには。
私は科学者ですよ。
論文も出しており、
複数の特許に、研究所を運営し、
ISO認証の研究所です。
科学を毎日やってるんです。
そして、科学者としては自動的に懐疑的になりますね、
こういった主張には。
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ですから、これを聞けば、言うでしょう、
「ワオ!証明してくれよ」と。
あなたにも同じようなマインドセットでいて欲しいんです。
特にこの話題にアプローチする場合には。
懐疑的感覚を持つことです。
自動的に信じたりしないでください。
証拠を見るまで、あるいは少々自分で掘り下げてみるまで。
そして、
結論が何であれ、あなた自身のみが確信させることができるんです。
私はできません。
あなたの思考プロセスや決断を支配できませんから。
できることは証拠を見せることだけです。
そして、あなた自身の結論に至るんです。
正確にそれが今日の放送です。
証拠が圧倒的だからです。
では行きましょう。
最初に戻って言いましょう。
地球温暖化が何年も推進されてきましたが、
何かしら地球を破壊するといった。全員を殺すと。
そして、わかったことは、
15年ほど温暖化は起こっていないということです。
連中は恐怖話を気候変動に変えました。
ところで、1970年代に戻ってみれば、
その当時は、
TIME誌の表紙では、
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「迫り来る氷河時代をどう生き残るか」ですよ。
「地球を救うためにできる51のこと」ですよ。
連中は氷河時代が来ると警告してたんです。
地球寒冷化(global dimming)と呼んでました。
地球があまりに冷たくなり、巨大な氷の塊になると。
これはたしか、TIME誌の表紙で、
1977/4でしたよ。
1977年はたしかです。月まではわかりませんが。
しかし、
私の話した科学者でさえ、
引退が近い人ですが。。。
研究所で多くの科学者と一緒にやりますからね。
話してくれましたよ、
大学にいるときに、教授たちは皆、
地球は凍りついた塊になるんだと。
地球寒冷化を止めないとと。
地球を温める必要があると。
これが、共通の、全部の科学者が教えられていたことなんです。
それが科学的「コンセンサス」だったんです、当時はね。
今や、
脚本をひっくり返して、
温暖化が地球を台無しにするぞと。
人類文明を破壊すると。
そして、思いついたんですよ、
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危険な考えをです。
大気を変更することです。
連中のやりたいことは、
太陽放射をブロックすることです。
部分的に太陽をブロックするんです。
そして地球寒冷化を起こしたいわけです。
新たな科学論文と完全に新しい科学部門があるんですよ。
いわゆるジオエンジニアリングにフォーカスした。
ジオエンジニアリングは、一年前までは、
陰謀論とみなされてたんです。
ですから、「なんてこったケムトレイルだ。ジオエンジニアリングだ」と言う人は、
「大気にスプレーしてる」と。
そういう人は狂気と呼ばれたんです。
見てますよね、この話。メディアのやってる。
Netflixの科学スペシャルで、「ケムトレイルなんて無い」などと。
いまや、ケムトレイルは引用され、推進されてるんです。
科学者にですよ。
地球を救う方法としてです。
冗談なんか言ってませんよ。
連中はジオエンジニアリングを推進してるんですが、ただし、
連中の呼び方は。。。
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Stratospheric Aerosol Injectionsです。
SAIです。
連中のやりたいことは注入したいんです。
二酸化硫黄をですよ。
あるいは、基本的にはスモッグです。
大気に注入し、
世界的汚染を作り出すわけです。
これが太陽光を減じ、
地球温暖化を停止するわけです。
そしてこの計画が既に進行中なんです。
そして、計画には一年に数十億ドルも使ってるんです。
そして、新たな飛行機部隊を作ってます。
より高い高度を飛べるようなものです。
そこで連中は500万トンを放出するんです、
二酸化硫黄を大気中にです。
大気を変更するために。
これはどうなるんでしょう?
わかりますよ。これが今日の話題です。
この続きもどうぞ。すぐに戻ります。マイク・アダムスです。
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さて、連中は日光を減じたいんです。
大気を汚染したいんです。
そして、これが地球を救うというわけです。支持しろと。
ですから、
新たな研究がありますね。論文です。
二人の科学者です、Wake Smithと。
Gernot Wagnerによるものです。
たぶんこれで正しいと思いますが。
この論文のタイトルは、
「Stratospheric Aerosol Injection戦術と、最初の15年のコスト」です。
これが公開されてます、Environmental Research Lettersというジャーナルにですね。
このリンクを置きますが、記事にですね。
NaturalNews.comにあります。
連中の言うことには、
この論文でですが、
これこそが最もコスト効率が良い方法だと、
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地球を救い、
地球温暖化、気候変動を止めるのに。
大気を汚染することだと。
ケムトレイルによってです。
連中はSAIと呼びますが、実際にケムトレイルです。
そして、具体的に主張するのは、
「この目的にあつらえた高高度のタンカーで、相当巨大容量のもの」
それを配備するわけです、
二酸化硫黄、つまり汚染をスプレーするためにです、
上空の大気、成層圏にですね。
論文が提案するのは、一年に4000回のフライトです。
コストは220億ドルですね、一年あたり。
これを15年続けるんだと。
これが論文に載ってます。
これによって日光を少しずつ減じるわけです、各フライトによって。
巨大ケムトレイルをするわけですね、地球に。
二つばかり考えが浮かびます、最初は、
すべてのメディアの人間は、
ケムトレイルを話す人間をバカにする人間ですが、
国家的謝罪を出すべきです。
ケムトレイルは現実です。
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これは、
今現在起こってるんですよ。
これは、複数の科学論文で言われてることです。
これは数百の論文の一つでしかないんです、
ジオエンジニアリングを話してる論文ですが、
今や戦略としてです、
気候変動を止めるためのです。
しかし、そこには多くのウソがあるんですが、後でやります。
その上、この研究では、
この著者は年に数千回フライトするというんですが、
旅客機サイズの航空機で、
国際的な一連の基地からです。
これは秘密にするのは無理ですよね。ですから、
連中が話すのは、これを秘密にしたいわけです。
しかしおそらくはできません。
なぜなら、
空のケムトレイルは誰にでも明らかですからね。
最近空を見ましたか?
明らかなんです。
注意してる者にはですね。
しかし、連中がそれを秘密にする方法というのは、
これを話す者を攻撃し、信頼を貶めることなんです。
連中は確信させようとします、存在しないと。
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科学論文がまさにそれを話してるのにですよ。
言ってますよ、年に4000回必要だと。
成層圏に二酸化硫黄をぶちまけるためにですよ。
そして、今日の飛行機のほとんどは、成層圏に到達しますから、
連中が到達可能な高さに二酸化硫黄をまくんです。
わかりませんが、40000フィート位ですか。
45000フィート?典型的な
旅客機が到達できるのは。
その程度ですかね?
50000フィート?
それが実際の限度ですかね、ジェット機の?
しかし旅客機でさえ、
36000、39000フィート位飛びますね。
私も訓練受けましたが、
12000、12500位でした。
非加圧でしたからね。
しかし、
わかってます、他の飛行機は、
雲の上を飛びますね、
30000, 35000, 40000フィートを。
普通ですよね。
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この高度で汚染をまくと、日光を遮るかといえば、もちろんそうです。
再度ですが、年に4000回ですよ。
これに年間22億ドルを使うわけです。
ケムトレイルは現実なんです。
これが引用されてます、
戦術として。
科学の名で使われるわけです。
地球を汚染するためにです。
地球を救うためにですね。
しかし、狂気はこれにとどまりません。
続けましょう。
これです。
著者が言うには、
「Stratospheric Aerosol Injectionは、」
年間に数十万から数百万の物質の打ち上げが必要だと。
高度としては、
20キロメートルまで。
連中が言うには、これが秘密にできるかと。
答えとしては、おそらくできないと、
秘密には。
しかし、連中が信じるには、
これは「合理的行為者」によってなされる必要があると。
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それが科学的に分別のあるSAIプログラムを実行するのだと。
待ってくださいよ、突然ケムトレイルが科学的分別があることになったんです。
そして、「合理的行為者」によって推進されるんです。
ですから、狂気と言われた人々。。。
ケムトレイルを言ってた人ですが、
彼らにはこの時点で謝罪が必要ですね。
それとまた言っているのは、
これは最後の言葉ですが、
このプログラムは、
追求されるべきだと、
「純粋に環境的・人道的考慮から」行われるべきだと。
ですからこれは人道的なんです、地球を汚染することは。
ワオ!では、我々の世界を汚染するのは人道的なんですね。
川を汚染すると、人道的ですか?
土を汚染すると?
毒性のヘドロを森林にぶちまけると?
人道的ですか?