フランス24、伊藤詩織インタビュー


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2015年に彼女はジャーナリズムインターンで、大きなチャンスを探していました。
レストランに行き、仕事のチャンスを話しあったのです、
東京のテレビ局のボス(となるべき人)とです。
彼女の主張では、彼が薬を投与し、レイプしたといいます。
本日のゲストは、
女性権利活動家の伊藤詩織です。
ロンドンからライブで参加します。
フランス24に来ていただいて、ありがとうございます。
まず最初に、これは明らかに、
非常に勇敢な決断だと思います、
三年前のことをカミングアウトし、非難するというのは、
有名な伝記作家であり、有名なジャーナリストです。
しかし、あなたは頑として語るべきと思ったのですね。
そうです。なぜなら、
誰もこんなプライベートでひどい経験、レイプをシェアしないと思ったからです。
私もそうでしたが、
私が作りたかったのは変化です、
私が経験した後のことをです、日本での。
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あまりに手助けがないんです、日本では。
社会的にも法律的にもです。
それが主な理由です、カミングアウトの。
前に出る決心をしたとき、
何かしらの集中砲火を浴びましたね、
否定的見解やヘイトメール、公の批判です。