EndTimesNewsReport：YouTubeペドファイルリングを暴露しようとするジャーナリストを検閲

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多くの方が聞いてきます、二日前にアップしたビデオをどうしたんだと。
内容は、いかにしてYouTubeが、オンラインのペドファイルコミュニティを保護しているかというものでした。
YouTube上で我々の子供達を狙っている連中です。
さて、YouTubeはこの問題をずばり言うユーザを黙らせているんです。
つまり、YouTubeは、このビデオを削除したんです。
そして、私にコミュニティ標準ストライクをつけました。
またも、「イジメ」によってです。
皮肉なことに、イジメの定義としては、
強い者が、その力を使い他者を脅かすことですね。
つまり、弱い者をです。
この定義によれば、この例においては、イジメてるのは私ではなく、YouTubeなんですよ。
これは私のチャンネルに対する三度目のストライクです、この一ヶ月少しの間での。
もし、以前の二つのストライクが除去されていなければ
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このチャンネルは完全にシャットダウンでした。
幸運なことに、最初の二つのストライクは、YouTubeの私に対するアクションの後で削除されました。
ウォールストリートジャーナルとUSA Todayで報じられたからです。
しかし、連中が今回のものをひっくり返すとは思えません。
私の暴露は非常に詳細で検証可能なものなんです。
私がビデオの中で言っていることが広がれば、YouTubeの歴史上の巨大スキャンダルになるでしょうね。
ですから、連中がビデオを戻すとは思えません。あなたに見せたくないんです。
ご覧になりたければ、どこか他のところにアップロードしたのですが、
しかし、イライラさせることに、私は言うことを許されてないんです、それがどこなのか。
これはYouTubeとの契約に違反しますからね。
もう一つストライクがつくでしょう。
コンテンツクリエータが視聴者に対し、YouTubeプラットフォームを離れて、ライバルのプラットフォームのビデオを見るように促すことは禁止されています。
ですから、
私は、推奨するものではありません。
そのビデオがどこであろうが、見ることは勧めません。
しかし、あなたがいつの日かYouTubeを離れるようなことがあれば、