AmazingPolly:コンタクト・トレーシングに気をつけろ


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今日はコンタクト・トレーシングについて話します。
聞いたことあります?
クリントン・グローバル・イニシアティブの大学会合の抜粋があります。
これはSkypeで行われたものですね、たぶん二週間前です。
これは、この言葉、コンタクト・トレーシングに関するものです。
こちらが抜粋です。これで理解できるでしょう。
NY州知事アンドリュー・クォモ:
我々にはトレースする者が必要です。
数十万の人々を。
検査を受けたら、彼らの接触をトレースするわけです。
このスケールで行われたことはありません。
これは、トレーサー軍ですね、基本的には調査員です。
これをやれば、
ベストができるでしょう。
7州のコンソーシアム内で。
しかし、連邦政府では、よりきつく、より効果的にできたはずです。
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ビル・クリントン:
賛成しますね、コンタクト・トレーシングは非常に重要です。
これが、我々の国全体に、
初めて、本当の公衆健康システムをもたらすんです。
本当の公衆健康部隊です。
これについては、様々考えました。
これを米国の一部にできるのか。
人々にこれをしてもらえるのか。
例えば、大学に行く場合に何らかの信用を得るなどですね。
他にもやり方があるでしょう。
しかし、わかってます、
友人のポール・ファーマーは、
マサチューセッツ州でのプログラムを目指してます。
そして、州のコンタクト・トレーシング部隊です。
カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム:
我々は、数千の人々に、この新たな部隊の一員になるよう頼んでいます。
訓練を受け、トレーシングの助けとなるようにです。
あなたが絶対的に正しいからです。
何かしらの通常の外観に戻る基礎としては、
個人を識別できることです、
検査を通じてですね。
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そして、彼らの接触をトレースし、
曝露した者を分離するか、陽性の者を隔離するかです。
これが必要なのです。
そして、軍の人達は。。。(?)
個人への考慮事項としては、
彼らのプライバシーですね、
この種のやり方に影響されます。
どこに行き、誰と話したかを基礎としてですね。
わかりました?
連中の計画としては、
誰とだか知りませんが、
州政府かもしれませんが、
軍を作るというんです、
医療ゲシュタポですよ。
医療調査官です。
これは、巨大な取り調べですよ、
この馬鹿なウイルスの検査陽性を元にした。
ですから、この馬鹿ウイルスの検査で陽性になると、
こいつらが。。。もし悪い場所に住んでればですね、
こいつらから呼び出されて、
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質問されるわけです。
会話したすべての人、行ったすべての場所をです。
そして、
こいつらは、
この医療暴君達は、
あなたの行った場所に問い合わせ、
接触した人達に問い合わせるわけです。
その人達にも尋問します。
で、これが可能な要因の一つとしては、
もちろん検査です。
ですから、今やお祭り騒ぎですよね、
検査を提供する会社ですよ。
なぜなら明らかに、
悪い連中、カバール、医療暴君、優生論者は、
医療ゲシュタポは、
必要なんです、
この情報、検査結果がです。
そして、明らかに、
連中の目的には、多くの検査陽性が必要ですね。
その方がいいですね。
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本日、ドナルド・トランプが言いました、
米国がコロナウイルス件数100万件を報告している唯一の理由としては、
我々の検査がずっと優れているからだ、世界の他の国よりもだ。
他の国は、我々のずっと後方を走ってる、検査について。
だから、件数が少ないのだ。
で、わかりましたね?
米国では多くの検査をしてるんです。
で、このコンタクト・トレーシング軍が作られつつあるわけですが、
米国で最初に作られるわけです。
ですから、最悪になりますね。
この法的な側面に行くと、
後でやりますが、おそらく侵害してますね。
考えてみてください、どうして、
NGOの人達や、
公衆衛生関係の人。。。後で話しますが、
彼らがどうやって、検査結果を得るというんでしょう?
連中は、検査キット提供会社の従業員に違いありません。
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ですから、既に見ているわけです。。。
公衆衛生権力層が、
そのまま移行するわけです、実際の医療権力層に。
それを破壊し、
可能性としては、法律も変えるでしょうね、なんとかして。
このパートナーシップは巨大企業と慈善活動ですね、前のビデオでやったように。
連中には極悪な目論見があるわけですが、隠してますね。
公共の利益やら、人道主義やら、社会奉仕とやらで。
我々をそういうムードにするためですよ。
お話ししているようなものに。
これ見てください。
公衆衛生の名のもとに ~ ナチの差別的衛生学
スーザン・バカラック、PhD
民主主義社会では、公衆衛生の必要性が、
ときには市民の犠牲を要求する、公共の善のためといって。
しかし、ナチス・ドイツでは、国家衛生、公衆衛生が、完全に優先事項となった、
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個人のヘルスケアよりもだ。
医療訓練を受けた学術界の医師たちの多くが、
差別的衛生学あるいは優生学の提唱者となった。
これがナチのポリシーの実行を正当化し、助けた。
この目的としてはドイツ社会を浄化することであり、
国家衛生に対して生物的脅威とみなされる人々を排除することである。
理解できてきました?
こちらのケースでは人種ベースではありませんが、
同じことです。
抜き出してくださいね。
第二次大戦話から抜き出すんです、
この単なる科学の部分をです。
これらを分離するんですよ。
すると、わかるんです、我々が向かってる先が正確に。
ナチの部分にこだわらないように。
あるいはユダヤの部分にです。
何が起こったかだけ見るんです。
細菌学におけるブレークスルーと遺伝子分野の勃興~
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これは、1890年代のアウグスト・ヴァイスマンによる免疫的細胞質説の発表と、
1900年代のグレゴール・メンデルによる遺伝法則の再発見であるが、
それらが、ドイツの問題に対する生物学的・医療的解決を約束したように見える。
医師と医療研究者は、自身をこう見始めたのである、
健康的・倫理的・産業的なドイツへのガイドであると。