ジミー・ドア:タルシー・ギャバードDNC辞職を語る Part 1


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はい皆さん、ジミー・ドアショーですよ。
スペシャルゲストはタルシー・ギャバードです。
米国下院議員です、ハワイ第二区のですね。
2013年からです。
退役軍人、公務員であり、
進歩派リーダーです、支配層に立ち向かう恐れを知らぬ人です。
お迎えください、タルシー・ギャバードです。
アロハ、ジミー。
お招きありがとうございます。
光栄ですよ。パサディナまでおいでいただき。
ハワイからですよ、非常に長いですよね。
で、
あなたが皆の意識にのぼったのは、
民主党全国委員会(DNC)を辞めたことですよね。
簡単に言ってもらえますか、何を考えていたかと、その結果ですね。
2016年早くですが、
大統領予備選がヒートアップしだした頃ですね。
DNCの当局者、副議長として、わかってたんです。。。
DNCの当局者は中立であるべきだと。
ですから、完全に期待したんです、ある種傍観者でいることを、選挙については。
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何らの支持もしないことです。
しかし、レースが続くと、
たしか、最初のディベートの後でしたが、
私の見たニュース報道としては、
ほとんど報道や注意がされなかったんです、
その大きな違いについてですね、
二つの主な候補者、ヒラリーとバーニーの間です。
彼らは非常に違う外交ポリシーでした。