トゥルシーTVツアー、ニューハンプシャー州Keene
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ありがとう。
光栄だわ。
素晴らしい。
ありがとう、もちろんよ。
あなたのことを巨大トレーラーが(?)みたいと思ってたわ。
はじめまして。
来てくれてありがとう。
しましょう。
OK、グッド
ありがとう、幸運を。
こんにちは
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あなたがオーナー?
-- そうです。
はじめまして。
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トゥルシー・ギャバードだよ。
彼女は強く、
独立心を持つ戦士だね。
君の心に語りかけるよ。
彼女はまるでハワイのワンダーウーマンだね。
でもマジな話、
トゥルシーは既に重要な地位だよね。
私の注意を引いたのは、
DNCと別れてバーニーの支持にまわったときだ。
我々はもう戦争は嫌なんだ。
腐敗もうんざりしてる。
ウソもまっぴらだ。
インチキにも。
トゥルシーを待望してるんだ。
では、紳士淑女の皆さん、
暖かいアロハで。。。
次期米国大統領、
トゥルシー・ギャバード下院議員です。
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アロハ
もう一度、アロハ
今日はたくさん来てくれてありがとう
いい日です。
またここにこれて嬉しいです。
なじみの顔がたくさんで。。。
これ動かしていい?もう一つマイクがあるけど。
OKよ。
協力するわ。
戻れて素晴らしいです。
この重要な時に。
ご存知のように、たくさんの人がおなじみです。
でも、私はこれで始めるのが好きなんです。
アロハで。
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会話のステージを作るためですね。
アロハはハロー、グッド・バイよりたくさんの意味があるんです。
人々は普通そういう意味に捉えるけど。
アロハの本当の意味は、
私は尊重と愛を持ってあなたのところに来ます、です。
アロハは認識です、
我々全員が神の子であるとの。
全員がつながっており、
皮膚の色に関わらず、
どこから来たかも、
誰を愛するか、
何を崇拝するか、
いくら稼ぐか、
こういったものすべてを脇において、
このアロハのスピリットで一緒になるんです。
互いに愛するとき、
互いに気づかい、
互いに尊重するんです。
そして、共に立ち上がるんです。
互いを守るために立ち上がるんです。
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立ち上がるんです、
互いを守るための戦いに。
スピリットの腐敗は、
これが暗い影を落としています、
我々の国に、今現在です。
我々がこのスピリットをもって立ち上がる時にのみ打倒できるんです。
奉仕の精神です。
このアロハのスピリットで共に立ち上がればです。
あまりに多くの直面する課題があり、
多くの問題があります。
我々が直面しています、
友人や隣人が。
家族やコミュニティです、この国の。
そして、これらの様々な問題を見てみれば、
我々の直面するこれらの問題の大本の原因を見てみれば、
すべてつながってるんです、
このスピリットの腐敗にです。
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力の地位にいるリーダー達のです。
彼らはこのアロハのスピリットで動いているわけではなく、
欲望という動機です、もっと多くのお金です。
もっと力を、もっと名声を、
あるいは悪評ですね。
これらの利己的な利益に動かされたものです、
人々の利益ではなく。
さて、我々の建国の父達が、
この国の礎を敷いたとき、
彼らは、知らないうちにそれをしたんです。
つまり、我々個々人が不可侵の権利を持つことです。
神によって与えられたものです。
我々は皆平等であり、
そして、政府はそうでなければならないと。
人民の、人民による、人民のためのものです。
質問させてください。
こう思いますか?
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その国が、まだ現在存在しているかと。
政府が、そういったものだと思いますか?
皆さん人民の代表であると、
人民の、人民による、人民のためのであると。
そうではなく、現在の政府は、
スーパーリッチの、
特定利益による、
彼らのためのものです、人民ではなく。
これこそが問題の中心部分です。
我々の直面しているところのです。
それが理由なんです、
ここに集まったことの。
これを何とかしなければならないからです。
行動を起こさねば。
互いのために立ち上がるのです。
そして我々の未来のために。
このスピリット、自らの上に奉仕を置くスピリットを取り戻すのです。
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建国の父達が心に持っていたものです。
人々に資するリーダーから構成される政府です。
自身に資するのではなく。
今やあまりに長い間、
利己的な政治家、
強欲な企業、
特定利益を代表するロビイストが、
ワシントンを支配しているのです。
人々の声をかき消しているんです。
必要性の叫びは全く聞こえません、
人々のです。
そうではなく、法律制定するわけです、
ヘルスケアであろうが、
財政改革であろうが、刑事司法、
教育、防衛、
リストは続きます。
そういったポリシーが通過しますが、
人々を念頭においたものではないのです。
結果として人々が苦しむのです。
我々が苦しむのです、その結果。
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2003年春のことです、ほぼ15年前ですね。
私は宣誓しました、右手をあげ、
自発的に奉仕すると、州兵として。
そして、その誓いをしました、
奉仕し、守ると我々の国を。
人々に奉仕すると。
自身の人生をかけたのです、それをすることに。
私は同じ約束をしました、他すべての軍人と同様に。
自身の上に奉仕を置くことです。
私は州兵として奉仕したことを誇りに思います。
そういった価値なのです、兵士の価値です、
自身の上に奉仕を置くという原理です。
これを私はホワイトハウスに持ち込みます。
正直さ、
一貫性、
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尊重を大統領職に戻すのです。
なぜなら、それが皆さんにふさわしいからです。
それが我々の国ふさわしいのです。
兵士として私は戦争のコストを見ました。
イラクへの最初の配備のときに、
医療部隊に配属されましたが、
毎日最初にすることといえば、
名前のリストを見ることです。
そのリストには、
そのすべての兵士の名前は、
負傷した人ですね、戦争の犠牲者です。
その前日のですね。
毎日そのリストを見て、
名前ごとにです、
我々の部隊の名前が無いかと。
我々の部隊は約3,000名です。
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彼らに必要なケアが受けられるようにと。
あるいは、可能な限り早く国に帰れるようにと。
(13:18まで省略します)
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軍人だけが代償を払うのではありません。
実際には我々すべてなんです。
この体制変更戦争に数兆ドルが使われます。
そのお金は我々全員の懐からでるのです。
わかっているんです、我々がそのお金を切望してることは。
この国のコミュニティでです。
ここに来る直前に、
ナシュアの先生達とランチをとりました。
彼らの苦境を話してくれました。
必要な資源が無いのです。
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子どもたちに最善の教育を行うことです。
メンタルヘルスの欠乏、
資源の欠乏、
子どもたちに必要なものです。
話していました、どうしたら学校に衣服が得られるか、
なぜなら、あまりに多くの子供が、
暖かくすごせる服がないからです。
どうしたら空腹で学校に来る子供に食事を与えられるか。
ランチを買えないんです。
ですから、戦争のコストを考えます。
もちろん、我々の軍事達が信じがたい代償を払っています。
失われる命としては、
米国民の命と、
我々が体制変更戦争を起こした国の人々の命です。
そして、全米国民です。
彼らの必要性が満たされないのです。
これらの戦争に数兆ドルも使ってるからです。
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そしてより大きな、
脅威があるんです。今お話ししている問題の中心部分です。
取り組むべき問題は多々あります。
その脅威とは、
この事実です、我々はより大きな
核惨事の脅威にあることです。
歴史上かつてないほどの。
歴史上かつてなくです。
これは、我々ハワイの人間にはリアルで、
我々は北朝鮮に近く、
彼らは核兵器能力を増強しており、
ミサイル範囲を拡大しています。
ほんの一年前ですが、
携帯に警報が鳴ったんです、100万台以上です。
州中にです。
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何が起こったか知ってる人もいますね。
この警報では、ミサイルがやってくると。
すぐにシェルターを探せと言うのです、これは訓練ではないと。
その警報が鳴った後数分間、
皆パニックになりました。
少し考えてみてください。
あと数分間しか生きられなければ、何をしますか?
今こうしてる間にです。
数分間で何をしたいですか?
家族がいました、
子供を車に押し込み、山に逃げた人。
何かしらどこかに洞窟が無いかと。
私の友人、州兵のですが、
彼女の主治医は、
時速100マイル(160Km)で車を飛ばし、
町にいた子供を確保しようとしました。
父親は娘をマンホールの中、
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雨水管の中にです。
彼女が安全な唯一な場所だろうと。
これは現実なんです。
シェルターなどありません。隠れるところがないんです。
そして、この警報が間違いとわかったとき、
間違いでしたが、目覚ましだったんです。
ハワイの全員にとって。
国に対する目覚ましなんです。
米国と核保持の国との間の増加する緊張によって、
ロシアとか、中国とか、
我々は新たな冷戦の中にいるんです。
この脅威は、トランプ大統領によって誇張されるばかりです。
INF協定から離脱したがためです。
今や、新たな核兵器競争に火をつけたのです。
これらの緊張を高め、
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我々を核惨事の瀬戸際に追いやっています。
前の冷戦の時には、多くの例がありますよ。
我々の世界が、
破壊されることの。
ロシアは米国から攻撃されると思ったんですが、
最後の瞬間に、他の国が天気衛星を打ち上げたとわかったんです。
あまりに多くの例があるんです、惨事間近になった。
これらのことを覚えておいでの方は、
今現在直面しているのがそれなんです。
ただし、世界にはより多くの核があるんです。
はるかに強化されたものです。
私が大統領選に出るのは、体制変更戦争を止めるためです。
この新たな冷戦を終わらせるためです。
そして、この核戦争の位脅威の断崖から引き返すためです。
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なぜなら、我々のまさに未来がかかってるんです。
我々の国、我々の星がかかっています。
そして、これらの戦争屋が武器に使い続けたがっているる数兆ドルというのは、
我々のお金です、
この故郷で必要なお金なのです。
ヘルスケアに、
子供への教育に、
インフラの再構築に、
刑事司法改革に、
農業への投資に、
そして確実にするんです、
きれいな空気と飲用水を。
健康的な食べ物が食べられるように。
我々のまさに未来を確実にするのです。
我々の未来がかかっています。
それが我々個々人にかかっています。