RT:Amazonは敵を排除すべく米政府を助ける


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RTアメリカの米国本部です。
国の首都にあります。こんにちは。
ミシェル・グリーンスタインです。
リック・サンチェスの穴埋めをしています。
今夜は邪悪なサイクルから始めます。
米国政府といわゆる私有企業の間のです。
これは明確ですが、ペンタゴンはたびたび企業から購入しますね、
まさにその創成を助けた企業からです。
アップル、
Google、Facebook、
マイクロソフト、PayPal、
これらのテクノロジーの巨人は、
軍事諜報複合体との関係を持ちます。
しかし、今夜フォーカスしたい関係としては、
米政府とAmazonです。
新たなレポートが出ました、Open The Governmentという組織からです。
自身をより良く、オープンで責任ある政府の連合と呼びます。
このレポートでは詳細を記述しています、Amazonと国防省の契約の度合いです。
「米政府はAmazonの上に運営されている」とさえ声明しています。
この話を掘り下げていきましょう。
しかし最初に、このレポートを、ある文脈の中に入れたいのです。
Amazonは氷山の一角に過ぎないからです。
その氷山とは、
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私有テクノロジー企業が米政府と手に手をとってやっているということです。
Facebookは米政府の指示でページを削除します。
Twitterは数万のアカウントを排除しました、
NATO資金のシンクタンクとパートナーを組んで以来です。
Googleの一部としては、CIAとNSAの研究許可から生まれているんです、
大衆監視のためのですね。
事実として、インターネットそのものが、
米政府の製品ですよ。
本当なんです。
インターネットはARPANETとして開始しました、
これはペンタゴン資金によるMITとハーバードの研究です。
これは政府による尽力の結果なんです、
諜報を収集し、シェアするシステムを作成するというものです。
究極的なゴールは予測、あるいは妨害でさえあります、
支配体制を脅かす社会的・政治的動きに対してです。
ところで、ARPANETがオンラインになった最初の年に、
MITとハーバードの学生は、実際にこれをシャットダウンしようとしたんです。
警告しました、米国民のスパイに使われるだろうと。
そして「人々の操作のコンピュータ化」と呼びました。
で、
正しかったでしょうか?