リサ・ヘイヴン:グローバリストは今や崩壊中、連中を足元から揺れ動かすもの


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

その理由でアメリカは、いつも独立と協力を選ぶのです、
世界的統治支配(Global Governance Control and Domination )に対して。
我々は決してアメリカの主権を諦めません(明け渡しません)。
選出されてもおらず、責任を持たない世界的官僚(Global Bureaucracy)には。
アメリカはアメリカ国民によって統治されるのです。
我々はグローバリズムというイデオロギーを拒否します。
我々が採用するのは愛国主義という信条(Doctrine of Patriotism)です。
世界中において、責任ある国家は、
主権に対する脅威から防御せねばなりません。
世界政府(Global Government)からだけではなく、
新たな形の強制や支配(Coercion and Domination)からです。
リサ・ヘイヴンです。
お聞きになったのは、トランプ大統領です。
[00:01:00]------------------------------
第73回国連総会、ニューヨークでのものです、昨日です。
世界中からの独裁者のグループに対し演説したのです、
彼らに言ったのです。
アメリカは否定し、拒絶すると、
グローバリストのイデオロギーと世界支配をです。
そして、アメリカはいつも自身の独立を第一にすると。
私は、絶対にYESですよ。
トランプ大統領ありがとう。
立ち上がり、とうとうアメリカの声を聞かせました。
これらのグローバリスト独裁者に立ち上がったんです。
オバマ大統領も決してせず、
クリントンも両ブッシュもです。誰もです。
アメリカの主権のために立ち上がってないんです。
連中は全く逆をしました。
我々を裏切って売ってきたんです。
こういった国連の平和なんちゃら協定に署名してですね。
連中は完全に逆をやったんです、
米国民が求めるものとは。そしてとうとう、
我々はグローバリストに対抗する大統領を持ったのです。
[00:02:00]------------------------------
そして、連中の持ち込む世界支配の理想と原理に対してです。
彼は他の国さえも勇気づけました、
彼ら自身の国への愛に立ち上がれと。
私は非常に興奮してます。
とうとう正しい側に立つ大統領を持ったのです。
しかし、聞いてください。
彼が国連で立ち上がったのはこれだけではないんです。
彼はまたICC、国際刑事裁判所にも立ちがりました。
聞いてください。
同様の理由で、