タッカー：ロジャー・ストーン「これは私を沈黙させるこころみだ」

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ロジャー・ストーンがいらしてます。
一日中ニュースに出っぱなしですね。
新たな本「ロシア共謀の神話」の著者です。
ありがとうございます。
来られてうれしいです。
少々疲れてますが、
うれしいんです。
では、起こったことについてですが、
今朝ですね。風変わりなことです。
CNNのビデオを見ましたが、
注目すべきは、あなたの家の向かいからのものです。
今朝早くです。
そして、大変な数の武装FBIエージェントです。
あなたの家に向かいました。
我々の知らないことがありますか？あなたが武器を持ってたとか。
検察官を脅したとか。
暴力とかでですね。
何かしら我々の知らない文脈としては？
いいえ、まず最初に、
これは面食らいますね、
CNNは私が逮捕されることを弁護士への通知より先に知ってたんです。
これは不穏ですよね。
もし私が危険な状況にあれば、
SWATチームが必要なような、
CNNのカメラマンも危険であったでしょう。
なぜ彼らがその場に許されたのかわかりませんが。
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私は家に何の武器も持ってませんし、
銃所持許可も無いんです。
銃ももってないんです。
妻と二匹の犬と三匹の猫だけですよ、家にいるのは。
私は逃亡の危険もありませんし、
事実として、たしかパスポートは期限切れです。
あるいは数日で期限切れです。
過去に犯罪歴もありませんし、
率直に言って、彼らは私の弁護士にコンタクトもできたはずなんです。
そして、私は自首できたんですよ。
その証拠としては、
たった数時間後ですよ。
判事が25万ドルの保険証券（？）を許したんです、
つまり、私の署名だけで、何のお金もいらずにです。
逃亡の危険無しだからです。
そして、政府の主張の限りでは、
連中の心配としては、私が証拠を破壊すると。
連中は二年間私のメールやテキストメッセージ、電話に入り込んでいたんです。
おそらくはもっとでしょうね、なぜなら、
ニューヨークタイムズが報道してますから、2017/1/20に。
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私が、監視下のトランプ選対の三人の中にいたと。
望むべくは、これについて何かわかると思いますが、捜査によって。
では、実際に、
あなたの容疑の核心をついてるわけですか？
主には議会にウソをついたことですね。
議会にウソをついたことが非難の一つですよね。
何らかの証拠があるんですか？
あなたとアサンジの代理人とのコミュニケーションのです。
それについてウソついたんですか？
知ってたんでしょうか？連中があなたのコミュニケーション記録を持ってたことを。
そして既に答えがわかっていたと。
それについてウソつくのは馬鹿げたことですよね？
容疑としては何でしょう？
そうですよ、本当に。単純です。
忘れてたんですよ、
テキストメッセージを受け取ったことを、
古い方の携帯にですね。
それが簡単に無罪を証明するんです。
それがすべてを証明するんです、クリティコが私のソースだということを。
その重要性が何だろうが。そして、10月のリリース日付ですね、Wikileaksのブツの。それが正確だったと。
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思うに、彼が大陪審にウソついたんです、報道されていると。
しかし、彼は起訴されていないようです、偽証で。