細菌理論 VS Terrain理論


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ハイ、皆さん。ドクター・シモーヌとドクター・アニルです。
本日お話しするのは、細菌理論とTerrain理論です。
多くの方が既に細菌理論をご存知ですね?
ルイ・パスルールが始祖です。
同時期に、アントワーヌ・ベシャンが自分の理論に取り組んでいました。
それがTerrain理論です。
これを見てみると、いつも細菌理論が話されていますね。
ですから、細菌理論は否定されていません。
これが見るものは、ウイルスやバクテリアなどの細菌です。
それが環境にいて、「悪い」と。
これに触れるといつも、病気になると。
不健康になると。
次にTerrain理論を見てみると、これが言うには、
より環境が左右すると。それによって、健康にも不健康にもなると。
ですから、細菌理論の場合は、これらの微生物にコンタクトすればいつでも、
病気になります。
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Terrain理論ではそうではありません。
身体の中を見てみると、我々には実際に自分の細胞の10倍の微生物がいるんです。
ですから、細菌理論が正しいとすれば、いつも病気になってることになります。
そして、ルイ・パスツールは死の床で実際に言ってるんです、