TrutherTalk:デビッド・クロウ、インタビュー


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デビッド・クロウ氏 2020/7/12に逝去されました。
ご冥福をお祈りします。
この動画は、2020/4/24のものです。
コントロールですね、正確に人々が考えるものです。
これは我々の仕事です。
覚えておいてください、これを所有するのは違法です、
この盗まれた文書をですね。メディアとは違うんです。
アリスは誰がやったのかと思ってたわ。
ありがとう。
なんでも無いよ、たぶんできるよ。
プログラミング解除します。
赤い薬で、
不思議の国に居続ける。
そして、ウサギ穴がどれほど深いかを見せてやる。
これは現実の生か?
ただのファンタジーなのか?
俺は人間だ、畜生。
俺の人生は(?)
何を信じるべきか、自問する時だな。
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大量殺人、拷問、(?)、着服、詐欺、騙し、反逆、
これらは人類に対する犯罪のほんのわずかだ。
この戦いに勝つことは無い。
君は人類のまさにエッセンスを戦っているのだ。
皆さん、TrutherTalkにようこそ。ホストのバースティン・ヘンリーです。
本日はデビッド・クロウが来ています。
デビッドはテレコム・コンサルであり、ウイルスや他の医療問題の独立研究者です。
彼は現在Rethinking AIDSの代表です。
HIVがエイズを起こすことに疑問を持つ科学者達のリードグループです。
(カナダ)アルバータ在住です。
我々は、毎週のラジオ番組、ポッドキャストInfectious Mythのホストとして称賛しています。
デビッドは本を書いています、
いくつもの感染病と言われるものが、実際には、そうではないことです。
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彼の本の最初のSARSに関するドラフトの章は無料で読めます。
彼の詳細なSARS他に関する研究を
新たな、ということになっているコロナウイルスの研究にも適用しています。
デビッドは生物学と数学の学位をレイクヘッド大学で得ました。
生物学的データの多次元解析についての学位論文のサマリは、
国際査読論文ジャーナルのタクソンにあります。
ごく最近、彼は査読記事をだしました、
エボラ・ワクチンの臨床試験を批判するものです。
デビッドの病気流行の仕事については、
theinfectiousmyth.comで見ることができます。
デビッド・クロウ、ようこそ。
お招きいただきありがとう。
どういたしまして。
研究をありがとう、いつも、
時流に逆らう科学者ですよね。
私は脅迫神経症か何かですよ。
わかりませんが、
ある種魅力的なことですよね。
私は科学者ではないですが、
独立にワクチンを研究しました。
ある種ウサギ穴ですよ。
降りていくと、
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一つのことから別のことへと。
止められなくなるんです。
それとまた腐敗もわかりますね、起こっているんです。
情報で人々の力をそいでいるんです。止めたいんですね。
思うにウサギ穴というのは、
ルイス・キャロルの不思議の国のアリス、あるいは鏡の国のアリスですね。
私は何度かルイス・キャロルを引用しましたよ。
彼の考えた、ある種正気でない世界というのは、
おそらくアヘンの影響でしょうが、
多くの類似性があるんですよ、
一つの言葉があるんですが、
「時には朝食の前に5つの不可能なことを信じられるわ」と。
もうひとつとしては、
一つの本ではハンプティ・ダンプティがカメオ出演するんですが、
こう言うんです、
「私が一つの言葉を使うとき、それは私が正確に意味したいことだ。それ以上でも以下でもなく」
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科学に適合しますよね。
そうですね。
さて、最初にうかがいたいことは、
ウイルスの存在に疑問を持ったきっかけは何でしょう?
最初にHIVがエイズの原因では無いと聞いたのが、
1990年代初めです。
しかし、未だに固く信じてたんです、
性感染症であると。
当時はですね。
しかし、だんだんと学ぶにつれ、
データベースを蓄積するにつれ。。。今や、
ゆうに1万以上の文書なんですが、
興味深いと思った論文ですよ。
そして、より読むにつれ、
疑問を持ち出したんです、なんで性感染症と信じてたのだろうと。
多くの証拠がそうではないんです。
そして、なぜ私は信じたのかと、
エイズが感染性であるとさえです。
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そう疑問を持ち出して、出くわしたのが、
オーストラリアの最初のグループの仕事です。
彼らはHIVの存在に疑問を呈していました。
それは、名前は。。。
(?)パパドポラスです。
パパドポラスですね。
そうです。
で、
1999年頃ですが、
ニューヨーク市が、西ナイル熱の流行を宣言したんです。
これはある種似てますよね。。。
はるかに小さいスケールですが、
その当時、何人かの年寄りが、暑い天候で、空気汚染の中で死んだんです。
そして、西ナイル熱ウイルスの検査陽性だったんです。
ですから、流行が宣言されたんです。
思ったんです、最初のグループの論理を適用してみようと。
西ナイル熱ウイルスに関する論文です。
そして、ショックを受けました。
西ナイル熱ウイルスの論文というのは、
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HIV論文の科学のレベルより低いんです。
連中がやったのは基本的に、カラスの脳をすりつぶし、
塊を取り出し、細胞培養に入れるんですね。
すると細胞が死に、
それがウイルスの分離と見なされるわけです。
で、私はその道を進み始めると、誰かが言ったんです、
知ってるか?ポリオは環境病だぞと。
私は、「こいつはクレイジーだ」と。
誰もがウイルス病だと知ってましたから。
そして、証拠を見てみると、
環境であることの方が強いんです。
そして、狂牛病を見てみると、
これはウイルスではなくプリオンと信じられていますが、
同じ基本的な論理が適用できます。
そして、非常に強い理論があるんです、英国の農夫によるものです。
これは農薬によって毒されたことです。
狂牛病ですよね?
そうです。
狂牛病は英国で大事でしたね。
連中は数十万頭の牛を殺したんです。
この感染病を根絶するためにですね。
しかし、連中の言わないことは、
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この病気が始まったのは、英国が牛への農薬散布プログラムを開始してからなんです。
有機リン酸塩農薬のフォスメットというものです。
そして、狂牛病というのは他国では全く定着しなかったんです。
もちろん、他国では農薬プログラムが無いんですよ。
ですから、もし本当に感染性であれば、カナダにも米国にも、他の場所にも来るはずですね。
多くの牛のいるところに。
つまり、カナダの狂牛病例というのは、年に2,3ですよ。
ですから、明らかにここにもありますが、拡散してないんです。
感染のようには。どうしてこんなことが?
しかし、最も関係するのは2003年のSARSですね。
SARSの後に本当にリサーチしたんです。
見つけられる論文はすべて読みました。
そのいくつかに仰天したんです。
見つかったことは、
言われるような感染性ではないことです、たとえそうでも。
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SARSと診断された人は、アグレッシブに扱われました。
それがおそらく多数の死亡になったんです。
どんなふうに扱われました?
SARSには、基本的に治療法が三つあり、
通常はされないものです、
呼吸器の病気で病院にいってもですね。
挿管あるいは人工呼吸器にかけるんです。
それと高用量の副腎皮質ステロイドです。
それと抗ウイルス薬のリバビリンです。
それが三大治療ですね。
他にもありますが、ともあれ、
それらが主です。
で、リバビリンという抗ウイルス薬は。。。
これをとった75%に肝臓の問題が見られました。
リバビリンをとった人は高死亡率でした。
これは、溶血性貧血を起こします、血液の崩壊ですね。
これがリバビリンです。非常に嫌なものです。
エイズをご存知の方なら、これはAZTの従兄弟ですね。
AZTは最初のエイズ薬です。同じ種類の薬です。
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高用量の副腎皮質ステロイドは、恒久的な神経ダメージを起こします。
そして、骨壊死を起こすんです、骨の崩壊ですね。
ですから,香港でのSARSの後、
人工股関節置換手術をしたんです、
それと関節置換術です、
高用量の副腎皮質ステロイドのために。
(?)はほとんどの薬で起こりますね。
そうです。
私は数年前にわかったんです。
誰しもが、人工股関節置換手術に驚きました、当時の。
なぜそんなに必要なんだと。
その通りですね。
常に人工股関節置換手術が必要になったんです。
生成的状態(?)であろうが、
事故であろうが。
しかし、思うに、そのほとんどは薬だと思います。
三番目のことは、深刻に受け止めてませんでした、そうすべきだったのに。
これは挿管です。
医師から多くを学んだんです、
ニューヨークのドクター・カーンです、非常に親切で、
いくつかの問題について教育してくれました、挿管のです。
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少ししか知らなかったんです、ただし、
香港からの論文があって、
それが示すには、一つの病院があり、
誰にも挿管するようなポリシーではなかったんです。
本当に必要な時だけですね。
この研究での他の13の病院は、
SARS患者にただちに挿管したんです。
で、この13の病院では。。。
一つ質問が。。。挿管とは?
そうですね、喉にチューブをつっこんで、
肺に直接酸素を送り込むんです。
それは人工呼吸器?
人工呼吸器と挿管は同じものです。
もう少々説明しましょう、どうやるのか、
そしてなぜ問題なのかです。
で、私の得たデータは、
ただちに挿管した13の病院では、
しなかった病院よりも死亡率が4倍でした。
で、連中は言ったんです、これはおそらく、
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挿管してない一つの病院は、
具合の悪い病人ではなかったのだろうと。
入院患者を見てみると、
その病院は、より悪い患者だったんです。
より良いではなく。
ですから、死亡率というのは4倍以上かもしれません。
本当に重要な点としては、
挿管の理由は、患者の必要性ではないんです。
必要だから、チューブで酸素を送るのではなく、
医師や看護師が、SARSや新型コロナ感染を恐れるからです。
彼ら自身の恐れによって挿管するわけです。
それと、論文からわかった別のこととしては、
挿管してない病院で、
一件もなかったんです、
SARSが医療従事者にうつるということがです。
ですから、恐れは明らかに間違いだったんです。
で、挿管について学んだこととしては、
患者の喉にチューブを入れた場合、
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患者はこれ以上無い位に激しく戦うんです。
口に入れられないんですよ、食いしばってしまうんです。
これを吐き出そうとし、
全力で戦ってくるんですね。
ですから、患者を麻痺させる必要があるんです。
チューブを喉に突っ込むためにですね。
そしてチューブが喉に入ると身体は、
排除する反応をするわけです。
ですから、(鎮静剤などで)落ち着かせる必要があるんですね、チューブを入れてるあいだ。
ですから、これは悪夢の経験ですよ。
文字通り悪夢なんです。
インタビューが行われたんです、成功裏に人工呼吸器を離れた人の。
わかったことは、
彼らの半覚醒の悪夢です。
それが続くと。
言い換えれば、身体はチューブと戦うわけです、
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それがこの恐れに満ちた夢を生み出すんですね。
落ち着かせられていますから、本当には起きていません。
しかし夢見てるんです。
ですから、病院で患者を見ている人達は、
わかってないんです、
患者がこのひどい経験をするなどとは。
この心理的な。。。
いわば、強硬症(?)状態ですか?
ある種の、「閉じ込め症候群」と言われるものですね。
誰かを麻痺させて、外世界とのコミュニケーションができない状態です。
脳内部は完全に機能してるんです。
そしてあまりにイライラするんですね、コミュニケーションできないので。
少々そういった感じのものですね。
誰かを人工呼吸器にかける、挿管することは、
人工呼吸器関連肺障害をおこします。
これを見てみれば、多くのことが間違ってるんです。
私も見つけました。
誰かが言ってくれたんです、
人工呼吸器関連肺炎です。
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そうです、人工呼吸器関連肺炎ですね。
よくあると。
そしてドクター・カーンの言ったことは、
何の違いも無いと、病気の進行と、人工呼吸器で起こされる病気には。
ですから、誰かを人工呼吸器にかけると、
それが、より悪くするんです。
(しかし)病気が悪くしてると思い込むんです。
ですから、
ニューヨーク市での最近のレポートでは、
人工呼吸器での80%の死亡率でした。
私が思うところでは、何が起こってるかというと、
トップ官僚が言いますね、
労働人口の20%を失ったと、コロナウイルス隔離のあいだに。
労働者を守る必要があると。
もし全員を人工呼吸器にかければ、
労働者も守れるし、医師や看護師も失わないと。
しかし、実際にこれをやってる医師は、
患者が死ぬのを見てるんです。
ですから、その反動が起こっていますね。
医師たちが言い出してるんです、
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挿管は良い考えではないと思うと。
こんなに高死亡率だからと。
そして、実際に主流派メディアが報道してますね、
ニューヨーク市での80%の死亡率です。
あるいはイタリアの医師の言うことでうs、
より穏やかにやる必要がある。
マスクをつけた方が、より良い解決だろう。
すぐに挿管するよりも。
そして酸素もですよね?
そうですね、基本的には三段階です。
鼻にチューブを入れるんですね。
多くの高齢者の方で見たことがあると思います、鼻にチューブです。
私は喘息があるので、やりました。
これは最も侵襲的で無いものですね。
そして、マスクをつけ、
高濃度の酸素を送るんです。
それから人工呼吸器です。
これは大きなステップアップですよ。
そういったものは。。。(?)何の理由も無しに。
ひどいですよ。
喉に突っ込むんです。
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ひどいですね。
で、私はSARSの間には、本当にはわかってなかったんです、いかに悪いかを。
人工呼吸器がですね。
私は多くを学びましたよ、それについて。
はるかに重要なことだと。
思うに、
これが死亡率の増加の理由の可能性があると。
人々は言いますね、なぜ死んでるんだと。
ウイルスとアグレッシブな治療を分けられないんですよ。
あるいは、コロナウイルスの恐怖によって死んだ人々をです。
例を出しましょう、
看護師の方にコンタクトを受けたんです、
怒ってました、
未亡人になったばかりの人を励ましていたんです。
夫が心臓発作で亡くなったんですね。
コロナウイルスには何の関係も無いんです。
なぜなら、彼には数日胸の痛みがあり、
救命措置は拒否していたんです。
コロナウイルス接触の恐れのためにです。
ですから、大きな心臓発作が起こり、亡くなりました。
最初の胸の痛みで救命室に行っていれば、
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助かったかもしれません。
ですから、彼はコロナウイルス死亡なわけです。
しかし、コロナウイルスとは無関係です。
アグレッシブな治療とも無関係です。
彼はコロナウイルスの恐怖に関係してるんです。
たしか救命室が空だと皆言ってますよね、
多くの場所でです。
私には病院の。。。(?)。
週に一度は行きますよ。
少ないですね。つまり、
通常よりも多忙さが減り、クビにしてるんです。
そうですね。
それには二つの理由があると思うんです。第一は、
人々があまりにコロナ罹患を恐れ、
病院をかかりやすい場所と見ていることです。
そして、救命室に行くのを延期するんですよ、本当に悪くなるまでは。
ですから、誰かに見てもらう(?)ことをせずに、
肺炎が始まってしまい、
一週間も肺炎になってるわけです。
ほとんど息ができなくなります。
はるかに悪くなるわけです。
延期しなければ、そんな状態にはならないんです。
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イングランドではそこらじゅうにポスターがありますよ、
「具合が悪ければ、家に帰って自己隔離しろ」と。
「救急室に来るな、医師に会うな」と。
ですから、疑問としては。。。
で、連中は言うんです、症状が悪くならない限りと。
しかし、その正確な意味は何でしょう?
耐え抜く人もいるでしょう。
彼らは救急に来ないわけです、
我慢できなくなるまでは。
ですから、
可能性がありますね、単に治療を延期したがために死亡した人の。
で、こういう人がいますが、
お前は熱があれば救急に行けと言うのかと。
違いますよ、
ほとんどの人がわかってますね、二日間熱があり、咳があれば、
すぐに無くなるでしょう。しかし、
わかる時点に来るわけです、