CorbettReport:「ガン治療」があなたに言わないこと


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皆さん今日は、ジェームズ・コルベットです。
あなたの毎日の思考のお供ですよ。
今日は、子供フェスティバルにインスパイアされたんですが、妻と息子と行ったんですよ。
先日ですね。
ここ、日本西部地区のです。すべてが楽しく、
幸福の小さな風船をくれるわけです。
ショーがあって、有名なマンガのキャラクターが出てくるんですね、ここ日本の。
楽しい時間でしたよ。
この風船を見るまではね。
少々奇妙なんですよ。
この小さな子どもフェスティバルのテーマとしては、
ファミリーの集まりの日のイベントで、
「我々はガンを治すぞ」なんです。
それと献血と、他の健康イベント関連の事柄ですね。
思うに、健康への注意喚起かなと。
誰がこれを悪く言えますかね?
「我々はガンを治すぞ」は、
取り組むに値する興味深いスローガンですね、なぜなら、
象徴的だと思うからです。
「ガンを治すぞカルト」のですよ。
これがここ数十年立ち上がったきたんですが、
これは我々の社会のおいて、非常に深い症状だと思うんです。
多くのことが語られますね、ガンとその処置、原因については。
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しかし、この治療に向かうという強調は、
そして、この一世紀研究がされているわけなんですが、
未だにガン罹患率は急上昇です。
私が言いたいことなんですが、ここにたくさんの記事があります。
WHOは去年新たなレポートを出しましたが、
次の20年でガン罹患率は50%上昇するだろうと。
大腸がん罹患率は急上昇であり、
米国の子供においては、
この現象の様々な例があるそうです。
西側世界でいかにガン罹患率が上昇しているかの。
こういった強調、こういったすべての研究というのは、いつも、
「さて、我々はこれをどう治したらいいのか」です。
もちろん、いつも、切って焼くやり方ですね。
放射線と抗がん剤です。つまりは、
CFRのグローバリスト宣伝マンのアンジェリーナが、
我々の侵略したい国の子どもたちのことを思って(?)、
ジョリーは、自身の胸を切り取ることを話してるわけです。
問題を切り取るわけですよ、始まる前に。
37歳で、彼女は、
ニューヨーク・タイムズに公表したんです、今朝。